【大激怒】日本バスケットボール推進協議会は黙ってろ!by FIBA幹部&俺

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久々にムカついてます。非常~~に腹立たしい。

「日本バスケ界の癌」といいましょうか、「諸悪の根源」といいましょうか、バスケ界を滅茶苦茶にして、追放された老害連中が、「もう一度我らの手にバスケを取りもどそう!」とか言って暗躍してるんすよね…。

さっさと消えろよ、ホントマジで…。

 

お前らのせいで、日本のバスケ界はメチャクチャになったんだぞ!この野郎!黙ってすっこんでろ!クソが!

あ~~、もう、ホント頭くるな~。

何なの?何なのお前ら?ゾンビなの?

 

あんたらジジババが追放されて、いなくなったことで、やっと日本バスケ界は正常化して、軌道に乗って、盛り上がってきたのに。

今になってまた、

「ワシらにも何か、会長とか、技術委員長とか、役職をくれんかのう?くれないなら、また日本バスケ界の発展を邪魔するけど?それでもいいのか?」

みたいな。

恐喝というか恫喝というか。

何これ。

「日本バスケットボール推進協議会」なる謎のクソ団体、最年少メンバーでも70歳超えてるらしいですけど、こんな分かりやすい「老害」ってあるかね?

黙ってすっこんでろ、っての!

 

川淵さんとか、FIBAの幹部の人たちが、やっと…やっとの思いで、日本バスケを建て直したってのに…。

 

「ワシらにも甘い汁を吸わせてくれないとイタズラしちゃうぞ!」ってハロウィンか!

Trick or treat(トリック オア トリート)か!

「トリック オア 老害」か!

 

 

日本バスケ界は数年前まで、無法地帯かつ暗黒時代であった。国際社会から締め出されるところまで、追い詰められたのである。老害たちのせいでな!

こちらの記事から、いろいろ引用させていただきましょう。

news.yahoo.co.jp

 

4年前の冬、日本バスケットボール協会(JBA)は国際資格停止処分を受けていた。

男女、年代を問わないあらゆる代表チームが国際試合から排除され、オリンピックやワールドカップの予選出場も許されない窮地だった。

 

これ、どういうことか分かりますか?

メチャクチャ恐ろしい話ですよ。

選手にとっては死刑宣告レベルです。

 

完全な暗黒時代ですよ。

 

日本のバスケ選手は、大人も、子どもも、男子も、女子も、国際社会から締め出されちゃうわけです。

オリンピックにも参加できない。ワールドカップにも参加できない。

これ、相当のペナルティですよ?

 

当時、日本のバスケ協会は正常な組織として見なされていなかったんです。

何故かって?組織の上層部の連中がクッソクソだったからです。

 

当時の日本バスケ協会がもう、組織として全然、圧倒的にダメ過ぎて、国際バスケットボール連盟から、失格の烙印を押されてしまいます。

これ以上は無い、っていうくらい、キツイ制裁を食らうことになったんです。

こんなの、普通じゃ考えられませんよ?

 

当時の日本には、何故かふたつのバスケ団体がありました。

ひとつの国に、ふたつの団体。

それぞれの団体の長が、自分たちの正当性を訴えるだけで、お互いに歩み寄ることができずにいました。

お互いに妥協し、折りあって、組織をひとつにまとめ上げるだけの能力がなかった。

ちゃんとリーダーシップを発揮できる人材もいなかった。

組織を率いて、正常に運営できるだけの手腕のある人材がいなかった。

率直に言うと、自己保身しか考えていない無能な老害たちの巣窟でした。

 

何が信じられないかって言ったら、

クソ老害たちは、最後の最後まで、

「実際にバスケをプレーしている選手」

ではなく、

「自分たちの地位とかプライド」

を優先し続けた、ってとこね。

 

国際バスケットボール連盟から、

「このままでは、日本バスケは国際社会から締め出されますよ、孤立しますよ」

って最後通告を受けた時でも、

当時の日本バスケの重鎮たちは、自分たちの都合にこだわったんすよね。

選手を第一に考えるのではなく、自分たちの保身を第一に考え続けた。

もう、完全にダメなんすよね。

情状酌量の余地はないでしょう。

 

選手のことを第一に考えることができない連中が、スポーツ団体の上層部に居座るとか、あり得ないんですよ。なんのための協会よ?

百歩譲っても、あり得ない。

2億歩譲っても、あり得ないんですよ。

 

 

日本バスケ界をダメにした老害連中を全員クビにして、新生日本バスケットボール協会が発足、やっとここまでこぎつけた。

2015年のチャレンジは成功に終わり、二つに分立していたトップリーグが合流してBリーグが発足した。JBAの改革はBリーグ発足以上の難事だったが、2015年4月29日の臨時評議委員会をもって27名の理事と70名近い評議員が全て辞任。同年5月には川淵氏がJBA会長に就任している。FIBAの意向により理事の数を大幅に削減し、バスケ関係者を一旦完全に排除する形で理事会が再編された。

 

二つに分裂していた団体の、どちらか一方の上層部を「えこひいき」して残すわけにもいきませんしね、とりあえず、一回、全員クビ。

全員無能だから、クビは当然なんですけどね。

 

クビというより、あえて「追放」と呼びたいくらいです。

 

新しく生まれ変わった団体は、それまでのバスケ界とは変なしがらみのない、外部の有能な人材に託すのがどう考えても正しい選択だと思います。

ましてや、それまでのバスケ界を牛耳っていた老害たちは揃いも揃って無能だし。

 

それにしても…

FIBAの意向により理事の数を大幅に削減し、バスケ関係者を一旦完全に排除する形で理事会が再編された。

という話ですから、な~~んにもできない、アホたちも大勢、理事として居座っていたんでしょうねぇ…。

「お前、要らんだろ。役に立ってねぇだろ」っていう。

 

まぁとにかく、リーダーシップの権化みたいな川淵さんとか呼んでさ、よ~~やく建て直したんですよ、日本バスケ協会。

ところが、追放された老害ゾンビたちがなんだかんだイチャモンつけてきてるんだよねぇ…。

川淵さんが嘆いています。

「日本のバスケット界に問題があり、不満に思っているので、調査して欲しいという要望書がFIBAに来たと聞いています。

現実と乖離した、内容を理解していない批判ばかりでした。そういうことを過去にずっと続けていたからこそ、FIBAのタスクフォースができるような混乱を起こしたわけです。そういう反省をまったくせず、よくそう言えるなと思います。

(JBAの)評議員数名も同じようなことを話して、事務局にもそういう人が来ている。業務に支障を起こすようなことをしていると聞いて、本当に情けなくなりました」

 

追放された老害たちが、今になって「今の新生バスケ協会はおかしい!」って批判を繰り返し始めた。

完全に、モンスタークレーマーと化している。

いやいやいや、さっさと逝けよ…。

おかしいのはお前らだろ…。

 

 

モンスタークレーマーと化した老害バスケマンたちには、さすがのFIBA幹部も大激怒。「黙っとれ!このクソが!」

ちょっと長いですけど、これだけ徹底的に言うってことは、ホントにもう、メチャクチャ腹を立ててるはずです。

私もメチャクチャ腹立ってます。

国際バスケットボール連盟(FIBA)の幹部のコメント。

「日本バスケットボール推進協議会から頂いたレターの中身に、私は愕然としています。彼らに対してこの場をお借りして、公式にお願いしたい。真摯な会話をするために、テーブルに戻って頂きたい。それはJBA、Bリーグとの対話です。そのようにテーブルにつく気がないのであれば、明日でなく今日中に日本のバスケ界から引退して頂きたい。率直に『黙っておれ』と、一言でお伝えしたい。

頂いたレターは傍若無人、慇懃無礼としか言いようのない内容です。一つの例としてJBAの運営は貧弱であるとここに書いてあります。現実はどうかと言いますと正反対で、JBAは日本バスケの発展に尽力しています。

レターを頂く前に、日本で少し問題が起こっていると聞いて、私とスコット(ダーウィン)は本日、彼らを招待していました。しかし残念ながら今回は出席できない、スケジュールが合わないので欠席するという返事をもらいました。私は彼らと話し合いを持つために、スケジュールを変更してまで来日している。彼らがテーブルにつかなかったことを残念に思っています。

その後レターを頂いたけれど、内容に対して私は怒り心頭です。その内容を確認した後に川淵さんと連絡を取り、この件に対しては記者会見を行うことにした。ポジティブな発展を遂げている協会に対する、このような誹謗中傷はあり得ないと皆さんへ公にお伝えしたかった。

私個人から見まして、日本バスケットボール推進協議会の谷口(正朋)会長は、バスケ界を発展させるために尽力しているのでなく、日本バスケの墓掘り役であると受け止めています。FIBAの立場として彼らと関わりを持つつもりは毛頭ございません。BリーグとJBAは発展し、川淵前会長と三屋現会長の下でいい方向に進んでいる。FIBAはJBAを今後も素晴らしいパートナーとして見ている。このレターを送った皆様には中身を見直して、自分たちの立ち位置がどこにあるかを振り返って欲しいと言いたい」

 

謎のクソ団体「日本バスケットボール推進協議会」から、あることないこと、見当違いも甚だしいクレームだらけのレターが届いたと。

それに対して、FIBA幹部が「何か言いたいことがあるんなら、変な怪文書送ってこないで、話し合いましょう」と提案。

「日本バスケ推進協議会」=老害クレーマーはそれを平然とスルー(逃げる)

 

FIBA幹部、大激怒。

「テーブルにつく気がないのであれば、明日でなく今日中に日本のバスケ界から引退して頂きたい。率直に『黙っておれ』と、一言でお伝えしたい。」

 

いや、そうなるでしょ。

ふざけんなよ、まったく。

いい年こいて、なにやってんだよ。

クソかよ。

 

 

そしてFIBA幹部は「推進協議会(老害)」のメンバーとの過去のやりとりを暴露。

「2014年12月に、彼らとはグランドハイアットホテルで会っています。私とパトリック・バウマンが、彼らと議論して改革を行うための提案、アイディアはないかと提出をお願いしました。しかし残念ながら何も来ませんでした。

そのときには新しいJBAで、自分が何かしら役職に就きたいという声しか上がって来ませんでした。我々は今の段階で役職の話をするなんて時期尚早だと愕然としました。改革を進めること、2リーグの問題を解決することが先決で、役職を割り振る以前の段階でした。その話をした後、彼らはすっかり『だんまり』になってしまいました」

 

日本バスケ界を立て直すために、何かアイディアはありませんか?と意見を求めても、老害連中は「新体制になったら自分は何らかの役職につきたい」という話しかしなかった、と。

ゴミかよ。

 

川淵さんも暴露。

「僕がタスクフォースのチェアマンになったとき『会長にしたい』と推薦があったのと、今の技術委員会がダメだから技術委員長になりたいと元日本代表の監督が3人来ました。どう改革しようでなく、地位が欲しいという感じでした。会長にしてくれだの、技術委員長にしてくれだの、70歳80歳の人たちがよく言うなという印象でした」

 

どう改革しようでなく、地位が欲しいという感じでした。会長にしてくれだの、技術委員長にしてくれだの、70歳80歳の人たちがよく言うなという印象

だってさ。

 

……情けない。

マジで情けない。

70、80の死に損ないが、まだ地位や名誉や権力にしがみつこうとするのか。

 

もういいだろ、あと何年も生きないのに、どうしてそんなに地位や名誉が欲しいんだよ…。

無様だね…ホント、無様。

みっともない。

 

バスケットボールというスポーツが、長年に渡って、こういう連中の食い物にされていたという事実が悲しいし、情けない。

 

そして、ちょっと怖いよ。

川淵さんがいなくなった後や、FIBA幹部の監視の目が緩んだ後、また老害ゾンビたちがバスケ界に忍び寄ってくると思うと、恐ろしいよ。

 

東野智弥・技術委員長は2016年に45歳で現在の地位に就いた。JBAの事務総長だった大河正明・現Bリーグチェアマンが若さや国際性、行動力を評価して行った抜擢人事だが、彼に対する反発は就任から熾烈を極めたと聞いている。

 

古いしがらみや派閥の影響を受けている年配のバスケ関係者も、まだまだ生き残っていることでしょう。いわば「残党」だな。

若い人材が実力を評価されて技術委員長に抜擢された際、猛反発もあったというから、まだまだ予断を許さない状態ではありそうです。

 

過去のことは、もう水に流そう、日本バスケを滅茶苦茶にした老害連中のことは忘れよう、そう思ってましたけどね。

やつらが、また密かにバスケ界の内部に食い込んで、甘い汁を吸おうとしてるとしたら、そりゃもう、私は我慢できませんよ。黙ってられません。

私はバスケが好きなんですよ。スポーツが好きなんです。

 

だから、お願いだから、もう「日本バスケットボール推進協議会」のじいさんばあさんたちは、日本バスケ界に関わらないでほしいです。

80にも90にもなって「役職をくれないなら嫌がらせするぞ」みたいな、そんなバカげたこと、一刻も早くやめてください。

これ以上、自分自身で、晩節を汚す必要は無いでしょう?

 

最後にもう一度、FIBA幹部の言葉を。

明日でなく今日中に日本のバスケ界から引退して頂きたい。率直に『黙っておれ』と、一言でお伝えしたい。