【ボツネタ供養】温めていた不揃いな12個の話題たちを在庫一掃セール的に放出

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ブログに書きたいことが雪だるま式にどんどん増えております。

このままでは成仏できないネタが処理しきれませんので、供養の意味も込めまして、今回ドサッとまとめて紹介することにしました。

 

ネタのストックが臨界点を超えたようなので、一気に放出。迷わず成仏してください。在庫一掃セール

書きたいこと自体は、いろいろあるんですけどねぇ~。

実際に書くとなると、かなり生命エネルギーを消費しますので、なかなか簡単には題材を選びきれなかったりして。

 

今回も長くなりそうなので、容赦なく本題に。

 

1個目。

ゴールの横断幕?ですかね、つづりをまちがうという痛恨のミス。

GOAL」と書くべきところを「GORL」と。

 

しかしその後、徹夜で応急処置を施したのか、イベント当日、参加者たちがゴールする頃には、無事に「GOAL」と修正されていたようで。

 

めでたしめでたし…と思いきや。

 

修正するなら「ゴール」よりも「FINISH(フィニッシュ)」の方が、よりいっそう正解だったみたいで。

 

 

2個目。

「女性科学者、タンクトップになりがち」

わかるわ~。

 

 

3個目。

ヒトゲノム “完全な解読に成功”と発表 米研究機関など | NHK

 

 

4個目。

イギリスのマナー講師が教える「フォーマルなライスの食べ方」にアジアから疑問の声 - GIGAZINE

「ライスを食べるときはフォークの背にナイフでライスを押しつけて食べましょう」

 

 

5個目。

なんで日本だけヘタレなのか。

日本だけ給料が上がらない謎...「内部留保」でも「デフレ」でもない本当の元凶|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 

 

6個目。

失礼な人がぶつかってきた結果、12億円をゲット。買うつもりのなかった宝くじが当選。アメリカの女性がまさかの幸運 | ハフポスト WORLD

 

 

7個目。

映画「牛久」。

www.youtube.com

物議醸す「収容外国人の実名顔出し映画」が問う事 | 政策 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

ドキュメンタリー映画『牛久』の劇場公開が始まった。舞台は、出入国在留管理庁(入管)の収容施設であり、苦難を抱えた被収容者たちが次々に登場する。2021年3月に名古屋入管でスリランカ人女性が死亡してから1年。深刻な問題が指摘されている入管のあり方に抜本的な改善は見られない。当事者たちが顔と名前を出して声を上げる『牛久』は、動かぬ国に対し、一石を投じることができるか。

 

「ゴキブリ同然」入管の隠し撮り映画が問う、日本の“偽りの共生” | ハフポスト NEWS

入管職員から受けた暴力被害の証言、目をそらしたくなるほど痛ましい“制圧”のシーン。入管施設での人権侵害の実態を突きつける映画『牛久』は、どのようにして生まれたのか。トーマス・アッシュ監督が語った「使命感」とは。

 

 

8個目。

「ロシアは北海道の権利を有している」仰天主張を機に考える日本の防衛 「台湾有事が起きれば南西諸島は中国の軍事的なコントロール下に置かれる」 | 国際 | ABEMA TIMES

 

リンクが切れてますけど、北海道新聞。2018年の記事。

ロシアは少なくとも4年前から「アイヌ人はロシア人(すなわち北海道はロシアの領土)」みたいなこと言ってたみたいですね。将来の侵攻に向けての布石かな?

 

今回のウクライナ侵攻でも、ロシア側は、「ウクライナで迫害を受けているロシア系住民を守るための戦いだ」みたいなことを言ったりしてましたが、

そのノリで、

「北海道で迫害を受けているアイヌ民族を守るための戦いだ」といいつつ北海道に侵攻する筋書きみたいなものは、無いこともないみたいですね。

「トンデモだなぁ~」って笑い飛ばせないのが今のロシア。油断できない。

 

 

9個目。

1歳の赤ちゃんを性的虐待し動画を同僚に?ロシア兵士の蛮行を英紙報道 - ライブドアニュース

 

 

10個目。

世界中の極右を引き寄せるウクライナ義勇軍は新たなファシズムの温床か|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 

 

11個目。

中林美恵子氏 ロシアの進攻問題「経済制裁が効いてほしい。ただ、ロシアは過去10年GNP比で黒字」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

ロシアというのは過去10年以上にわたってGDP比にして2~7%の黒字を記録しているんですね。ずっと黒字を溜めているんです。

 

 

12個目。

「ダークサイドミステリー」のシーズン4、始まります。

サブタイトル?が「本当の謎は、人間の闇」。いいですね~。

 

 

はい、ザックリこんな感じでしょうかね。

実際はもっといろいろありますが、それを羅列するだけのエナジーさえ残っておりません。

なかなかねぇ~…。

改めて確認してみると、骨太なジャーナリズム精神がなければ手が出せないような案件も結構ありましたねぇ…。

毎日こんなこと書いてたら、魂(たましい)、ゴリゴリに削られますよ。

寿命が縮まります。

「早死に」に拍車がかかります。

 

 

本当は、もっとこう、ミステリー的なのとかねぇ~、不思議な話とか、書きたいんですけどねえ~。

どうしても、ロシアとかウクライナ方面に引っ張られてしまいますね。

バランスがとりにくい。自分の中で。

 

とりあえず、ライフがゼロになったんで、このへんで勘弁してつかぁさい。

 

明日も魂、削ります。(おおげさ)