「ブロガーバトン」ってのはアレですかね、「不幸の手紙」的な…？
なんか、回ってきたような、きてないような、微妙な気配なんですけど、便乗してみたいと思います。
ライドオン！
コバさんから「ブロガーバトン」が回ってきたような…でも、厳密にいうと回ってきてない！？
それにしても、コバさん、すごいっすよ…。
毎日更新って…。
想像しただけで気が遠くなります。
衣笠ですよ。
鉄人・コバろぐ。
コバさん、言及ありがとうございます！
いわゆる「IDコール」というのが飛んできまして。
んで、コバさんのエントリーを読んでみるとですねぇ…私のこのブログ「自由ネコ」のアドレスは載っていないんすよねぇ…（言及されている他のブロガーさんのブログへのリンクは載ってる…）
「IDコール」はあれど「バトンを回したい人」の欄に、このブログのリンクは無し、という、ミステリアス極まりない状況。
これはもしかして、遠回しに「ブロガーバトン、参加しなくても別にいいよ」的な意味合いを含んでいるのかも…？とか、いろいろ深読みしてみたんですが、おそらく、シンプルにリンクの張り忘れかな？という解釈にたどり着きまして。
それで、あれこれ考えすぎてもアレなんでね、脳みそ空っぽにして「ブロガーバトン」に参加することにしました！
よろしくおねがいスマッシュ🎾！
苦節５年！はてなブログ５年目にして、初のバトン！いや、違うかもしれない。覚えていない。
そもそも、本当に５年も書いてるのか、それさえ怪しい。
当然、過去のバトンなんて、覚えているはずもなく。
忘れっぽいって、いいですね！
いつでも常に、新鮮な気持ちで事に取り組めます！
さて、え～と、何を書けばいいんですか、ブロガーバトンって。
名前、年齢、住所、スリーサイズ、あとは銀行のパスワードですか…
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・・・・・・・・・
ゴリゴリの個人情報じゃねぇか！
いや～、書けませんよ、そんなことは。
ってか、改めて確認してみて、書けそうなことが、
・・・・・・
・・・・・・
一個もなかった。
まさかの展開。
自分でも想像できませんでした。
「ブログを始めたきっかけ」とかも、もう覚えてないし。
「今後の野望」とかも、一切ないし。
なんかね、どう料理しても、面白くならない気配なんよね…
どうやって書けばいいのか分からない。
一応、「お気に入りの記事を貼る」っていうのだけ、やっときますか。
最近の一番のお気に入りは、ブリーフの記事なんすけどね。
でも、オーディエンスからの支持は得られていない模様。
要するに私が一人で、うひょうひょ笑いながら書いてただけ、っていう。
俗にいうスベってる感じ。
ということなので、自分のブログ史上、一番、いろいろとお世話になったエントリーを置いておこう。
もう古～い記事なんですけどね。
思い出深い記事です（自分では読んでないけど）
あとなんだろう。バトンの項目。
・・・・・・
「ひとこと」ですか。
え～～と。
読者にひとこと、っていう意味ですよね。
う～～む…。
なんだろうな。
今だったら
「趣味に没頭しろ！」
ですかね。
最近ね～、趣味に没頭するのが、ナイスな人生を送る秘訣のような気がしてきたんよね。
「仕事が趣味」っていう人もいると思うけど、そういう人は仕事に没頭してる時が一番、楽しいと思うんですよ。仕事中が一番、生きがいを感じているというか。本人も輝いてると思うんです。
んでさ、たぶん、なんでもいいんすよね。
中毒性の高すぎるコンテンツ以外なら、どんな趣味に没頭してもいいと思うんよね。
酒、たばこ、ギャンブル、薬物、とかね、中毒性が高かったり、依存症に陥りがちなコンテンツには、極力近づかない方がイイと思うし、没頭するのは危ないと思うんだけどさ。（特に、意志の弱い人とか、自制心が無い人とかは要注意）
それ以外の、普通のことなら、どんな趣味でもイイと思うんすよね。
絵を描くとか。
俳句を詠むとか。
ジョギングとか。
登山とか。
筋トレとか。
ガーデニングとか。
パッチワークとか。
ボランティア活動とか。
釣りとか。
カラオケとか。
映画鑑賞とか。
読書とか。
まぁ、いちいち書いていたらキリがないんで。
とにかく、なんでもいいと思うんすよね、趣味って。
さかなクンみたいに、「めちゃくちゃ魚が好き」みたいなのもアリですよね。
ものすごくニッチというか、スキマ産業的な。
他の人々には理解されにくいような趣味もアリです。
いや、
さかなクンの趣味が何なのかは知らんけどさ。
んでさ、最近、私ねぇ、「家庭菜園のブログ」とか読んでんのよね。
ようするに、いわゆる「趣味のブログ」ですよね。
あと、twitterとかでも、趣味のことについて熱くつぶやいているアカウントとかみかけると、「あぁ、いいなぁ～」とか思っちゃうんすよね。
正直、内容については「何言ってるのか分からない」って部分も結構あるんだけどさ。
でもさ、
「趣味のことについて嬉々として語っている人」が、ものすごく楽しそうだな、幸せそうだな、ってのは、分かるわけですよ。
「何を言ってるのか分からんけど、とにかくアンタ、人生、楽しそうでなによりだな」
っていう。
「何か分からんけど楽しそうじゃん」
っていう。
これが大事なんじゃないかなって。
最近、そう思うようになったんすよね。
多分、個人ブログも、将来的には
「楽しそうな趣味のブログ」だけが生き残るような気がしますね。
この、「中の人の楽しそうな様子」ってのは、たぶん誰もパクれないから。
その人オリジナルのテイストだから。
結局、突き詰めていくと、個人ブログなんて
「中の人の人間性」だと思うんよね。
コンテンツの中身が、単なる事実の羅列だけなら、大手のサイトには絶対にかなわないワケよ。
個性が見えてこないブログなんて、劣化版のウィキペディアみたいなもんでさ。
「その人の味」っつ～かな、
「ほかの人には真似できないオリジナリティ」っつ～かな、
それを大事にしているブログじゃないと、生き残れないような気がすんのよね。
そう考えると、趣味の事柄をひたすら書いているブログって、自然に、その人のオリジナリティがあふれてくると思うんですよね。
その人にとってのワクワクとか、喜びとか、そういう「なんか楽しそうな雰囲気」って、唯一無二のものになるじゃないですか。
他の大手ブログがマネできるようなもんじゃないし、真似しようとも思わないだろうし。
自分の中のワクワクを表現する。
それが大切なんじゃないかなと。
そんな風に思ったり思わなかったり。
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はい、文字数稼ぎのために、どうでもいいことを書いてみました！
「ブロガーバトンを次に回したい人にIDコールを送れ」とのことなんで、次に回します
ちょっと、IDコールのやり方を調べるのが面倒なんで、ブログのリンクを張っときましょう。
私がバトンを回したい人物は…こちらです！
ぐわぐわ団。
「ぐわぐわ団」は、まさに唯一無二、大手サイトがマネしたくてもできない内容です。
（そもそもマネしたいと思うかどうか…）
ある意味、「ぐわぐわ団」は、ひとつの解だと思うんすよね。
ブログとはどうあるべきか？という問いに対するアンサーです。
お手本です。真似できませんが。
「ぐわぐわ団」と「自由ネコ」の骨肉の争い、その一部始終をアナタに。
本の売り上げは未来を担う子供たちのために全額寄付します。
１冊１００円。
