私がコメント欄を閉鎖することにした5つの理由(メリットとデメリット)

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コメント欄、超~いらねぇ~!

はい、そういう結論に達しました。

コメント欄は不要です。メリットは、ほぼ無し!

という事で閉鎖します。

今後はどうしても何か伝えたいって方は、とりあえずオレのツイッターにでもメッセージください。

自由ネコ (@gattoliberoTW) | Twitter

ただ、クソつまらねぇ超どうでもいいメッセージはスルーするからな(笑)

 

それではコメント欄を閉鎖することにした5つの理由を今から言いたいと思います。

はやく言いたい。はやく言いたい。

 

 

とりあえず巷でよくある風のタイトル付けてみたんだけどさ、今から5つの理由、考えるわ(笑)

今回の記事は真面目に書かないからな。

大体いつも真面目に書いてないけど。

オレが神妙な顔してる時は大体、ふざけてるからな。

 

まず、コメント欄を設置するメリットを考えてみるか。

1.SEO効果

自分自身が見落としていたキーワードをコメントの中で書いてくれる人がいた場合、そっちで引っかかって、検索に有利になる場合がある、らしい。

キーワードの組み合わせが、増えるからな。

 

2.え~と。無い。

 

 

コメント欄を設置するデメリットを考えてみる。

1.管理が面倒。

放送禁止用語とか書かれると、ブログ自体がペナルティをくっちゃう可能性があるから、しょうがなく承認制にしてたんだけど、オレの場合、承認するのを忘れてるケースがある。

あと、そういう時はコメントが来てること自体、気づいてない。

 

2.そもそもコメントは、ブックマークコメントに来る

ちゃんと分かっている方々はブックマークの方にコメント書いてくれるからな。

はてなブックマークにコメントする方法が分からないって人はこれ読んでね。

はてなブックマークでのコメントの仕方。なぜコメント欄ではなく、はてブを使うのか。 - 仲良し夫婦の家計簿

 

3.超どうでもいい内容の長文のコメントとか、すげ~困る。

 もしかして、使用するテーマ(テンプレート)によって違うのかも知れないけど、今オレが使ってるのだと、コメントが3つまでかな?表示されっぱなしになるみたいなんだよな。

これがもう、マジ勘弁な。

他の読者のみなさんに、無駄に画面をスクロールさせることになる。

 

4.相手をしてあげる時間がもったいない場合がある

言ってることが滅茶苦茶なやつとか、ちゃんと記事読んでないようなやつとかのコメントに対応するほど、オレはさびしんぼうではない。

 

5.ごめん、思いつかなかったわ。

最初にタイトルを書く時に、なんとなく5つの理由って書いたけど、5つ目が思いつかない。

これ貼っておくか。

コメント欄に関しては造詣の深い「THE・イケダハヤト」

ホントね、消耗してる暇があったら、一つでも多く記事書いた方がいいよな。

www.ikedahayato.com

コメント欄に書き込むのは「情報リテラシーも発信能力も低いおっさん層」になってしまい、頭を抱えた末にサクッと閉鎖しました。無駄なエネルギー費やしちゃったなぁ…。

コメント欄なんていらないんですよ。ソーシャルボタンで十分。しっかりと議論する能力がある人は、ちゃんと自分のブログで書いてくれますよ。

繰り返しますが、コメント欄というのは「情報リテラシーが低いおっさん」「悪意ある書き込みをする暇人」を集める装置にしかなりません。なので、コメント欄はさっさと閉鎖してしまいましょう。振り回される暇があるなら、さっさと記事を作ってください。 

 

というわけで、オレのブログのコメント欄に持論を書き込むヒマと労力がある方は、自分でブログを立ち上げて、そこに自分の思いを書いてください。

 

これ、すげ~じわじわくる(笑)やばい。

超~くだらねえ(笑)最高。

この記事読んだら、一周まわってイケダハヤトのこと大好きになるわ。

liginc.co.jp

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なんかもう、かわいくてしょうがねぇ~!

ハヤトの魅力炸裂しすぎだろ!

 

 

 

さて。どうするかな。

こんなもんでいいかな。

この記事がさ、実は、確か99記事目なんだよな。

次がいよいよ区切りの100記事目。

(数え間違ってたらごめん)

 

なんか、アレなのかな。

ご祝儀みたいなの、あんのかな。

ようこそ!はてな村へ!

よくぞ100記事、持ちこたえたな!

ご褒美として、我々先輩村民からブックマークを差し上げよう!

みたいなの、ないのかな。

いや、あるだろ。

そこはそれ、若手の育成とかさ、いろいろあるからな。 

頼むよホントまじで。

 

オレも仲間に入れてちょうだい。