『HUNTER×HUNTER』ファンの皆さま、おめでとうございます。
私はハンターハンターのこと全然知らないんですけど、皆さんがあまりにも嬉しそうなので、こちらまで嬉しくなっております。
今すぐ私も、歓喜の輪の中に飛び込んでいきたい!
ということで、ある意味恒例の、妄想で語るシリーズ、行ってみたいと思います。
あくまでもネタですから。生あたたかい目で見守っていただけると幸いです。
『HUNTER×HUNTER』を全く知らないのに「研ぎ澄まされた勘」と「勢い」と「妄想」だけで、感想を語ります。(即興)
とりあえず、主人公のね、あの~、ゴンですか。
ゴンがね~…。
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
ゴンがあんなことになるとは、ホントにね、まったく思いませんでしたね。
ちょっと掟破り過ぎなんじゃないでしょうか。
だってさ、なんですか、あの木の実?
木の実を食べたら手足がゴムみたいにびよーーんって伸びるとか。
あれはだって…
著作権的にとか、いろいろ大丈夫なんでしょうかね。
大丈夫なのかな。
同じ少年ジャンプ仲間として。
「ハンターハンターにオレはなる!」
っていう決めゼリフも、限りなく被ってるじゃないですか。
ああいうのは「オマージュ」ってことで大丈夫なんでしょうかね。
ちなみに私としては、オフト監督時代のゴンが、一番印象に残ってますね。
ライオンへアーでね、目立ってましたよ、ゴン。
貪欲にゴールを狙うあの感じね、ダイビングヘッドとか、すごかったです。
ゴンの相方「ドテチン」も、非常に味わい深いキャラクターでしたね。
ドテチンは、あれは何なのかな…?
設定としては。
……ゴリラなのかな?
マウンテンゴリラ…?
西ローランドゴリラかな?
ちなみに読み方は
「にしろーらんど」
ですからね。
「にしぐちはじめらんど」
じゃありませんから、そこんところは要注意です。
それともドテチンは、ビッグフットとか、イエティ?の類なんでしょうかね。
UMA的な。UMA味覚糖。
まぁいいや。
あんまり追及して、結果的に子供たちの夢を壊すようなことになるとアレなんでね。
お茶を濁しておきましょう。
サンタクロースみたいなもんですね、ドテチン。
狡猾なゴンと怪力自慢のドテチンによるタッグはある意味、最強と言っても過言ではありません。
だいたい毎週、ピンチになるんですけど、結局は、とっさに機転を利かせたゴンのひらめきや、ドテチンの圧倒的なまでの腕力によって、大概の困難はサクッと乗り越えちゃう。
安心してみてられますよね。
あぁ、今回も大丈夫だろうなって。
割となんというか、ほのぼのとしてるっていうかな。
ファミリーでも楽しめる作品ですよね。
サンリオピューロランドみたいな感じで。
一応、申し上げておきますと、
「ピューロランド」
の読み方は
「ぴゅーろらんど」
ですからね
「ぴゅ ひとくち らんど」
ではございませんのでご注意を。
それはそうと、ハンターはいったい、全部で何人いるんでしょうか。
時々さ、
このミッションを◯◯分までにクリアできなければ、ハンターが100体放出される。
みたいなお題が登場するじゃないですか。
ハンターのエキストラたちは、あの黒いスーツ、自前なんでしょうかね…?
サングラスくらいは、番組の方で用意してくれてると思いますけど、スーツ100着とかになると…けっこう管理も面倒ですよ。
そもそもCGなのかな。
あと、ハンター増え過ぎちゃうと「共食い」とかしませんかね。
大丈夫でしょうか。
ハムスターとかは、共食いするじゃないですか。
ハムスターが共食いする理由って、縄張り争いとか、育児ストレスらしいですよ、奥さん。
お互い気をつけたいものですね。
ハムスターと言えば、どうしても避けて通れないのがこの動画ですね。
悲しいことがあった時には、ぜひこの動画を観て癒されてください。
何回観ても笑っちゃうんだよなぁ…。
「はしゃぎ回る」というよりも「はしゃぎ回される」ハム2匹。
THE遠心力。
【緊急速報】ハンターハンターに関する予備知識があまりにも少なすぎて話がまったく膨らみません。
あれっちょっと待ってよ。
今気づいたけどさ。
もしかして…
「ハンターハンター」
の読み方って…
「はんたーはんたー」
で合ってんのかな…?
もしかして…
「はんゆういちはんゆういち」
って可能性、ない?
大丈夫?
こんな過去記事もある。
隠れた名作。