年金暮らし(月6万5千円)の独居老人に親身になってアドバイスしてみる

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興味深い記事を発見。

「とっとと死にたいよ」と嘆く、年金暮らしの独居高齢者、梶本徳三さん(仮名・70歳)の話です。

ちょっくらマジでアドバイスしてみるか。

 

創作?「日刊SPA!」にこんな記事が。月6万5000円の国民年金で暮らす独居高齢者のリアル

この記事に登場する梶本徳三さん(仮名・70歳)なんていう独居老人が、本当に実在するのかどうか分かりませんけど、ちょっと興味深かったのでザックリ読んでみました。(あくまでもザックリ)

 

月6万5000円の国民年金で暮らす独居高齢者のリアル「とっとと死にたいよ」 | 日刊SPA!

 

別にね、今回の私の主張は

「世の中の仕組みに物申す!」

みたいなことじゃなくてね。

 

ただ単純に、シンプルに、

「月6万5千円の生活ってどんなもんだろうな?」

って思ったよ、って話です。

 

 

内訳がさ、載ってたのよ、梶本徳三さん(仮名・70歳)1カ月の生活費の。

このじいさんは、年金で受け取った6万5千円を、毎月何に使ってんのかな?って気になったんよね。

6万5千円って結構な大金だなって。(私にとっては)

 

梶本徳三さんの収支明細はこちらです。

 

どん。

<国民年金のみで暮らす梶本さんの収支明細>

収入 月6万5000円(年金2か月分・約13万円)
――――――
支出 計7万2350円
――――――
・家賃 2万7000円
・水道光熱費 3200円
・携帯電話代 1000円
・米(5kg) 1500円
・卵ほか食材、おやつ代 1万5000円
・缶酎ハイ10本 1000円
・タバコ(フォルテ270円×15箱) 4050円
・外食代 1万円
・交通費 1700円
・散髪代 1000円
・銭湯代(都内共通回数券10枚)4400円
・新聞雑誌代 2500円

 

(゚д゚)!

 

ん~~~、イチャモンつけたくなるな~~~

もとい、

アドバイスしたくなるわ~~~。

 

ということで。

 

私なりに、自分が「独居老人(略してDR)」になったと仮定して、DRライフを満喫するための節約術を考えてみたよ!

もう一回、梶本さんの毎月の支出を見てみましょう。

ツッコミどころが満載なんでね。

 

支出 計7万2350円
――――――
・家賃 2万7000円
・水道光熱費 3200円
・携帯電話代 1000円
・米(5kg) 1500円
・卵ほか食材、おやつ代 1万5000円
・缶酎ハイ10本 1000円
・タバコ(フォルテ270円×15箱) 4050円
・外食代 1万円
・交通費 1700円
・散髪代 1000円
・銭湯代(都内共通回数券10枚)4400円
・新聞雑誌代 2500円

 

そもそも支出が6万5千円を上回ってんのよね。

貯金を崩してるらしいですが。

まぁ貯金も地獄までは持って行けませんからね、少しずつ使っていきましょう。

現在のところまだ180万円ほどあるそうなんで、「今のペースで少しずつ使っても一応OK」という前提でいろいろ考えていきましょう。

 

ダメその1。アルコールとタバコ

主食の米が1500円なのに対して、

アルコールとタバコが合わせて5050円ですよ。

なんかこれ、ライフスタイルとして間違ってませんか。

エンゲル係数的な何か、変なことになってませんかね。

 

タバコ辞めりゃ、もっとイイもの食えんじゃん。

何やってんの。

 

言ってみれば、徳三さん(仮名・70歳)の肺が、中途半端に丈夫なことが悲劇に繋がっておりますなぁ。

もしもこれ、医者に「このままじゃ肺がんになりますよ」って言ってもらえたら、ピタッとタバコ、辞められたんじゃないかと思うんですよ。

あるいは、現在進行形で(もしくは過去に)肺がんを患っていたら、今頃、タバコなんて吸ってないと思うんですよね。

ある意味、気の毒、ある意味、非常に愚か。

肺が丈夫だからこその悲劇。

 

ダメその2。健康のためにもチャリ乗れよ。もしくは歩き

ちなみに私の場合は、年に1回か2回か。そんなもんです。交通費を払って出かける回数。

基本的にバスとか地下鉄とか、乗らないようにしています。

だって、お金がもったいねぇもん。

(旅行はまた別の話ですけどね)

 

普段の日常生活では、基本、近所は徒歩。

5キロ~10キロ圏内はチャリ(自転車)

それより遠くへは行かない。

っていう生活スタイルです。

 

徳三さんの毎月の交通費、トータルで1700円程度でしょ。

たいして遠くまで行ってないのよ、おそらく。

チャリで通える範囲なんだよね。

チャリ乗ろうぜ、チャリ。

健康にもいいしさ。

 

ダメその3。毎月、散髪に1000円?もったいない!自分で切れよ!

まったく…今どきの独居老人ときたら、自分で髪も切れないのかね?

私は20代の前半から、ず~~~~~~~っと、自分で自分の髪を切ってますよ。

おそらく何万、何十万も、散髪代を節約できているはず。

 

東急ハンズで、散髪用のハサミ(切り方解説ビデオ付き)を買ってさ。

確か当時、2500円くらいだったと思うわ。

 

ちなみに現在は、ハサミではなくバリカンを使用しております。

バリカンは2013年に買ったはず。

パナソニックのこういうやつ。(同じモデルは見当たらなかった)

 

 

バリカンは、ヒゲもカットできるからいいんだよね~。

アタッチメントを取り換えれば、3ミリとか5ミリとか、カットする長さも替えられます。

 

散髪代が毎月1000円だとしても、年間1万円以上でしょ。

10年で10万、20年で20万ですよ。

ということは、

30年だと30万ですよ?

 

だったらさ~、自分で切ろうぜ、髪の毛ぐらい。

 

自分で髪の毛を切るようになれば、

「美容師さんと何か会話しなきゃ…」

みたいな、変なストレスからもおさらばできますからね。

 

ダメその4。新聞とかオワコンなんですけどー。森林資源の無駄遣い

新聞代が、毎月2500円?

徳三さん、あんた、何考えてんだ?

 

惰性だろ?

どうせ、惰性で新聞、とってんだろ!

断われ断われ、もう契約すんなよ!

 

それにしても、新聞屋もあくどいよなぁ…。

極貧貧乏ジジイに新聞取らせんなよ…。

家賃2万7千円で、新聞代2500円って。

 

新聞の購読を辞めりゃ、2カ月もあればバリカン買えるだろ…。

 

70歳の老人が、新聞の何を必要としてるんかね?

どんな情報を入手するために新聞取ってるんかね?

 

もっと言っちゃえば、それってネットのニュースじゃダメなんかね?

 

もうさ~、紙に印刷して、雨の日も風の日も配達する、っていうシステムは、時代にそぐわないのよ。それは認めようよ。

一部マニア向けの伝統文化に納まるべき案件なんよ、紙の新聞って。

 

ケータイ電話が普及した結果、街角の電話ボックスの部品を作ってる工場が潰れたとか。

デジカメが普及した結果、街のカメラ屋さんが潰れたとか。

そういう流れと同じ運命をたどるんよ、新聞もさ。

 

実際に新聞関連の商売をしている人々は、今は延命に必死だろうけどさ、どっちみち遅かれ早かれなんよ。それは紛れもない事実なんよ。

 

 

さて。以上の要素を総合して確認してみましょう。いくら浮くかな?

はい、改めて確認。

 

・缶酎ハイ10本 1000円
・タバコ(フォルテ270円×15箱) 4050円
・交通費 1700円
・散髪代 1000円
・新聞雑誌代 2500円

 

合計1万250円。

 

10250円ですよ、これだけ浮きますよ。

毎月1万円程度の余裕があれば、1年も経たずにバリカンも買えるし、自転車も買えますよ。

 

どうですか、徳三さん?

・・・・・・

徳三さん?

 

「15日に来る年金支払い日は、2か月に一度の贅沢日。俺の場合、回転寿司で飲んで食べるのがささやかな楽しみだね。それ以外はどう過ごしているかというと、一日2食、ご飯とハムエッグ、納豆、それに福神漬けだけ。野菜は高いからめったに食べない。銭湯は3日に一度。日々の楽しみはドトールでコーヒーを飲むくらい。この年になっても性欲は不思議と枯れないから、たまにはピンサロぐらい行きたいけど、とても無理だなあ」

 

徳三…。

まだ枯れてないな!

 

 

さらにダメ押し。家賃2万7千円をどうにかできないか。

これね~、徳三さんの犯した大きなミスのひとつは、まだ現役の頃に土地を購入しなかったことだと思うんですよね~。

 

土地さえあればさ、最悪、掘っ立て小屋でもなんでも建てて、住もうと思えば住めるじゃないですか。

くみ取り便所でもいいじゃない。生活用水が雨水でもいいじゃない。電気の代わりが蛍の光でもええじゃないか。

 

何だったら、掘っ立て小屋を2軒建てて、そのうちの一軒を友人に貸すことができれば、ちょっとしたお小遣いさえ、毎月発生する可能性もありますしね。

土地さえあれば、そういう可能性が広がるわけですよ。

無ければ、何も広がりませんけど。

 

ただ生きてるだけで毎月2万7千円、確実に持っていかれる。

これ、割に合わないと思うんだよね~。

おかしいと思うんよね。

 

この青い星、地球の上に「オレの土地」を持っていないからですよ。

誰かの土地の上に寝床をこしらえるから、毎月、ショバ代、持っていかれるんですよ。

 

だったら、どんなに狭くても、自分の土地を持っておくべきだったんじゃないかな~と思うんですよね~。

 

正直、個人的には、ネイティブアメリカン?の人々と同じような考えなので

「地球の表面の一部を個人が所有できる、っていう概念自体がバカげている」

って思ってますけどね。

 

しかも、「ここ、オレの場所!」って一番先に言った者が、その土地を所有する権利を得る、すなわち先着順、っていうルールとかもバカじゃねぇかと思ってるんだけどさ。

イカレてるよな。

本当は誰の場所でもねぇんだよ。

地球上のどの場所も、誰か個人のものであるわけがないんだよ。バカバカしい。

 

でもまぁ、しょうがない。そういうバカげたシステムを大半の人類は採用しちゃったんだから。

どれだけ納得がいかなくても、日本に住んでいる以上は、そのルールに従わないとならないんでね。

しょうがない。土地ってのは、個人が「この場所はオレのもんだ!」って主張できるモノだとしましょう。不本意だけどね。

 

今なら、人口も減ってきてるしね、土地とか建物とか、昔よりは手に入りやすくなってきてるんじゃないでしょうかね。

実際に「タダでいいです。土地もらってください」みたいな案件を集めて紹介しているサイトとかもありますからね。

 

ということで、独居老人ほぼ確定の皆さんは、土地、買いましょう。

少なくとも、土地を買うだけのお金は貯めておきましょう。

無駄遣いすんなよ!

…という話を過去に書きました。

gattolibero.hatenablog.com

 

あるいは、「独居」自体がしんどい人は、あらかじめ、将来一緒に生活してくれる人材を確保しておきましょう。

「疑似家族」的なコミュニティの構築。

gattolibero.hatenablog.com

 

私は一応、早死にする予定なんで、あんまり独居老人(DR)になれる可能性ないんですけど、もしも晴れてDRになれた暁には、ブログで「疑似家族」を募集したいと思いますので、みなさんよろしくお願いいたします。

そのためにも、将来の土地代、稼ぐぞ!