小畠春夫さんじゃなくて尾畠春夫さんな件。人の名前はホント間違えちゃダメ。失礼!

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先日のね、スーパーボランティアおじいちゃん。

行方不明だった2歳児をいとも簡単に発見して、飴をあげた人ね。

あの方のお名前、小畠春夫さんじゃなくて、尾畠春夫さんですね!名前間違っちゃダメですね、大変失礼いたしました💦

 

ところが皮肉なことに、間違えて「小畠春夫」で検索した人がどんどん流入してくるというタナボタ状態に…!

本来はね、尾畠春夫さんですからね。

おばたの「お」は、しっぽですから。「ちいさい」じゃありません。

 

ところが。

「小畠春夫」という間違った名前で検索した人がですね、どんどん、ブログに来てくれてるみたいで、なんとも変なことになりまして。

 

この記事ですね。

gattolibero.hatenablog.com

 

最初の方は、ちゃんと「尾畠春夫さん」って書いてあるんですけど、途中から、手で打ち込まず、検索候補の中から選択して変換するようにしちゃったために、「小畠」という表記が入り混じる事態になってしまいました。

記事タイトルも、一度投稿したあとに(小畠春夫リスペクト)という文字を付けたしたので、不正解の「小畠」になっております。

 

んで、その結果、どうなったかというと、「尾畠春夫」という正確な名前だと検索しても上位に表示されないのに、

間違えて「小畠春夫」というワードで検索すると、上位に表示されるという、ラッキーなのか何なのか、よく分からない事態に発展してしまいました。

その結果、多くの人に読んでもらえたという…。

 

こんなこと、あるんですね…。

 

 

ティラピスとピラティスみたいなもんじゃないですか。どちらでもヒットするようにサイトを作成するテクニック

正解は「ピラティス」なんですけど、間違えて「ティラピス」で検索しちゃった人もサイトに辿り着けるように、細工を施してあるケースがあるんですよね。

検索からの流入を取りこぼさないために、事前に手を打ってある。

 

正解でしかたどり着けないサイトにするよりも、不正解でも検索でヒットするようにする方が、人の目に触れる機会が増えますからね。

 

ただし、ティラピス、ピラティス、どっちでも検索できちゃうんで、どっちが正解なのか、余計に混乱しちゃう人も多そうですけどね。

 

ちなみに、今、確認してみたら、「ティラピス」で検索すると、あれっ?間違えたかな…?って何となく分かるような検索結果が出てきました。

 

とにかくね、どっちが正解か分からなくなったら、思い浮かべてください。

 

悠久の時の流れを感じさせるほどの広大な砂漠のど真ん中で、ヨガマット(ピラティスマット?)を広げて、ポーズをとる…。

 

砂漠でピラティスしてる動画が見当たらなかった。

www.youtube.com

 

イメージしてください。

 

聞こえますか…

 

私は今、あなたの心に直接、語りかけています…

 

今、砂漠のど真ん中でピラっているあなたの後ろに、何が見えますか…

 

そう…ピラってるあなたの後ろには…

 

ピラミッドが見えます…

 

・・・・・・・・・

 

ハイっ!

目を開けてください。

 

これでもう、大丈夫ですね。

「ティラピス、ピラティス、どっちだっけ?」と迷った時は、目を閉じて思い浮かべるのです…。

 

見えますよね。

 

そう、ピラミッドです。

 

ピラピラピラピラ・ピラミッド。

ピラミッドでピラティス、

 

そういうことです。

 

 

カエルじゃないよ、アヒルだよ♪「小畑」じゃないよ「尾畑」だよ!って教えてくれた方が…

私が尾畠春夫さんの名前を間違えていることを指摘してくれた方がいらっしゃるんですがね、

「小畑春夫じゃなくて尾畑春夫だよ!」

って言ってるあなたは「お」の部分に気を取られて、完全に「ばた」の方、漢字間違えてますよ!っていうw

そっちの間違え方もあるのか、と。

また新しい扉をこじ開けた感がありますね。

 

「新時代の幕開けだぁーーー!!!」

参考文献

gattolibero.hatenablog.com

 

 

これさぁ、いっそのこと、

尾畠春夫さん

小畠春夫さん

尾畑春夫さん

小畑春夫さん

全部、ローテーションで記事内に盛り込んでいった方が、守備範囲的に広くなって、あらゆる誤字脱字による検索流入者も取りこぼしなく拾っていけるんじゃねぇか?

って気がしてきました。

 

 

とにかく、こちらの記事は名前を間違えてる部分、すべて修正しました!

これで「小畠春夫」での検索流入が無くなると思うとちょっと悲しいですが…。

gattolibero.hatenablog.com