これ、大丈夫なんでしょうか。
「機動戦士ガンダム」をハリウッドでリメイクするらしいッス。
しかも実写版!!
なんか嫌な予感するねぇ…
そういえば昔、ドラゴンボールの実写版とかさぁ…
アニメ「機動戦士ガンダム」の実写版長編映画のコンセプトアートが公開された~っ!
「機動戦士ガンダム」ハリウッド実写版コンセプトアート公開!|シネマトゥデイ
9日、米レジェンダリー・エンターテインメントとサンライズが制作する、アニメ「機動戦士ガンダム」の実写版長編映画のコンセプトアートが、同作を配信するNetflixの新作ラインナップ紹介映像内で公開された。
シリーズ初の長編実写映画となる本作は、監督・プロデューサーを『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツが担当。脚本を「マーベル ランナウェイズ」などのブライアン・K・ヴォーンが手掛け、サンライズのクリエイティブチーム、レジェンダリーを代表して指揮を執るケイル・ボイター(『名探偵ピカチュウ』)と共に製作総指揮も務める。
1979年に初放送された「機動戦士ガンダム」は、富野由悠季(当時:喜幸)が総監督を務めたSFロボットアニメ。人類が増えすぎた人口をスペースコロニーに移住させるようになり、半世紀が経過した宇宙世紀0079年。スペースコロニー国家・ジオンと地球連邦政府の戦争が膠着状態に陥るなか、戦火に巻き込まれた少年アムロ・レイが、連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムに搭乗し、ニュータイプとして覚醒していく姿を描く。
いや、これさぁ…
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制作スタッフの顔ぶれ、そうそうたるメンバーですよ。
監督・プロデューサーは『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツ!!
しかも!
脚本を「マーベル ランナウェイズ」などのブライアン・K・ヴォーンが手掛け、サンライズのクリエイティブチーム、レジェンダリーを代表して指揮を執るケイル・ボイター(『名探偵ピカチュウ』)と共に製作総指揮も務めるってよ!
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読んでもちょっとよく分からねぇが、
ようするに、
映画『キングコング』の人と、映画『名探偵ピカチュウ』の人がガンダム作るよ、みたいな話なんかな。
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これは・・・
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期待しかない!(悪い意味で)
もうね、こうなりゃ自暴自棄ですよ。祭りだ祭りだ~っ!!勝手にハリウッド版ガンダムのキャスティング考えてみたよ。
こうなりゃヤケクソ。
毒を食らわば皿まで!
暴走気味に、ハリウッド版ガンダムのキャスティングをオレなりに考えてみた。
アムロ・レイ:ダニエル・ラドクリフ
シャア・アズナブル:ブラッド・ピット
ララァ・スン:大坂なおみ
セイラ・マス:ビヨンセ
カイ・シデン:ニコラス・ケイジ
ブライト・ノア:モーガン・フリーマン
フラウ・ボゥ:広瀬すず
ハヤト・コバヤシ:ミルクボーイ内海
リュウ・ホセイ:白鵬
ランバラル:スキャットマン・ジョン
黒い三連星(ドム):亀田3兄弟
キシリア・ザビ:阿佐ヶ谷姉妹・姉の江里子
富野由悠季:笹野高史
アッガイ:おかずクラブ・オカリナ
いかがでしょうか。
今の時代を反映した、多様性あふれるキャスティング。
みなさんも、各自で「オレなりの機動戦士ガンダム」、妄想してみてネ!