「罪は償う」by世帯主。給付金4630万円を1世帯に誤送金の件、最後どうなるのか気になる

山口県阿武町が誤って1世帯に振り込んだ給付金4630万円の返還を拒まれているっていう、例のアレ。

「人魚のミイラ」研究チームが中間報告。科学的な分析の結果「哺乳類でも魚類でもない」9月最終報告予定

岡山県浅口市の寺で保存されている「人魚のミイラ」を科学的に分析している倉敷芸術科学大学の研究チームが中間報告をまとめたとのこと。 「どうせ、サルと魚をつなぎ合わせたフェイクだろ?」と思ったら…

また河瀨直美監督。スタッフへの暴行で撮影監督&撮影チームが途中降板していたことが発覚

あの東大入学式での「ロシアという国を悪者にすることは簡単」発言で炎上中の河瀨直美監督が、今度は「撮影スタッフの腹を蹴った」とかで話題になっておりますね。 いや~、怖いですねぇ~…。 叩けばホコリが出てくるんすかねぇ~、映画監督っつ~のは。

【臨死体験とポイ活】死後の世界で使えるポイントの貯め方の話がかなり面白かった件

正直いうとスピリチュアル的な話ってあんまり信じてないんですが、「死後の世界で快適に暮らすためには、今をどう生きたらよいのか?」っていう話がなかなか面白かったので、紹介させていただきます。

【2022年版】現代社会を生き抜くサバイバル的ライフスタイルを社会不適合者のオレが考えてみた。その3

前回の続きです。

【2022年版】現代社会を生き抜くサバイバル的ライフスタイルを社会不適合者のオレが考えてみた。その2

昨日の続きです。(何を書くつもりだったのか忘れてしまうのでサクサク行きます)

【2022年版】現代社会を生き抜くサバイバル的ライフスタイルを社会不適合者のオレが考えてみた。その1

ネタを探すのが面倒なので、私が日頃、考えていることを書こうと思います。 「結局、どうやって生きたらいいのかな?」っていう、壮大なテーマです。 これを精神論だけではなく、できるだけ具体的かつ実務的な話を交えて書いていこうと思います。 ポップに、…

【原発終了】風力発電が石炭火力と原子力を上回った日があったらしい。in アメリカ

これはもう、時間の問題でしょうねぇ。 原子力発電推進派のみなさん、今までありがとうございました。

沈んだのはタイタニック号ではなくオリンピック号だった説(NHK「ダークサイドミステリー」)

先日のNHK「ダークサイドミステリー」、タイタニック号沈没にまつわる謎を解く回だったんですけど、面白かったですねぇ~。 実はタイタニック号には、ほぼ同じ型の「オリンピック号」という姉妹船が存在していた!そして多額の保険金をかけられて沈没したの…

パワハラ?くら寿司の店長が店の駐車場で焼身自殺。くら寿司はこのタイミングで変わりダネ『あぶり』を宣伝中

くら寿司の店長が、上司からのパワハラに耐えかねて、店の駐車場で焼身自殺という、ショッキングすぎるニュースが…。 くら寿司側は「調査の結果、パワハラ行為はなかった」としていますが、複数の従業員、元従業員が「上司のスーパーバイザー(SV)・X氏から…

「吉野家」世界進出!「生娘をシャブ漬け戦略」が様々な国の言語に訳されて世界のニュースに。

牛丼の「吉野家」が世界の「YOSHINOYA」に! さすが凄腕のマーケターが考案した「生娘シャブ漬け戦略」ですね。 これぞ、ワールドワイドかつ、グローバル社会を見据えた、したたかな戦略! ゲイシャ、フジヤマ、ギュウドン、シャブヅケ! ・・・・・・いや、…

『ゴールデンカムイ』実写映画化決定!キャストは?監督は?不安と期待で盛り上がるツイッター民の声を拾い集めてみた

祝!『ゴールデンカムイ』実写映画化決定!ということで。 もうね~、イヤな予感しかしないっていっちゃアレですけど、怖いですよ。 原作の世界観をそれなりに再現可能なのか?とか、はたまた蹂躙されてしまうのではないか?などなど、様々な憶測が飛び交っ…

河瀨直美監督「ロシアという国を悪者にすることは簡単」東大教授「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ないでしょう」

映画監督の河瀨直美さんが東京大学入学式で述べた祝辞が炎上しております。 河瀨直美監督の語った「ロシアという国を悪者にすることは簡単である」という部分が「どっちもどっち論」だと批判を浴びている状態ですね。 これ、実際、どうなんでしょうか。 祝辞…

【月曜日のたわわ問題】「外の世界からの目を意識して」by UN Women(国連女性機関)日本事務所長

今朝、『ニューヨークのUN Women(国連女性機関)本部が、漫画『月曜日のたわわ』(比村奇石氏)の単行本最新刊を告知する全面広告を「容認できない」と抗議する書面を日経新聞に送付していたことが分かった』…という記事を発見。 一応、弱小飛沫ブロガーな…

2022年の「せん&そう」が、こんな感じになるとは思ってなかった

いや~、正直な話、この現代の、2022年の、「せん&そう」が、こんなに前時代的というか、泥くさ~い感じになるとは、全然、思って無かったっすよ…。 曲がりなりにも、軍事大国?っつ~かさ、それなりに最先端的な武器とかさ、戦い方とかさ、開発してる…

宇宙人から何回も石をぶつけられるボスニアのおじさん

ものすごいシュールなタイトルですねぇ…。 世知辛い世の中なんでね、今日はちょっとファンタジー溢れる話を。 とあるボスニア在住のおじさんの自宅に、何故か何度も隕石が降ってくるらしいのです。 まさか・・・宇宙人がピンポイントで、おじさんを狙って隕…

【ボツネタ供養】温めていた不揃いな12個の話題たちを在庫一掃セール的に放出

ブログに書きたいことが雪だるま式にどんどん増えております。 このままでは成仏できないネタが処理しきれませんので、供養の意味も込めまして、今回ドサッとまとめて紹介することにしました。

ドイツの大統領「オレ、ウクライナ行ってくるわ!」ウクライナ「いや、お前こっちくんなボケ」

ドイツのシュタインマイヤー大統領が「ウクライナ訪問」を提案したものの、ウクライナ側から「こっちくんな」と拒否られた模様。

子育て支援施設でニラと間違え庭で栽培したスイセンを給食にIN。園児12人が食中毒に(ニラとスイセンの見分け方。基本、におい)

京都の子育て支援施設で「ニラ」と間違えて「スイセン(毒性あり)」を給食で使用し、園児12人が嘔吐や発熱など食中毒の症状を発症したとのこと。 さいわい、重症者は出なかったそうですが、ホント、恐ろしい話です。

ロシア兵が原子力発電所から高放射性物質を133個も盗み出しちゃった件

兵士A「おーい、みんなー!こんな物体(高放射性物質133個)拾ったよー!(本当は盗んだ)」 兵士B「おぉ~!それいいじゃん!転売しようぜ!」 みたいなことなんでしょうか。 なんかもう、想像をはるかに超えてきますね、彼らの所業は。

結局、他国が攻めてきたら我々はどうすりゃいいのか?逃げる?戦う?それとも…?

もしも実際に、他国が日本に攻めてきたとしたら、私たちは、どうすればいいんでしょうか。 これねぇ~、なかなか「答え」が見当たらないっていうか…。 どう答えても炎上する、みたいな風潮もあったりなかったりで。

子供部屋おじさんが部屋から一歩も出ずに名推理!北村匠海主演のサスペンスコメディー「名探偵ステイホームズ」が面白い!

今、「名探偵ステイホームズ」の前編をTVerの見逃し配信で観たんですけど、想像以上におもろかったです!これは自分の中では久々のヒット! 脚本、演出、もちろん良いんですけど、何よりも主演の北村匠海さんの演技がイイですね!ちょっと予想外!(失礼) …

【UFOいるね】アメリカ国防総省は4月5日、UFO調査に関する1500ページを超える機密文書を公開

UFOいない勢、涙目ですよ。 「UFO」イコール「宇宙人」とは言えませんが、まぁとにかく、いるのよ。あんのよ。UFOとか、UFO現象って。 いいですね~、メルヘンですね~、ファンタジーですね~、春ですから、こういう話もいいんじゃないでしょうか。

アマゾンのジャングルで遭難した幼い兄弟が1か月後、無事に奇跡の生還!

うれしいニュースです。 南米アマゾンのジャングルで行方不明になっていた幼い兄弟が、約1か月後に発見され、無事に保護されました。 いや~、すごいですね~、生命力!!大事!!

地獄の底からヤツが還ってきた!絶滅寸前だったタスマニアデビルが不死鳥のように蘇った件

なんかもうノリと雰囲気だけでタイトル付けちゃってますけど。 今回取り上げる話題は「タスマニアデビル」です。 みなさんはタスマニアデビルが絶滅寸前だったことをご存じでしょうか? そして、 彼らデビルたちはある変化によって、奇跡的にその危機を脱し…

【必見】アインシュタインとフロイトによる意見交換を紹介している動画「人類は100%戦争を避けることができない」

先ほど、朝からドエライ動画を発見してしまいました。 かつて、天才物理学者のアインシュタインと、天才心理学者のフロイトが「なぜ人間は戦争をするのか?」みたいな手紙をやり取りしていたらしいじゃないですか。 今回紹介するのは、そのやり取りの内容を…

アメリカと暴力(ビンタ)とウィル・スミス個人の事情【アカデミー・ウィル・ビンタ事件 後編】

先日、アカデミー賞授与式での「ウィル・スミス・ビンタ事件」について書きましたが、結論的な見解を書く前にワタクシ自身が力尽きましたので、今回、完結編的な感じで「ビンタ事件」に関する話の続きを書きます。 もう少々お付き合いいただければ幸いです。…

ウィル・スミスのビンタを擁護しがちなのはバカと貧乏人と日本人ってマジかよ…?【アカデミー・ウィル・ビンタ事件 前編】

アカデミー賞授与式でのウィル・スミス「ビンタ事件」が様々な波紋を呼んでおりますが、とあるアンケート調査によるとウィル・ビンタ擁護派は、若年層、低所得、低学歴、しつけの体罰肯定派・・・などのクラスタ?が多いとかなんとか。 あと、アメリカと日本…

【驚愕】ゼレンスキーを狙う暗殺部隊とそれを阻止する米英の特殊部隊との激しい攻防が我々の知らないところで果てしなく繰り返されているらしい

ロシアとウクライナをめぐる様々なニュースを見ていて驚きました。 この数か月で、ウクライナのゼレンスキー大統領が、10回以上も暗殺されそうになっているという話、イギリスやアメリカの特殊部隊が暗殺計画をことごとく阻止している、という話。 でも、冷…

オークションサイトに「呪われた絵画」が出品された話とその後の絵画の行方&オチ

点と点が繋がるってのは、こういうことを言うんでしょうか。 なかなかドラマティックでエキサイティングな結末が待ち構えておりました。 まさかの展開。まさかのオチ。