【サバイバル】

愛されたければ「隙のある人」を演じた方がいいのかもしれない。

人は皆、多かれ少なかれ「誰かにツッコミたい」という欲望を持っているんじゃないか?って気がしてきました。 ツッコミどころ満載な「いつも何かやらかしちゃう人」をYouTubeで見つけちゃったんですよね。 んで「おいおいおい何やってんのよ!」とか思いなが…

【キャンプ用森林レンタルサービスforenta】年間たった6万6千円で200〜300坪の森の住人になれます

「日本で最も美しい村」の森林内に区画を借りて、自分だけの秘密基地を作ってる愛好者が増殖中…?的なニュースを発見。 これよ、これ。まさにこういうサービスを待ってましたよ! あわよくば、私も森の住人になりたい!

【この生き方がすごい!】第1回目のゲストはエド・スタフォードさんです。(ガチサバイバル)

新シリーズです。 非常に興味深い生き方を実践している「人生の達人」を紹介していく企画…その名も「この生き方がすごい!」・・・爆誕! 記念すべき第一回目のゲストは、このかた、エド・スタフォードさんです~!どうぞ~!

全裸の男女12人が40日間サバイバル「THE NAKED XL 12人の挑戦」が非常に興味深い件

ここ数日、ディスカバリーチャンネルの「THE NAKED XL 12人の挑戦」を観てるんですが、非常~に興味深いです。 サバイバルのテクニック、そして、極限状態であらわになる人間の本性…。 生き残るために必要な、様々な「気づき」を得られます。必見。

日本のどこに住めば良いのかわからない件(アボカド編)

もし仮に、いろんな事情やしがらみから解放されて、なおかつ、お金の心配もしなくてイイとして。 「アナタは日本中どこに住んでもOKですよ。自由に引っ越してOKですよ」 って言われたら、どこに住みますか? ……っていう思考実験を脳内で繰り返してるんですが…

無人島からの脱出サバイバル小説「漂流」について熱く語る

吉村昭の長編ドキュメンタリー小説で「漂流」という作品がありまして。 これがもうね、劇的に面白いわけです。 草木もほとんど生えない火山島。もちろん、湧き水も出ない。 そんな絶海の孤島に漂着し12年ものあいだ生き延び、最後は自力で日本まで戻ってきた…

実話!「洞窟おじさんカズマ」13歳で家出し56歳まで森でサバイバル生活!?

現代のロビンソン・クルーソーだ…。 今の日本に、40年以上もの間、森の中でたった独り、原始人みたいなサバイバル生活をしていたおじさんがいたなんて…。 56歳の時に自販機の小銭を盗もうとして逮捕され、そこで身元が判明! 男の名は…洞窟おじさんカズマ!