【妄想】南海トラフ巨大地震が発生すると街はどうなってしまうのか

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先日、NHKで南海トラフ巨大地震についての番組をやってましたけどね、巨大地震発生の確率は日に日に高くなってるらしいです。

もし仮に巨大地震が発生した場合、東京、大阪、名古屋で都市機能が麻痺、経済損失は1410兆円、日本が世界の最貧国に転落する可能性もあるとか。

恐ろしい話ですが、おそらく近い将来…

 

「Xデー」は刻一刻と着実に近づいている!南海トラフ大地震は…他人事じゃないぞ!

もし仮に、南海トラフ巨大地震が発生した場合、日本はほぼほぼ壊滅状態に陥ります。

これ、どうしようもないことになりますよ。

 

経済損失どうこうって話よりもさ、そもそも人間がめちゃくちゃ大量に死んじゃうような気がするんですけど。

 

大地震が発生すれば、交通機関が全部マヒしますよね?電車、地下鉄、飛行機、全部ダメ。

それだけじゃない。道路が陥没していれば、自動車自体が全部アウトですから。

これ、どうすんの?

 

オフロードバイク持ってる奴じゃないと、街を脱出することさえ出来ない可能性があります。

 

・・・怖っ!

 

 

ちょっと想像してみた。大都市を直撃するような巨大地震が発生したらどうなるか?

恐ろしい話ですけど、転ばぬ先の杖、ということでね、事前に備えておいた方がいいですから、冷静に、客観的に、今のうちにいろいろ考えておきましょう。

 

OWATAその1 道路が分断されて、交通機能が完全マヒ。

巨大地震により、道路が破損。陥没、隆起、その他もろもろ。

横転したトラックが道をふさいでいることもあるでしょう。

信号機が機能していなければ、あちこちで大渋滞が発生します。

公共交通機関も当然、壊滅状態!

ようするに、車での移動や避難は、できません!

OWATA!

 

OWATAその2 大規模停電が発生。全ての電気機器が使い物にならない!

電気が無ければ、街灯もつきませんし、信号機も動きません。街が真っ暗。

部屋の中にいてもテレビが観れない。部屋の電気もつかない。

パソコンもつかえない。レンジでチンも出来ない。

 

電気がいつ復旧するのか分からない状態では、スマホを使うのもためらわれます。

先日のニュースで、

「区役所に行けばスマホの充電ができる、という情報を入手したので、急いで駆けつけ、充電待ちの行列に5時間並んで、30分充電できた」

と語っている人がいました。

 

電気が無い状態では、電池で使えるポータブル・ラジオで、ニュースに聞き耳を立てるくらいしか、できることはありません。

電子マネーやクレジットカードに頼って生活している人は、地獄を見る可能性もありますね。おそらく、使えるのは現金のみとなるでしょう。

OWATA!

 

OWATAその3 断水してるので、水が飲めない!

これ、意外とキッツイです。

水なんて、最悪、買えばいいんじゃね?って思うかもしれませんが、店が開いてないし、自販機も電気が来てないんですよね。

もし開いてる店を発見しても、お客さんが押し寄せていて長蛇の列です。

水が無いと、歯も磨けないし、顔も洗えない。当然、風呂もシャワーも無理。

洗濯してる場合じゃないし、なによりもまず、ウンコを流せないんですよね。

これ、かなりキッツイです。

 

OWATAその4 街中で、同時多発的に火災が発生!

いよいよ、ヤバみが増してきます。

ガス漏れや、ガソリン漏れ、灯油漏れ、工場の爆発、とにかく火災があちこちで発生します。

おそらく、同時多発的にメチャクチャ火災が発生するので、消防自動車の出動なんて、まさに焼け石に水。

さらに、道路が陥没していれば、火災現場まで辿り着くことさえ無理。

もし仮に現場まで行けたとしても、消火栓が使えない。地下で水道管がぶっ壊れている可能性が高いんで。

そもそも、四方八方で火災が同時に発生した場合、人はどっちに逃げたらいいんでしょうか。

風上とか風下とか、逃げ遅れるとか、そういう問題じゃなくて、最初から、逃げ道が無い可能性が高い。

OWATA!

 

OWATAその5 津波がぁ~~!!!

このへんに関しては、もうちょっと全然、想像ができません。

どんだけヤバいことが起こるのか。

おそらく、想像を絶する大惨事になるでしょう。

OWATA…

 

OWATAその6 デマ、ケンカ、火事場泥棒…極限状態の中、人間の本質が試される!

一番怖いのは天災ではなく人間だった、みたいなことにさえなりかねません。

極限まで追い詰められると、人は他人を思いやるだけの余裕はなくなってしまいます。

OWARIMAKURI…

 

 

都市機能がマヒした街で、人々はどうやって生活していくのだろう…?

ちょっと、どうすればいいのか、正解が何なのか、よく分かりませんね…。

もしかすると、消防も警察も機能しないとなると、無法地帯みたいになってる可能性もありますし。

全然、見当がつかないっていうか。

 

救助する人の割合に対して、救助される人の割合が何十倍、何百倍、ということになっちゃうと思うんですよね。

 

助けた人を運ぼうにも、病院自体も機能してないでしょうし。

 

・・・・・・・・・

 

これ、どうすんの?

 

 

もし仮に、自分だけでも逃げ切りたい、って考えるなら、大地震が起こる前に、国外脱出っていう手もありますね。

もちろん、事前に先を見越して、海外に移住する人を非難するのはお門違いです。

何も悪いことをやってるわけじゃありませんから。

内戦が勃発した国で、難民として国外脱出した人と同じように捉えていいと思うんですよね。

「難民はズルい、国内にとどまれ」って指摘は違うんじゃないかと。

 

まぁねぇ、基本的にさ、

人間は、逃げられるだけの余力のある人から逃げるってのが、当然と言えば当然だしね…。

泥船が沈没する、って分かってるなら、いつまでもそこにとどまるのは賢明じゃないって気もするし…。

財政破綻した夕張市なんかも、お金持ちから順に市外へ引っ越しちゃって、逃げる余力さえ無い人だけが町に残っちゃった、って話らしいし…。

 

なかなかねぇ…。

人助けできるだけの余力のある人から脱出しちゃうってのは、ちょっとモヤッとする部分もありますけど、それを批判するのは、もっとモヤッとするからねぇ…。

まぁ、しょうがないっちゃしょうがないんよね。

 

日本人だと

「お前は周りの人を見捨てて自分だけ逃げるのか!?」

ってイチャモンつけてきそうな人、いそうですけどね…。

 

これって「仕事辞めます」って言うと

「会社が大変なの分かってるよね?辞められると困るんだよ」

って言って引き留めるブラック企業と同じ体質だと思うんで。

 

まぁ、転ばぬ先の杖ということでね、今のうちから、

海外に、脱出先となりうるような拠点を確保しておくってのは、ある意味、保険みたいなものかなって思います。

今から、海外に住んでる親戚とか、友人とかと、仲良くしておくべきでしょうね。

いろいろと事前に、日本ならではのものを贈っておくと良いかも知れません。

お米とか。

 

海外脱出が無理だとしても、日本国内に避難できる場所を確保しておくだけでも、精神的な安心感は全然違うんじゃないかと思います。

困った時に避難できる「疎開先」っていうかね。

 

やっぱ、あれですね、拠点はいくつか持っておくというのが、セーフティーに生きるコツなのかも知れません。

自分の居場所が複数ある人は、どれか一つに大きく依存する必要がないので、沈没する危険性が少ない、という話。

gattolibero.hatenablog.com

 

 

インフォメーション。NHKの南海トラフの番組は再放送やるみたいですよ。

NHKスペシャル MEGAQUAKE「南海トラフ巨大地震 “Xデー”に備えろ」の再放送は、

2018年9月20日(木)午前1時00分~1時49分(19日深夜)

だそうです。

Check it out!

 

とにかくね、科学的な調査によって、地震の震源域に、徐々にひずみが貯まり続けていることは明らかだそうです。

確実に、巨大地震の発生に近づいているそうです。

 

皆の衆、Xデーの前に、備えよ!

 

NHKスペシャル | MEGAQUAKE南海トラフ巨大地震迫りくる“Xデー”に備えろ

6月の大阪北部地震を機に、改めて警戒意識が高まる「南海トラフ巨大地震」。今後30年以内の発生確率は70~80%、最大M9.1の地震による激烈な揺れと大津波で死者は最悪32万3千人、経済損失は1410兆円に上るとも試算される。「Xデー」はいつなのか?いま研究者たちが最注目するのが、震源域で起き続けているゆっくりとした岩盤のずれ動き、「スロースリップ」だ。その発生場所が次第に巨大地震の想定震源域に近づきながら、地震の原動力となる「ひずみ」の蓄積を加速させている可能性が見えてきた。“その時”は刻々と迫っていると、科学者たちは緊張感を高めている。
そんな中、国は去年11月、「何らかの異変が生じ、地震発生の可能性が高まったと判断される場合、“臨時情報”という形でいち早く伝える」という新たな方針を発表した。しかし、いつ・どこで・どんな規模の地震が起きるかまでは予測困難だ。明日出されるかもしれない臨時情報を、自治体や住民はどう受け止め、命や社会を守る行動につなげられるのか。番組では、大規模住民アンケートや科学シミュレーションに基づき、研究者とともに検証。私たちひとりひとりの行動が鍵になることが明らかになってきた。
巨大地震をどこまで事前に予測し、減災・防災を実現できるのか。“メガ災害 新時代 ”の実像を描く。