100記事目なので自由ネコのプロフィール風、自己紹介的な何かを

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それにしても、昨日はフェスティバルな一日でした。

いつもよりも随分たくさんの方々がお見えになりまして。

みなさん、本当にどうもありがとうございました。

 このブログは、みなさまのご支援で成り立っております。感謝です。

 

そして私は今後、はあちゅうさんに足を向けて寝られなくなりました。

gattolibero.hatenablog.com

 

区切りの100記事目を書く直前に突如、埋もれていた過去記事へのアクセスが爆発するなんて「ネットの神様」も、粋なことをやりやがる。

 

さて、本題。

プロフィールと思わせて、実は自己紹介…? いいえ。もっと薄っぺらいものです。

 

私は「はてなブログ」初心者というよりも、むしろインターネット初心者、パソコン初心者というレベルで、コンピューターに関する事には、かなり疎いです。

スマホもパソコンも持っていません。

(厳密に言うと10年以上前のデスクトップPCと、最近もらった水没済みの格安スマホは持っていますが、回線を契約していないので使っていません)

 

そんな訳でネット社会における基礎的な約束事や「はてな村のルール」みたいなものが全然、分かっておりません。

度々、失礼があるかも知れませんが、どうか、なまあたたかい目で見守ってやってください。

なにとぞ、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

何か私が自分では気づかずに、まずい事をやっちゃってる時は、こっそりツイッターのメッセージで教えていただけると幸いです。

自由ネコ (@gattoliberoTW) | Twitter

 

パソコンを早く買わないと、命にかかわる状況

このブログは、たびたび私のエントリー内に登場する相方「通称・大福」のノートパソコンを借りて書いています。

大福からはいつも

「そのノートパソコンでエロいサイト観たら殺すからな」

って脅されています。(でも観ています)

私が殺された時には、まず大福を疑ってください。

 

ブラインドタッチなどは当然できるはずもなく、両手の中指だけでキーボードを叩いて、アホみたいに時間をかけてブログを書いています。

書いてる途中で疲れ果てて、昼寝することもしばしば。

目を覚ますと、何故か記事が書きあがっている事もあります。

ゴーストライターに発注しているからです。

ウソです。

 

こんな感じで書いています。

どんな感じでブログを書いてるのか?っつ~と……

例えば今は、相方の大福を仕事へ送り出した後に、ひとりでまったりと朝ごはんを食べながらブログを書いています。

え?

何を食べてるかって?

知りたい?

え~~

どうしよっかな~~

ネコ、恥ずかしいな~。

 

パン、食べてます。

あと……

今、はいているパンツの色はブルーとブラックのストライプです。

え?

それは聞いてない?

あぁ、そう…。

 

そうですか。

 

どうもすいませんでした。

f:id:gattolibero:20160404081530j:plain

このフリー素材、いい味出してるでしょ。

プロフィール画像として使おうと思ったんですけど、やっぱりやめました。

 

あまりにもオレと瓜二つなんで。

実質、顔バレと同じだから。

 

基本的にアマチュアです。「はてなPro」じゃなくて「はてなAma」

なんとなく、専業しゅふが、テキト~に書いてる感じです。

将来的にはどうなるのか分かりませんが、有料プランの「はてなPro」に移行する予定もありません。

いまだにアマゾンのアフィリエイト?アソシエイト?にもアカウント作ってませんし。

 

ブログで一発あてて、ビッグマネーをGETするぜ!

って感じはあんまり無いです。

国民健康保険料とガラケーの基本料金くらいは稼ぎたいと思ってますけど。

 

まぁ、アクセス数とか収益にとらわれず、自由に好きな事を書けたら、それが理想的かなって思っています。

 

浜田省吾みたいに

「あいつの足元にビッグマネーを叩きつけてやる!」

みたいな思いは、毛頭ありません。

 

 久々に聞いてみたら、浜省(ハマショー)、やっぱイイネ。

 

www.youtube.com

 

「MONEY(マネー)」の歌詞 浜田省吾/歌詞:MONEY/うたまっぷ歌詞無料検索

 

今度、ハマショーに関する記事を書くことにしよう。

(ブログを書くのを中断して1時間くらいYouTube 観てました)

 

ブログのタイトル「自由ネコ」とニックネームに関して

「自由ネコ」ってのは元々、ブログのタイトルであって、当初、私のニックネームは別にあったんです。

 

ところがそのうちに何人か、私の事を「自由ネコさん」 って呼ぶ方々が現れまして。

それで、

「いえ、それはブログのタイトルであって、私のニックネーム兼 本名はブラッド・ピットと申します」

っていちいち訂正するのが面倒だったんですよね。

 

たまにありますよね、こういうの。

「なかだ(中田)さ~ん」

「いえ、わたし、なか、じゃなくて、なか、です。」

 みたいなやり取り。

これが面倒だったんで、はてなツイッターのプロフィールで、自分の名前を「自由ネコ」に書き換えました。

結局、間違いの方に自分から寄せていっちゃった形です。

 

でも、後になって気付いたんですが、自分の名前をブログのタイトルにするって、超~調子こいてる感じしません?

 

 

たとえば、はあちゅうさんのブログのタイトルが

はあちゅう

だったらどうです?

すごくゴリゴリ感のある人だな~って印象受けますよね?

……

あ、ごめん、今確認したら、そんな感じのタイトルだった(汗)

 

でもこれは、LINEでブログを書いてる人はみんな、本人の名前がそのままブログのタイトルになってますからね、はあちゅうさんがゴリゴリしてるって訳じゃないんです(汗)

 

ちょっと例えが悪かったですね。

え~と。

 

あ、もしも、

イケダハヤトさんのブログのタイトルが

イケダハヤト

だったらどうですか?

すげ~この人、ゴリゴリくるな~って思いますよね?

 

やっぱりね、おのれの名前をブログ名にするなんて、ちょっとゴリゴリ感が強すぎるんですよ。

自分の名前とは別の、ゴリゴリ感のないブログタイトルを付けるべきなんです。

 

イケダハヤトさんのように、ゴリゴリ感のないソフトなタイトルを……

 

まだ東京で消耗してるの?

 

……!!!

 

ゴリゴリ感だらけだ( ゚Д゚)! 

 

むしろ、

ゴリゴリ感しかない!!

 

 

実をいうと「自由ネコ」の由来はイタリア語の「gattolibero」 

語学が堪能な方や、ネコ好きの方なら、すでに気付いていると思いますが「自由ネコ」ってのはイタリア語の「gattolibero(ガット・リベロ)」を直訳したものです。

日本では、飼い主のいない猫の事を「野良猫」という言い方をしますが、イタリアでは「自由猫」と呼びます。

なんだよ、そんなの別に同じじゃん、って思うかもしれませんが、実はこれが全然違ってて。

Google(グーグル)検索で

「自由猫 イタリア」と検索してみると、

その意味の素晴らしさを伝えるサイトがゴロゴロ出てきます。

ネコだけにゴロゴロ…って。ワシは落語家か。

 

イタリア人は、こう考えています。

「猫たちには、生まれた場所で自由に生きる権利がある」

 

なんて素晴らしいんでしょう。

 

イタリアでは猫の自由意志が尊重されている

猫の権利とは何でしょう?

それは自分が生まれた場所で暮らす権利です。

公園でも、広場でも、路地裏でも、あるいは家の庭だろうと、そこでフニャーと生まれたら人間が勝手に追い払ったり、どこかに捨てるわけにはいきません。

猫はいたいからそこにいるのだ、という自由意志が尊重されており、これが明確に条例によって定められています(州によって内容は異なる)。

したがってイタリアでは飼い猫ではない、街の中をプラプラしている猫を「ノラ猫」でなく、「自由猫(ガット・リベロ)」と呼ぶのだそうです。

「自由猫」ってとても素敵な響きですよね。

 

(2017年7月11日現在、引用元のサイトが消滅していました…)

 

 

イタリアでは「野良猫」という言葉は存在せず、街にくらす猫は「自由猫=ガット・リベロ」または「町の猫=ガット・デル・パエーゼ」「広場の猫=ガット・デッラ・ピアッツァ」という言葉で呼ばれています。

イタリアでは、猫はいたいからそこにいるのだ、という自由意志を尊重しています。それはある種成熟した社会の形。

 

猫のように自由〜Libero come gattoイタリアを味わうWEBマガジン「SAPORITAサポリタ」

 

 

最後に。自己紹介的な。 

私は、顔も出しませんし、名前を公表するつもりもありません。 

誰かにリアルで会うつもりも一切ありません。 

人脈をどんどん広げて、有名になって、大金を稼いで、人生の成功を収めたい!みたいな向上心も特になくて(笑)

完全に、この部屋の中から、ゆる~く「自由ネコ・ワールド」を創り出していけたらいいなぁと思っています。

私と、皆さんとの接点は、このインターネットのみ。(^_-)-☆

自称・安楽椅子ブロガーというポジションでこのブログを続けていこうと考えています。

「安楽椅子ブロガー」 という言葉を、使ってみたかった(笑)

(いわゆる安楽椅子探偵をもじったワケ。)

一応ウィキペディア

安楽椅子探偵 - Wikipedia

安楽椅子探偵(あんらくいすたんてい、アームチェア・ディテクティブ、Armchair Detective)とは、ミステリの分野で用いられる呼称で、部屋から出ることなく、あるいは現場に赴くことなく事件を推理する探偵、あるいはそのような趣旨の作品を指す。

 

というわけで、あんまりプロ意識のない、しょ~もないブログですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

わ~~…

朝から書き始めて、昼になっちゃったよ(笑)