ギャーッ!機動戦士ガンダム、ハリウッド(Netflix)で実写版やるってよ、桐島!

広告

これ、大丈夫なんでしょうか。

「機動戦士ガンダム」をハリウッドでリメイクするらしいッス。

しかも実写版!!

なんか嫌な予感するねぇ…

そういえば昔、ドラゴンボールの実写版とかさぁ…

 

アニメ「機動戦士ガンダム」の実写版長編映画のコンセプトアートが公開された~っ!

f:id:gattolibero:20211110092553p:plain

「機動戦士ガンダム」ハリウッド実写版コンセプトアート公開!|シネマトゥデイ

 

 9日、米レジェンダリー・エンターテインメントとサンライズが制作する、アニメ「機動戦士ガンダム」の実写版長編映画のコンセプトアートが、同作を配信するNetflixの新作ラインナップ紹介映像内で公開された。

 シリーズ初の長編実写映画となる本作は、監督・プロデューサーを『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツが担当。脚本を「マーベル ランナウェイズ」などのブライアン・K・ヴォーンが手掛け、サンライズのクリエイティブチーム、レジェンダリーを代表して指揮を執るケイル・ボイター(『名探偵ピカチュウ』)と共に製作総指揮も務める。

 1979年に初放送された「機動戦士ガンダム」は、富野由悠季(当時:喜幸)が総監督を務めたSFロボットアニメ。人類が増えすぎた人口をスペースコロニーに移住させるようになり、半世紀が経過した宇宙世紀0079年。スペースコロニー国家・ジオンと地球連邦政府の戦争が膠着状態に陥るなか、戦火に巻き込まれた少年アムロ・レイが、連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムに搭乗し、ニュータイプとして覚醒していく姿を描く。

 

いや、これさぁ…

・・・・・・・・・

制作スタッフの顔ぶれ、そうそうたるメンバーですよ。

 

監督・プロデューサーは『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツ!!

しかも!

脚本を「マーベル ランナウェイズ」などのブライアン・K・ヴォーンが手掛け、サンライズのクリエイティブチーム、レジェンダリーを代表して指揮を執るケイル・ボイター(『名探偵ピカチュウ』)と共に製作総指揮も務めるってよ!

・・・・・・

読んでもちょっとよく分からねぇが、

 

ようするに、

映画『キングコング』の人と、映画『名探偵ピカチュウ』の人がガンダム作るよ、みたいな話なんかな。

・・・・・・

 

これは・・・

 

・・・・・・

 

期待しかない!(悪い意味で)

 

もうね、こうなりゃ自暴自棄ですよ。祭りだ祭りだ~っ!!勝手にハリウッド版ガンダムのキャスティング考えてみたよ。

こうなりゃヤケクソ。

 

毒を食らわば皿まで!

 

暴走気味に、ハリウッド版ガンダムのキャスティングをオレなりに考えてみた。

 

アムロ・レイ:ダニエル・ラドクリフ

 

 

シャア・アズナブル:ブラッド・ピット

 

 

ララァ・スン:大坂なおみ

 

 

セイラ・マス:ビヨンセ

 

 

カイ・シデン:ニコラス・ケイジ

 

 

ブライト・ノア:モーガン・フリーマン

 

 

フラウ・ボゥ:広瀬すず

 

 

ハヤト・コバヤシ:ミルクボーイ内海

 

 

リュウ・ホセイ:白鵬

 

 

ランバラル:スキャットマン・ジョン

 

 

黒い三連星(ドム):亀田3兄弟

 

 

キシリア・ザビ:阿佐ヶ谷姉妹・姉の江里子

 

 

富野由悠季:笹野高史

 

 

アッガイ:おかずクラブ・オカリナ

 

 

いかがでしょうか。

 

今の時代を反映した、多様性あふれるキャスティング。

 

みなさんも、各自で「オレなりの機動戦士ガンダム」、妄想してみてネ!