4月1日(エイプリルフール)に発表する時点で、ものすごく嘘くさいんですけど、あのカリスマブロガー「ぐわぐわ団」と一緒に「何か」やることになりました(雪崩式に)
これはもう純粋に、嬉しさの極みですね。長年の「G2」ファンの私としては。
ちなみに、「G2」っていうのは「ぐわぐわ団」をカッコよく略したものです。
私が勝手に昨日、開発しました。
読み方としては「ジーツー」となります。
例えば、マイケル・ジャクソンのことって「MJ(エムジェー)」とか言うじゃないですか。
あと…マイケル・ジョーダンなんかは「MJ(エムジェー)」って言われたりしますよね。
それに…日本だと嵐の松本潤さんとか「MJ(エムジェー)」って言われていたりして。
なんか、略したニックネームの例えが、偶然にも全部「MJ(エムジェー)」になってしまいましたが。
んでもって、小泉今日子さんはキョンキョンとか言われてましたよね。
小泉今日子、略してキョンキョン。
そして「キョンキョン」をスタイリッシュに仕上げたものが
「KYON²」。
読み方は「キョンツー」となります。
松潤が「エムジェー」、
小泉今日子が「キョンツー」なら、
ぐわぐわ団は「ジーツー」でいいんじゃないかと。
もう全然、本人の許可とか取ってませんけど。
今日は勝手に「ぐわぐわ団」イコール「G2(ジーツー)」ということで進行していこうと思います。
ぐわぐわ団が発明した「二段階右折」の進化形、その名も「五段階直進」を目の当たりにした時、私は驚愕した
原付の免許とか持ってる人は分かると思うんですが、右側に曲がりたい時に「二段階右折」をしなければならないケースってのがあるんですよね。
まず一回、真っ直ぐに交差点を渡って、そこから右に曲がらないとダメ、っていうルールね。
んで、それをさらに進化させるとどうなるのか?っていうと。
右折ではなく左折なら、四段階だろうと。
もう、この時点で、頭オカシイじゃないですか。
しかし、ここで終了なら単なるサイコパスですよ。
どこにでもいる、ありきたりなサイコパス。
しかし、ぐわぐわ団は、あっ、G2は、サイコを超えてきます。
その名も
五段階直進。
「まっすぐ進めばいいじゃねぇか!」
とか、そんな短絡的な言葉を投げかけられるような雰囲気じゃないんですよね。
なんかこう…哲学的な意味も含んでいるのではないか?って、勝手にこっちが深読みして「なるほど…そういうことか…」とか、分かったふりをしておこうかな、って思わせるだけの、塚原夫妻並の圧力を感じます。
ぐわぐわ団が放つ、怪しげな妖気には、まるで、ピエール瀧の迫真の演技のような、圧倒的な凄みがあるのです。畏敬の念を感じずにはいられません。
今後ピエール瀧には犯罪者や悪人の役しかオファーが来なくなるのでは? - 自由ネコ
あっ、また「G2」じゃなくて「ぐわぐわ団」って書いちゃってたよ。
さて、そろそろ本題に入ろうかな、それともお前をロウ人形にしてやろうかな
まだ本題に入ってませんでしたね。
そろそろ入ろうかどうしようか、けっこう迷ってます。
まぁとにかくですよ、私はですねぇ、以前から、
「ぐわぐわ団に入団したいなぁ~」
って思ってたわけですよね。
何とかして、コラボできないだろうかと、虎視眈々と狙っていたわけです。
勝手に無許可で、こういう画像をこしらえて、深夜にニヤニヤと笑ったりとか。
過去に「ぐわぐわ団」に出演した際の画像を家宝にしていたり…。
このまま君だけを奪い去りたいのは結構ですが、実際に奪い去ったら誘拐 - ぐわぐわ団
挙句の果てには、ぐわぐわ団に登場するモブキャラ「三男(みつお)」をめぐる抗争が勃発。
G2も応戦。
「マイ・ベストくま吉イラスト選手権大会」が、連日に渡って繰り広げられるなど、意味不明なつばぜり合いが続いておりました。
大会の開催されるスパンが、短すぎます。1回大会の翌日に2回大会ですから。
なんだったら、記事の公開が翌日だっただけで、実際の2回大会は、1回大会の数時間後には開催されていた可能性も高いです。
(ちなみにポロリありとポロリなし)
これはもう、いったい、どういう関係性なのか、よく分からない混沌とした状況になっております。
さすがにそろそろ本題に入りますかね。今度、G2と一緒になんかやりま~す。STAP細胞はありま~す。
っていうかね、全部、G2にお膳立てしてもらってるだけで、私はただ、そばでニッコリとほほ笑んでるだけなんですけどね。
ぶっちゃけ、なにもしていない。
マスコットボーイ的存在に成り下がっております。
とにかく、何か、コラボることになると思います。
ありがたい話です。
感謝感謝です。
あっ、それとね、スペシャルゲストさんも参加してくれることになっておりますね。
スペシャルゲストさんって、まだ公表しない方がいいのかな。
なんか、秘密にしておいた方が盛り上がりそうですよね。
秘密にしておきましょうか。
どうしようかな。
公表しましょう。
スコちゃんです!
(プロの社会不適合者)
やっぱね、このくらい突き抜けないとダメよ、いずれにしてもね。
社会の枠の中に収まりきれないからと言って、グダグダとネガティブなことばっかり言ってる奴が多過ぎ!
スコちゃんを見習ってほしいね!
堂々と、胸を張って、我が道を行けばよろしい!
ブログでネガティブ・アピールばかりしている人には、ぜひ、スコちゃんのブログを1億回くらい読んでほしいですね。
メチャクチャ勉強になりますよ。
私にとっても師匠ですよ、スコ師匠。
まぁとにかくです。
今日は4月1日ということで、書きたい放題、適当なこと書きましたけれども。
何ができるのかは分かりません。
ただね、チャレンジすることを恐れてちゃ、何もできねぇんだよ!
失敗することを怖がってちゃ、人生がクソ面白くねぇんだよ!
お前らも失敗しろ!失敗しろ!
そういえば、昨日の青木真也選手の試合後のマイク・パフォーマンス、カッコよかったね。
「35歳になって、好きな事やって、家庭壊して、1人ぼっちで格闘技やって、どうだお前ら羨ましいだろ!!オレはなぁ、オレはなぁ、こうやってなぁ、明日もなぁ、コツコツ生きてくんだよ!!!」#青木真也 #ONEChampionshiphttps://t.co/aGI2KT3xMK
— 自由ネコ@はてなブログ (@gattoliberoTW) March 31, 2019
「35歳になって、好きな事やって、家庭壊して、1人ぼっちで格闘技やって、どうだお前ら羨ましいだろ!!オレはなぁ、オレはなぁ、こうやってなぁ、明日もなぁ、コツコツ生きてくんだよ!!!」
青木選手は格闘技に没頭した結果、家族を失っちゃったのかな、それでもねぇ、下を向いていないんですよ。
コツコツ生きてくんだよ!って大きな声で叫ぶのです。
青木はねぇ~、人間としては、ホント、クソだと思うのよ、個人的には。
めちゃくちゃ性格が悪いと思う。感じの悪い男なんすよ。
でもねぇ、じゃあ青木が嫌いか?って言われるとさ、オレはねぇ「格闘家・青木真也」のこと、けっこう好きなのよね。
優等生じゃないからこそ、クソだからこそ、好きだ、ってのはあるんだよねぇ。
なにはともあれ、王者返り咲きですか。
青木、おめでとう。そしてありがとう。
などという、意味不明な〆方でフィニッシュです。
G2とのなれそめ。
お前らも、このくらい豪快にブン投げろ!