ここ数年「自己肯定感」とか「自尊感情」とかいう言葉をあちこちで見かけます。 しかしなかには、何か意味を勘違いしていると思われるケースもチラホラ…。 ということで改めて考えてみました。自己肯定感について。
いきなりタイトルで結論を言っちゃいましたけれども。 SIMを2枚同時に挿せる「DSDV」 こまめな充電が不要な「大容量バッテリー」 そしてあわよくば キャッシュレス決済で重宝する「おサイフケータイ」機能。 これで十分なんじゃねぇかなって。
みなさ~ん!こ~んに~ちは~! 土地はもう確保できましたか? 大丈夫ですね、はい! それでは今回は、建物編です。 どんな家に住みたいか?っつー話を。
人と関わるのが苦手なら、スナフキンとかターザンとか長崎真砂弓さんみたいに生きればいいじゃない。 地球はでっかいよ!包容力あるよ!人間なんてクソくらえだ!(言い過ぎ)
ここ数日、ディスカバリーチャンネルの「THE NAKED XL 12人の挑戦」を観てるんですが、非常~に興味深いです。 サバイバルのテクニック、そして、極限状態であらわになる人間の本性…。 生き残るために必要な、様々な「気づき」を得られます。必見。
「星の王子 ニューヨークへ行く」、「フリーター、家を買う。」に続く第3弾ということでね「トランクス派のオレ、ブリーフをはく。」なんですけれども。
いま日本で最も忌野清志郎の対極に位置しているであろう箕輪厚介氏が、清志郎の言葉を引用してセクハラ&パワハラを正当化するという、アクロバティック極まりないエクストリーム自己弁護を敢行。 これには清志郎ファンも黙っちゃいないでしょう。 清志郎が…
昔アメリカで「奴隷解放宣言」ってあったじゃないですか。 でもね、当時は「奴隷を解放すべきじゃない」って考える人もいっぱいいたんよね。 ……例えば、そういう人たちのこと、どう思う?
どうも。前回かなり日和った記事を書いてしまった僕です。 結局、自分の中では不完全燃焼だったので、もう一回書くことにしました。
この一連の話、ちょっと興味深いんで書き残しておこうと思います。 若い人が読むべき本…ではなくて「読まない方がいい本」の話。 なんかこう、非常~に、イソップ童話的というか。 ROOTSYさんと箕輪さんの話。