自分を好きになるのに、理由は要らない。

「ありのままの自分」で生きるためには、まずは「自分のことを好きになる」ってのが大前提だと思うんだけどさ、これねぇ、理由とか要らないからね。

むしろ逆に、理由なんてあっちゃダメなんよ。きっと。

理屈抜きで、問答無用で、自分を愛する!肯定する!これですよ。

 

世界を愛する前に自分を愛さなくちゃ何も始まらない。まずは自分を救えっつ~の。

「自己嫌悪に陥ったまま、世界全体をいつくしむ」なんてのは無理なわけよ。

いや、そんなことは無い、可能だ!

っていう人もいるかも知れないけどさ、できないのよ。

だってさ、自分自身も世界の一部だからね。

 

自分を嫌ったまま、世界を愛することはできないんよ。

世界を肯定するためには、まずは自分自身を受け入れないと。

 

自分のことを好きにならないと。認めてあげないと。許してあげないと。

そこからですよ。

 

 

 

自分のことを好きになれない人は、好きになる理由を探していないか?そんなもん、要らん!

「今回のテストで僕は100点を取ったから、親から褒めてもらえる!認めてもらえる!愛してもらえる!」

みたいな考え方だと、

テストで0点だった時には「自分には愛される資格がない」って結論に達しちゃうじゃないですか。

でも本当は、そういう理由づけ、要らないから。

テストの結果が100点でも、80点でも、20点でも、愛されちゃってくださいよ。

なんだったら、テストなんて受けなくていいよ。

好きに生きろよ。

 

もし仮に、親があなたに「条件付きの愛情」しか与えてくれなかったんだとしたら、それは悲劇ではあるけれど、でもね、あなたの責任ではありませんからね。

たまたま親になった人が「ハズレ」だった、ってだけのことだから。

自分を責めないことです。

たまたま運が悪かった、そう思って気持ちを切り替えましょう。

 

うちの親もけっこう「ハズレ」だったけどさ、もうね、気にしないことにしたよね。

ハズレの親も、その人なりに、精一杯やったんだろうし。そこを責めてもしょうがないのよ。

 

いつまでも「自分が生きづらいのは、あの親のせいだ!」って呪い続けても、事態は好転しませんから。

過去に引きずられて、今を無駄にしないようにね、切り替えていきましょう。

終わったことはしょうがない。

 

 

ありのままの自分で、すでにOKなんすよ。

少なくとも、自分で自分にOKを出すことには、親の許可も政府の許可も要らないんだから。

 

出しゃいいんですよ。OKを。

自分で自分を肯定してください。無条件で。

 

 

ちなみに、こっちは「無条件で自分を好きになれ」って言ってんのに、

「いいからさっさと、自分を好きになれる方法を教えろよ!」って食ってかかってくるアホいますからね。

それって「自分を好きになるためにクリアすべき条件を教えろ」ってことだから、「無条件で」っていう意味が分かってないんだよね。

アホですよ、アホ。

「あと100回、ワシのブログを熟読しろ」と言いたいです。

 

 

聖人君子を目指さなくてよろしい。清く正しく美しくなくてもよろしい。ありのままの自分でええじゃないかええじゃないか。

間違えてもいいんですよ。

そもそも正しさってなんなんだ。

誰がそれをジャッジするというのだ。

 

薄汚れたまま、ふがいない自分のまま、ありのままの自分で生きてイイんですよ。

 

ってかね、こんなこと、人に言われてホッとしてる場合じゃないからね。

今を生きる各自が、自分で自分に言い聞かせろって話なのよ。

 

お金がなくちゃダメだとか、長生きしなくちゃダメだとか、地位と名声がなくちゃダメだとか、庭付き一戸建てがなくちゃダメだとか、結婚しないとダメだとか、子どもがいないとダメだとか、子どもはひとりっ子じゃダメだとか、私立の学校に行かせないとダメだとか、学校の制服はアルマーニじゃないとダメだとか、いろいろ言ってくる人はいますけど、そんなの完全に、2億パーセント、ガン無視でOKなんですよ。

 

心の中で「うるせぇボケ」ってつぶやいて、あとはそういう連中から極力、距離を取る。関わらない。それが正解なんじゃないかと思います。

人生は有限ですからね。

どうでもいい人に関わっている時間はないです。

 

とにかくね、みんなからリスペクトされるような立派な人を目指さなくてもいいんですよ。

良い人を演じる必要もないし、悪い人を演じる必要もない。

ありのまま、素のままの自分でいいのよ。

 

自由です。

のびのびとやってください。

 

 

過去は過去。

今は今。

 

春ですから。

気持ち切り替えていきましょう。

 

まずは自分を好きになる。丸ごと肯定する。

そこに理由なんて要らない。