【随時更新】日々のニュース&雑談(2021/03/31追加)
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日々の出来事やニュース、おもひでなどをぽろぽろと綴っていきます。
この記事に追記していきます。どんどん追記していきます。
2021/03/31
お久しぶりです。
ここ1か月くらい、めちゃくちゃいろいろあって、趣味のポイ活も、投資の勉強も、取り組んでいる暇がほとんどありませんでした。
ようやく「引っ越し先」が決まったんですけど、リフォーム的なことを極力、自分たちでやることになりそうな感じで。
ドゥーイットユアセルフ、そう、あの有名な「DIY」でございます。
床をどうするんだ、壁をどうするんだ、天井は?クローゼットは?
みたいな。
相方の大福さんと私で、意見が全然合わなくて、毎日毎晩、連日連夜、ああだこうだとミーティング三昧です。
まだ部屋の引き渡しも済んでいないので、実際の作業は1秒もしてないんですけど、それでも、どういうわけか、忙しいっていうか、バタバタしまくっております。
今、こうして近況報告していて、「一体、何が忙しいのだろう?」…という気がしてきました。
何故、バタバタしているのか、全然意味が分かりません。
もう少し落ち着いてきたら、最近発生した事件とかネタとか、いろいろアウトプットしていこうと思います。
特に「d払い残高・全額消滅事件」については、書かざるを得ません。
これホント、同じ目に遭った人、けっこういると思うんで。
カミングスーン。
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2021/03/08
さて!今日からようやく平常運転に戻れそうです。
めちゃくちゃプライベートな話ですが、実は我が家では「引越し」するかしないかで、ここんとこず~~っと侃侃諤諤、議論が続いておりました。
んで、なんかもう、生活のリズムがガタガタになってたというか、ルーティーンとか、優先順位とか、ぐちゃぐちゃになってて。
大きな買い物なんでね、引っ越しする、しない、する、しない、物件はどうする?内装はどうする?みたいな感じで、結論が二転三転し、毎日、右往左往していたような状態でした。
んで。
ようやくこの度、新居が決定いたしました!
これで、とりあえず数日はバタバタせずに済みそうです。
なお、「我が家」と申し上げましたが、実際には「相方の大福さんの家」ですね、厳密に言うと。
私はただの居候なので。
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2021/02/25
これこれ。先日もちょっと「日々のミッションを淡々とこなす」的な話を書きましたけれども。
デイリーのルーティーンをこまめに見直して、不要なものをどんどん捨てていく、っていう意識、けっこう大事ですよね~。
勝間和代さんが、ズバリな動画を上げておりました。
毎日の時間をパンパンにしないコツ。それは、常にルーティーンを見直して、不必要なものを取り除いていくことです。
私の場合だと、ほぼ100%読まないにもかかわらず、毎日のように配信されてくる重要ではないメールは配信停止の設定にする(あるいは自動で「既読&ゴミ箱行き」の設定にする)とか。
ポイ活とかやってると、メールを受け取る設定にしてないとダメなケースとかもあるんでね~、配信停止にはできないこともあったりして。
そのうち、いろんなサービスから届くメールが増える一方、みたいな。
メールをクリックするくらいなら、できないこともないんですけど、こういう、けっこうどうでもいいような、ささいな作業が積もり積もって、日々の生活から余裕を奪っているんじゃないか?っていう。
最近、私自身の老化が非常に激しくてですね、体力とか、思考力とか、根性とか、どんどん減少しておりますので、それを補うためには、生活スタイルを見直さざるを得ない状況なんですよね。
今まで通りではやっていけないわけです。気合だけでは乗り越えられない壁にぶち当たるわけです。
人間はある時期までは成長するのかもしれませんけど、晩年は後退する一方ですからね。現状維持もままなりません。あとはどうやって軟着陸できるかが重要になってきます。
急降下を避け、ふわっと不時着する感じを目指す。
そのために、浮力の弱くなった気球がバラストを捨てていく感じで、不要なものをどんどん捨てていく。身軽になる。
ソフトランディングを目指す。
モノを減らしていく。
執着を減らしていく。
そんな感じで、生活をシンプルにしていく。
・・・・・・
現場からは以上です('◇')ゞ!
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2021/02/21
最近、インプットばっかりで、アウトプットする時間が全然ないです。
時間だけじゃなく、労力も余裕がないです。
過去にも何度か書いてますが、最近、自分の中で「投資の勉強ブーム」が到来しております。「投資ブーム」ではなく「投資の勉強ブーム」です。
投資はしておりません。投資の勉強をしているのです。
毎日、新しい発見があります。気づきがあります。
だんだん、自分なりの投資の方針、資産運用の方針が固まってきました。
あとは、投資資金を用意するだけです。
ようするにお金がない、っていう。
あとは宝くじに当たるだけです。
まぁね~、これ、いろいろ想像してるだけで、楽しいっすわ。
なかなか飽きないです。
ゲームとして、面白いです。
今現在は、なんつーかね、プロの雀士たちが麻雀やってるのを、横からのぞき見して、ノウハウやテクニックを勉強&研究させてもらってる、みたいな状況っつーかね。
こっちは、マネーゲームに関しては、ゴリゴリの素人なんで。
見たこと、聞いたこと、全部、勉強になります。
新鮮です。なんらかの肥やしになってます。
儲けた話、損した話、全部、参考になります。
こりゃ、面白いオモチャを手に入れたな~って感じです。
これでもう、死ぬまで安泰というか。
飽きずに一生遊べるオモチャを手に入れたようなもんで。
今後は残りの人生の中で「暇を持て余す」ということにはならんでしょう。
ワタシねぇ、ここ数年「もしかすると自分は、長く生き過ぎたのかもしれないな…」っていう思いが、時々、発作的に沸き上がってきておりまして。
今は、時間が余ってる状態で暇すぎるから、クソどうでもいいネガティブなニュースを観て、世の中を悲観したり、落ち込んだりしてるのかな、って。
「現世では、やりたかったこと全部やりきったな」っていう満足感や達成感の後に訪れたのは、「これ、まだ終わんないのかよ?時間余っちゃったの?」っていう、手持ち無沙汰というか。
自分には「無心になって楽しく取り組むべき何か」がないから、それが良くないのかな?っていう。
心にぽっかりと穴が空いてるような状態だから、しょ~もないことをアレコレとネガティブに考えがちなんじゃないかな?っていう。
それで、とにかく、何か没頭できる趣味を見つけるのがいいんだろうな、って思って。
人生の残り時間も少ないので、ここから先は「趣味に没頭する初老」としてやっていこうと思います。
— 自由ネコ (@gattoliberoTW) 2020年8月25日
結局、自分がワクワクすることに没頭してる人が一番しあわせなんだろうな…って気がしてきたので。
「世のため人のため」とか、そんな大義名分の前に、
「ワシが楽しいからやっとるんじゃ」が先。
ま、とにかく、投資の勉強、非常に面白いです。
ある程度構想がまとまったら、投資ド素人によるド素人のための「投資・初歩の初歩」みたいな感じで、自分なりにまとめて公開しようと考えております。
【オマケコーナー】
とりあえず、非常に興味深い投資アカウント?を2つ紹介して今日は終わりましょう。
投資は自己責任で。だから面白い。
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2021/0215
どんなゲームでも「そのゲームのルールを作った人間」が一番強い。
自分が勝てるようになるまで、何度でもルール改正を重ねればいいだけのことだからさ。
じゃあ今、「現世」、この世界のルールを作ってるのは誰か。
それは、
富とか権力などの「力」を持った人々ですね。
いわゆる「上級国民」です。
彼らが彼らの都合が良いように、法律でも何でも、いじくればいいわけです。
ただ、あんまり極端に、あからさまに急激に搾取しすぎると「百姓一揆」みたいなことが起こりますので、そのへんのさじ加減は、彼らもある程度、歴史と経験から心得ているわけですが。
「生かさぬよう殺さぬよう」ですね。
常に例外的なケースもありましょうが、基本的には、世界の構造ってのは、そんな感じだということです。残念ですけど。
んで。
我々は、そういうことを理解したうえで、どう生きるか、って考えなくちゃならない。
なんとなく、ぼーっと生きてたら、搾取されちゃうような仕組みになっている。
それを前提として、どう考え、どう行動すればいいのか。
って話なんですよね。
泣いたり、喚いたり、怒ったり、絶望したり、なんだかんだ感情的になって、そういうのを一通りやりつくしたあとは、頭を冷やして、冷静になって、落ち着いて、クールに、現実を観なくちゃならない。
クールな頭で、感情的にならずに、もう一度世界を見渡して、そして、立ち上がらなければならない。
私はもう、グダグダと文句を言い続けているだけのフェーズからは、抜け出したいと考えております。
・・・・・・
「じゃ、まずどうすればいいんですか?」って途方に暮れている方には、大サービスで以下の助言をさしあげます。
「まずは、仲間をつくること、仲間を大事にすること」
そこからだと思います。
これは、私自身がコミュ障で、トモダチがひとりもいなくて、人付き合いが苦手で、それゆえ、いつまでたっても弱者のポジションから抜け出せずに、人一倍、生きるのがしんどくて苦労しているから、身をもって実感しているから、言えることなのかもしれません。
そもそも、本来なら、弱者であればあるほど団結しなければならないわけです。
たとえば・・・
「魚へん」に「弱い」と書いて「鰯(イワシ)」ですね。
イワシは群れを成して泳いでおりますね。
生き延びるためです。
弱者が強者とやり合うためには、群れをつくって、団結しなければならんわけです。
イワシに限らず、どんな動物でも、一匹一匹の個体が非力なのであれば、集団を形成することで身を守ったりしているわけです。
人間だって同じことです。
昔は大きな会社には「労働組合」みたいなものがありましたね。(基本無職なので詳しいことは知らん)
労働者が団結して組合を作って、経営側とやりあうわけです。
社員ひとりひとりが、個別に、バラバラに、会社に対して文句を言ってもどうにもならんわけですよ。
逆に言うと、経営側としては、末端の連中による反乱の芽を摘むためには、社員一人一人を分断すること、団結させないことが重要になってくるわけです。
バラバラになってしまえば、ひとりひとりは恐れるに足らない存在ですから。
そこで、支配する側としては、できるだけ労働者たちが、団結しにくいような形態を保ちつつ働かざるをえないような仕組みを作りたいわけですね。
おそらく、派遣社員とか、パソナとか、竹中なんちゃらとか、まぁ、詳しいことはよく分かりませんが、たぶん、支配する側にとってメリットがいっぱいある、ってことなんでしょう、
この世は上級国民が上級国民のために創り上げた世界なのです。
本来、弱者ほど団結すべきなのに、実際に世の中を見渡してみるとどうですか。
強者ばかりが団結し、より一層「力」を増大させている。
弱者たちはいつまでたってもバラバラです。
逆に言うと、弱者は団結が苦手だから、コミュ障で人付き合いができないから、それゆえに、弱者の立場から抜け出せない、という言い方も、あながち的外れではないでしょう。
なんか、適当なことをダラダラと書いてるうちに、何を言ってるのかワケが分からなくなってきました。
ようするに、
「隣人を大事にしなさいよ」って話です。
そこからですよ、一歩目は、って話です。
さもなくば、オレみたいなことになるよ、って話です。(人生の難易度が結構な勢いで上がります)
無理する必要はありませんが、家族、恋人、隣人、友人、知人、大事にするに越したことはないです。
自分にできる範囲でいいので「人」を大切にしましょう。
私も、唯一の身近な人間、相方の「大福さん」を大切にしたいと思います。
そこから始めたいと思います。
大福さんに感謝。
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2021/02/13
昨日の金曜ロードショー「カイジ ファイナルゲーム」のラストシーン、面白かったですね~。
本家が全力で演じる「キンキンに冷えてやがる!」が聞けて、私はもうそれだけで本望です。
#カイジ の名セリフのひとつ「#悪魔的だ〜」が出るシーンでは、スタッフがみんなセリフを待ちわびて「ニヤニヤしていた😁」と振り返る #藤原竜也👤さん。藤原さんがセリフを言った瞬間、みんな笑ってしまったのだとか🤣#金曜ロードショー#カイジファイナルゲーム pic.twitter.com/g4fmKWBast
— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) 2021年2月12日
映画全体としての出来はイマイチだったんですが、でもねぇ~、なんつーか、これはもう「祭り」ですから。「フェスティバル」ですから。
おそらく、主演の藤原竜也さんも、
「え~~っ、オレもう、カイジやりたくないよ~。」
って感じだったと思うんですよね、本心としては。
でも、ちゃんとした立派な社会人ですからね、お仕事ですから。
気持ち切り替えて、テンション上げて、なんかもうムリヤリ、カイジを演じきった、って感じがにじみ出てましたね(あくまでも個人の感想です)
「あれっ?カイジって、最初からこんなキャラクター設定だっけ?」
ってちょっと違和感を感じてしまうくらい、「明るく突き抜けたカイジ」がそこには存在していました。
これはもうね、カイジというよりも、「上等じゃねぇか!やってやんよ!ファイナルなんだろ!?これが最後のカイジなんだろ!?だったら、見事に演じきってやんよ!」っていう、なかばヤケクソ、なかば自暴自棄、なかばリミッターを外した、「THE・藤原竜也」が、見え隠れしておりました。
一番最後の「キンキンに冷えてやがる!」なんかは、もう、完全にスタッフも含めて「祭り特有の悪ふざけ」というか、「フェスなんだからいいじぇねぇか」っていう、楽しんでる雰囲気がありありと駄々洩れしておりました。
ものまね芸人Gたかしさんの十八番のフレーズ「キンキンに冷えてやがる」を、本家の藤原竜也氏本人が映画本編の中でものまねし、それを観ながら、またGたかしがものまねする、みたいな、マトリョーシカ人形みたいな構造になってますね。
私は藤原竜也さん大好きなんすよね~。
過去記事参照。
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2021/02/12
ものすごい革命的な「肩甲骨はがし」の動画を発見しました。
一日たった30秒!?
これは試してみるしかないですね・・・
【肩甲骨はがし】瞬間30秒!セルフ整体でバキバキ肩こりがスッキリ
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2021/02/11
突きつめていくと結局、目指すべき場所は「人生を謳歌すること」「人生をエンジョイすること」、それに尽きるって話。
たとえばさ、山登りに例えるとすると・・・
「金持ちになりたい」とか「異性にモテまくりたい」とか「みんなから尊敬されたい」とか、 いろんなルートがありますけど、結局ねぇ、これ、どの登山道から登るにしても、結局、目指すべき場所、到達点は、同じなのよ。
おなじ山の頂上を目指してる、ってことだと思うんよねぇ。
ルートが違うだけで、最終的に辿り着こうとしている場所は、同じなわけよ。
金持ちになることも、異性にモテることも、結局は、「人生をエンジョイするための手段」でしかないワケ。
突きつめていけば、最終的な目的は「人生をエンジョイすること」なワケですよ。
わかる?
だからさ、みんなとは違うルートを独自に開拓して登頂しちゃっても全然OKなワケよ。
どこから登っても、ゴールは一緒なんだから、多数派の真似をする必要など全くないワケ。
自分だけのオリジナルなクライミング・パフォーマンスをぶちかませばいいワケよ。
このことが分かっていれば、もう迷わなくて済むでしょ。
他人がどのルートで山頂を目指しているか?なんて、けっこうどうでもいい話でさ、一番大事なのは、自分がワクワクするのはどのルートか?ってのが最も重要な要素なわけですから。
だから、自分自身の本心に耳を傾けることです。
自分が本当に望んでいるモノが何かを知っておくことです。
「みんながアレを選んだから、自分もアレを選ぼう」みたいな生き方をしてると、むしろ「自分にとっての答え」を見失うことになります。遭難しますよ。
人生を謳歌すること、エンジョイすることが最終的なゴールなのだとすれば、あとは、そこから逆算してルートを導き出せばいいわけです。
自分にとってのワクワクって何なのか。
それを突き詰めていってください。
ギンギンに突き詰めてください。
そうして見つけたモノこそが、あなたの、あなただけの「答え」です。
私は今「投資の勉強」にハマっております。
めちゃくちゃおもろい。興味深い。
もっと早く、こういう面白い分野があるってことに気づきたかった。
今までは「お金を儲ける」みたいなことに苦手意識があったので、できるだけ見ないように顔を背けていた、っていう面は、正直、少なからずあります。
でも、結局、食わず嫌いだったんでしょうねぇ~、実際にやってみると、これがもう、めちゃくちゃ面白い。
まぁ言ってみれば、めちゃめちゃゴリゴリにガチの「真剣勝負のゲーム」なんすよね。
「遊び半分」のぬるいゲームじゃない。「真剣勝負」のゲームです。お金がかかってますから。
しかも、勉強すればするほど、研究すればするほど、勝つ確率が増えていくという、自分の努力やメンタルの鍛え方次第で、どうにでもなるゲームなわけですよ。
完全に運任せではなく、ちゃんと、答えにたどり着くようなヒントが、いたるところに隠されている。そのヒントに気づけるかどうかの「リアル謎解きゲーム」なワケですよ。
こんなもん、面白くないわけがない。
しかもこれ、「世界の情勢」とかだけじゃなくて「大衆の心理」みたいな要素も加味して、未来の株価を予想するゲームなんでね、人の心を読む、ってのがまた、難しくて面白いんですよね~。
ものすごく不確定な要素に見えるけど、でも、まったく理解できない難問、というわけでもない。
深い洞察力があれば、なんとなくヒントらしきものが見えてくる、という・・・
この感じがまた、面白いわけです。
実は去年、投資を始めた人がめちゃくちゃ多かったことをみなさんご存知でしょうか?
ネット証券、口座開設が急増 株価急落で初心者参入: 日本経済新聞
なぜコロナ禍で投資を始める人が増えたのか? - ITmedia ビジネスオンライン
ぶっちゃけ、コロナのおかげでかなり儲けた、という人も結構いるはずなんですよ、実は。
「本業の方はコロナでヤバいことになったが、株で儲けたので助かった」というようなツイートも見かけました。
アメリカでは、学校の授業である程度「投資」について学ぶらしいです。
日本もちゃんと義務教育で、投資に関する基礎的なことを学べるようにすればいいのにね。
そうすれば、「投資はギャンブルだ」とか「博打だ」とか、ネガティブな偏見を持つ人も減ると思うんですがね・・・。
米国株投資初心者にオススメしたいYouTubeチャンネル「チンさん投資塾」-お金の勉強
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2021/02/10
中村哲さん殺害、捜査当局が主犯格を特定 死亡の可能性:朝日新聞デジタル
「(中村さんを)誘拐するつもりだったが、(共犯者が)殺してしまった」
略
中村さんは19年12月4日朝、車に乗っていたところを武装集団に道をふさがれ、銃撃を受けて死亡。同行していた運転手1人、警備員4人も死亡した。
略
容疑者は調べに事件への関与を認め、「武装勢力幹部が事件を首謀した。自分は運転手として雇われた」と供述した。
略
誘拐による身代金を資金源としていたとされる。
略
「共犯者が(中村さんを)撃ってしまった」
世のため人のために尽力した人が、最後はカスみたいな連中に銃で撃たれて、殺されて生涯を終えるという、なんなんですか、このストーリーは。
このブログでも何度か書いてますけど、正直、この事件のあと、めちゃくちゃ精神的なダメージを負っておりますよ、ワタクシ的には。
あまりにも虚しく、あまりにも救いのない、こんな筋書き、酷すぎる。
どうやら、「身代金目的の誘拐のはずが、うっかり殺しちゃった」っていう線が濃厚のようですが。
酷い話ですよ、ホントに。
自分たちが何をやらかしてしまったのか、おそらく分かってもいないんでしょう、犯罪組織の方々は。(本人は理解できてるつもりだろうが・・・)
彼らが軽いノリで、ポップに「誘拐ビジネス」を繰り返しているのかどうか分かりませんが、おそらく、彼らが考えている10倍も100倍も、重大な意味を秘めていると思うんですよ、この事件は。
非常~~に絶望的な気持ちになります。
生きていくために、生活費を稼ぐために、要人を誘拐し続ける、そういう人々も世界には少なからずいるわけで。
「犯罪に手を染めるしか、生きる方法がなかった」、という人々も大勢いらっしゃるのでしょう。
悲しいもんでございます。
ただ、
私たちも、悲しんでるだけはダメなわけで。
どこかで立ち上がらなければならない。前を向かなければならない。
生きるってしんどいなぁ
30年生きてきて分かったこと。 pic.twitter.com/N7MfTPbIbY
— かむい@投資家 (@kabutotomoni) 2021年2月8日
そうね~、「話せばわかる」って考え方は、ある意味、非常に傲慢な考え方なのかもしれませんね~
「私は誰かに何かを分からせることができる」って思わない方がいいのかもね~
「私たちは分かり合えない、でも、共に生きよう」くらいでちょうどいいのかもね~
いや、知らんけどな。
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2021/02/09
森さんの女性蔑視発言問題で、なんというか「時の流れ」とか「価値観の変化」とか感じましたね~。
言ってしまえば、森さん自身は、ず~~っと同じスタンスで生きてるんですよね。価値観も倫理感も、多分ず~っと、何十年間、変わってない。
最近の若い人は森さんのことよく知らないかもしれないけど、あの人、元・総理大臣ですからね。
ぶっちゃけ、総理のころから、ず~~っと変わらず、普遍的に、コンスタントに「失言」を繰り返してましたけど。
でも、そういった森喜朗的思想、森喜朗的生き様ってのは、なんだかよく分かんないけど、ず~~っと、許されてきたワケですよ。うやむやのうちに。「まぁええじゃないか、口が滑っただけですから。わっはっは」くらいの感じで、ず~~っと許されてきたわけです。
良くも悪くもそういう時代だった。(ってか、良い面はないか)
ところが。
SNS全盛の時代、国民一人一人が、自分の意見を社会に対して公表できるようになった。
おかしいなと思ったら、サラリーマンでも、主婦でも、学生でも、ニートでも、
「あんた、それおかしいじゃないか!」と声を上げることができるようになった。
もはや、
上級国民たちも、今まで虫けらのように扱ってきた普通の人々の声を無視できなくなってきた。
いつのまにか韻を踏んでいますね。
虫けらの声を無視できない。YO!
今までは森さんみたいな人間は好き勝手やれてたのかもしれませんけど、これからの時代は、そういうわけにはいかないっぽいですね。
お疲れさまでした。
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2021/02/08
相方(通称・大福さん)の知り合いの若い男性が「ボク、今流行りのソロキャンプ始めようと思ってるんですよね!」って言ってるそうで。
今、キャンプとかアウトドアとか、またまた流行ってるらしいですね。
はるか昔に、イヤになるほどガッツリとキャンプやってた私は、なんだかムズムズしております。(キャンプっていうか当時、住所不定無職)
・・・・・・・・・
ちなみに、そのソロキャンパー予備軍の男性、無趣味で彼女のいない若者らしいんですけど、ソロキャンプを始めるにあたって参考にしているのが「ゆるキャン△」とかいう深夜アニメらしい。
最近は、若くてかわいい女性がたくさんキャンプ場に生息しているのでしょうか…?
んで、
んで、
ソロキャンパー予備軍氏、
「とりあえずキャンプグッズ買いそろえました!100均で!」
って言ってるらしくて。
確かに、最近の100円ショップには、メッチャ使えそうなアイテムもたくさん売ってますよね~。
んが、しかし。
アウトドアアイテム(「ギア」ともいうらしい)「オール100均の男」って「ゆるキャン女子」にモテるだろうか?ウケるだろうか?大自然の中で素敵な出会いがあるだろうか?
過去数千年にわたって人類(ナウなヤング)が繰り広げてきたドラマって、誤解を恐れずに言ってしまえば、ぶっちゃけ「できることなら異性にモテたい」の一言に尽きるワケじゃないですか。(暴論)
モテましょう。
ここはひとつ、モテておきましょうよ。
ということで「キャンプ場でモテるためのオススメギア10選」みたいな記事を書こうかどうか思案中です。
需要があればの話ですが。
あと、そもそも「モテるか否か」の話ではなくて、「マストバイ」的な、必需品的なアイテムの紹介になる気配もあり。
参考過去記事。
そういえば、災害時に役に立つキャンプアイテム、みたいな記事を書いたこともありましたね。
災害時に大活躍するキャンプ・アウトドアグッズその1「ヘッドライト」 - 自由ネコ
災害時に大活躍するキャンプ・アウトドアグッズその2「防水バッグ」 - 自由ネコ
災害時に大活躍するキャンプ・アウトドアグッズその3「シングルバーナー(ガスストーブ)」 - 自由ネコ
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2021/02/07
人間は1日に2万回も「判断」しているらしいです。
「朝ごはん何を食べようかな」
とか
「今日は何色の靴下を履こうかな」
とか。
んで、何かを決定したり、判断を下すたびに、脳みそが疲労していくわけです。
そして徐々に判断の正確性も失われていくという…。
では、できるだけ正確で的確な判断をするためにはどうすればいいか?
それは脳を疲労させないことです。
ようするに「1日の決断の回数を減らす」ということらしいですな。
アップルのスティーブ・ジョブズが、毎日、黒のタートルネックを着ているのは「その日の服選び」で脳を疲労させないため…とかなんとか。
お金持ちになった人が実践「しないこと」リスト | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「すべてをやる」という脳の癖は、科学的にあなたの生産性や判断能力を下げることが証明されています。元アメリカ大統領のバラク・オバマは、ほぼ毎日同じ色のスーツしか着なかったといわれています。また、スティーブ・ジョブズもつねに黒のタートルネックにジーンズというスタイルでした。
彼らに限らず、多くの成功者の中でも、着るものなどをあらかじめ決めている人は珍しくありません。彼らにとっては、ほかに決断をしなくてはならない重要な事項があるので、できるだけ決断の数を減らす必要があると考えているのです。
人は決定する事柄が多くなると、判断をつかさどる脳が疲労して、決定の質が低下することが科学的に明らかになっています。これを、心理学では「決定疲れ」と呼んでいます。
略
私たちは普段の生活の中でも約2万回の判断を行っているといわれています。
略
判断の数が増えれば増えるほど、脳は決定疲れを起こし、良質な判断ができなくなっていきます。
ですので、まずはそれらの情報や選択肢を最小限に削って、あなたが行う判断の回数を減らすようにしていきます。それが、「やらないことを決める」ということです。
やらないことを決めると、新しい情報が入ってきても、「やるか」「やらないか」の判断をする必要はなくなります。
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2021/02/06
最近、なぜブログが書けないか、今さらながら、ようやく分かった気がします。
・・・・・・
実はここ数年、できるだけ頭を使わずに、ある意味「自動的」に、生活しようと思っていて。
あらかじめ箇条書き状態でメモってある「ミッション一覧表」を、上から順番に淡々とこなしていくだけ…みたいなスタイルで生活してるんですよね。
もう、ある意味「脳死状態」で、ただひたすら、お題をクリアしていく、っていう。
例えば・・・
- 朝、起きる
- カーテンを開ける
- BGMをかける
- お茶を入れる
- 机の上を整理整頓する
- ・・・・・・
みたいな感じで、ひたすら、なんつーか「ルーティーン」として毎日、同じことを繰り返す、っていうスタイルで暮らしているわけです。
んで、昨日くらいかな、ようやく気づきましたよ。
こなすべきミッションの中に、
「ブログを書く」っていう項目が入ってなかったわけよ、実は。
そうするとどうなるか?っていうと、「ブログ」の優先順位が、めちゃくちゃ下の方になっちゃうわけよね。
上から順番にこなしていって、それで余力があれば、あらかじめ決められているミッション以外のことをやる、っていう感じなんで。
よっぽど、時間と精神力と体力が余ってるときじゃないと「ブログを書こう」っていう気持ちにならないというか。
これ、どうすればいいのかっていうと、逆に考えればいいんですよね。
最初から「やること一覧表」の上位の方に「ブログを書く」っていう項目をぶっこんじゃえばいいんだよな、きっと。
毎日のルーティーンの中に「ブログ」をハメ込んじゃえば、たぶん、習慣の一部として、ブログを書けるようになる気がするんだよな~。
・・・・・・
これ、どうなんでしょう。
明日から、ちょっとやってみますか、実験的に。
日々のルーティーンの中に「ブログを書く」をハメ込む。
ちょっとコレで行ってみましょう。
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2021/01/30
最近、TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season にハマっております。
進撃の巨人、初期の頃は漫画の単行本とか、まとめて一気に読んだりしてたんですけどね。(スーパー銭湯的な施設でマンガ一気読み)
でも「人間VS巨人」の構図が、なんだかんだで「巨人VS巨人」みたいな展開になったあたりから「えっ???思ってたのと違う…コレジャナイ…」って感じになっていって、いつの間にか縁遠い存在になってしまって。
その後の展開とか、よく知らなかったんですけど、とんでもないことになってたんですね。
先々月あたりからかな、GYAO!で一気に「The Final Season」直前のところまで視聴しました。
なんかもう、めちゃくちゃじゃないですか。
なおかつ、
めちゃくちゃ面白い。
まさかまさかの展開。
全然別の物語みたい。
んで、先月ですか、いよいよ「The Final Season」の放送が始まったワケですよ。
いや~、分かんねぇわ。読めねぇわ。
これ、物語としてどうやって着地すんのかな、っていう。
「進撃の巨人」を観てない人にはぜひ観てもらいたいので、あんまりネタバレとか書きたくないんだけどさ。
一個だけ、書かせてください。
あのさ~、
先々週の放送だったかな、
主人公のエレンがさぁ…
何の罪もない民間人を、
何の躊躇もなく、
何の罪悪感もなく、
大量に…やっちゃったんよねぇ…
兵士でも戦士でもない、普通のおばちゃんとかこどもとか、パン屋のおっさんとか、思いっきりTHE・民間人を、大量に…○○したんよね…
それで、幼馴染のミカサに
「エレン、取り返しのつかないことやっちゃったね」
みたいなこと言われるワケなんだけどさぁ…
・・・・・・・・・
これ、どうすんの?
大丈夫なの?
こういう展開、あります?
一応、主人公よ?
エレン、主人公じゃないですか。
ダメじゃね?
大量殺○、ダメじゃね?
何の罪もないちびっことか、ガンガン殺されちゃうんですけど。
・・・・・・・・・
う~~む…。
「いや、だって、戦争ってこういうことでしょ?」って言われちゃうと、何も言い返せないっつーか…う~~む…。
めちゃめちゃ残酷だけど、これが戦争なのよね…って話なんでしょうけど…。
いろいろ考えさせられます。
全然、子供用のアニメじゃないです。
子供の頃に観ちゃったら、トラウマになってもおかしくないです。
戦争って「善と悪の闘い」なんじゃない。そんなに簡単なもんじゃない。
「善と善の闘い」
・・・・・・
いや、「悪と悪の闘い」なのかも。
これ、最後、どんなフィニッシュを迎えるのか、非常~~に気になります。
自分的にはどう転んでもバッドエンドしか想像できないけど…
【※見逃し配信あり】助けを求める声にライナーが取った行動は...視聴者「もはや主人公」「完全にヒーロー」/『「進撃の巨人」The Final Season』第66話@anime_shingeki #進撃の巨人 #細谷佳正 #神谷浩史 #梶裕貴 #石川由依 #朴璐美 #shingeki #GYAOで見逃し #trendnewshttps://t.co/lqXvdSTpMz
— GYAO!@アニメ (@GYAO_Anime) 2021年1月29日
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2021/01/29
先日の「ゲームストップ事件」、みなさんご存知でしょうか。
このブログで言及するつもりはなかったんですが、どうしても自分の中で切り替えができなくて。
やっぱ、今この瞬間、気になっている案件をスルーしちゃうと、あとあと自分がすっきりしない…ってことで、結局、触れておくことにしました。
詳しくはこちらのブログに、事件について解説しているような関連リンクをベタベタはってありますので、GameStop事件の詳細など、なんとなく把握できると思います。
GameStop事件で「株」そして投資の恐ろしさを実感した - お金の勉強
ワタシ最近「投資」の勉強を始めたんですけどね、いきなり洗礼を受けた感じです。
なんつーか、やっぱ、この世は、上級国民が上級国民のために創り上げた世界なのだなぁと、あらためて実感した次第です。
既得権益者たちが、自分たちにとって都合がいいように何度も何度もルール改正して、そうやって何百年何千年もかけて創り上げた世界ですから、そりゃ、上級国民にとっては……ねぇ。
ただ、「今の世界秩序」はテクノロジーの爆発的な進化と共に、今後は激変する可能性を秘めていますね。
下剋上です。百姓一揆です。革命です。
まぁ、今回の「ゲームストップ事件」も、そういう側面が非常に大きいというか。
今後は今まで以上に、さらに気を引き締めて、慎重に「投資」していこうと思います。
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2021/01/28
ターシャ・テューダーっていう、おばあさんいるじゃないですか。
「庭いじりの達人」みたいな人。
なんか本当は絵本作家?とかそんな感じらしいんだけど、自分的には「めちゃめちゃ庭いじりする婆さん」みたいなイメージでさ。
んで、このターシャの生き方っつーか、生き様に、勇気づけられたり、生き方のヒントをもらったりした人って、世界中に大勢いると思うんよね。
『わたしは想像の世界で暮らしている』
— 自由ネコ (@gattoliberoTW) 2021年1月28日
↓
『わたしは臆病だから世の中の現実を見ないのかも』
↓
↓
『そんな生き方も楽しいよ』
これ凄い。最後、ネガティブな方向に考えてしまいがちじゃないですか、我々って。でもターシャは自分を肯定している。達観というか開き直ってるというか己を信じている https://t.co/fzf7ge5oMS
うれしい時も、悲しい時も、病める時も、健やかなる時も、庭をいじる。いじり続ける。
淡々と、黙々と、日々、庭をいじり続ける。
・・・・・・・・・
それでイイんですよね。
そういう生き方で、全然イイんですよ。問題ないんですよ。
アリかナシかで言ったら、めちゃくちゃアリなんすよね。
そういうことを、我々に気づかせてくれます。
我々ってさぁ~、なんか余計なことをいろいろ考えがちじゃないですか。
「もっと金持ちになりたい」
とか
「もっと異性にモテたい」
とか
「もっとみんなに尊敬されたい」
とか
「もっと有名になりたい」
とか
「もっと社会の役に立ちたい」
とか
「もっと」「もっと」「もっと」
って。
でもねぇ、そうやって自分で自分の首を絞める必要なんてなかったんよ。
自分で勝手に「生きづらい世界」を作る必要なんてなかったんよ。
淡々と、黙々と、毎日毎日、庭をいじるだけの人生も、素晴らしい人生なんですよ。
どんな生き方も「愛すべき人生」なんですよ。
わたしは想像の世界で暮らしています。もしかしたら、臆病なので、頭を隠して世の中の現実を見ないようにしているのかもしれないわね。でも、それも楽しい生き方ですよ。(ターシャ・テューダーの言葉)
— ターシャ・テューダー bot (@tasha_garden) 2020年11月18日
自分を否定しないこと。
自分の生き方を否定しないこと。
自分を最後まで信じてあげること。
そこには「他者」が介在する余地なんてないでしょ。
自分との対話ですよ。他人は関係ないんよ。
自分が、自分のために、自分を愛せるか?
自分を信じつづけることができるか?
それって全部、自分次第なんよね、きっと。
「何故そんなことをやってるの?」
— 自由ネコ (@gattoliberoTW) 2021年1月28日
って聞かれたときに
「楽しいからやってるんですよ」
って答えられるような人生でありたい。
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2021/01/27
『ハリー・ポッター』の実写ドラマ化が進行中? SNSで上がる否定的な声とその理由 | Business Insider Japan
HBOマックスが『ハリー・ポッター』シリーズを実写ドラマ化しようとしているようだが、ドラマ化は作者のJ・K・ローリング氏にさらなるロイヤルティー(印税、使用料)が入る可能性もあることから、ソーシャルメディア上では否定的な声が上がっている。
ローリング氏はここ数カ月、そのトランスフォビア(トランスジェンダー嫌悪)なコメントや行動が物議を醸し、非難の的となっている。
そのため、多くのユーザーが新たなスピンオフの可能性について、ローリング氏はこれ以上『ハリー・ポッター』関連のロイヤルティーを受け取るべきではないなどと怒りの声を上げている。
へ~・・・。
ハリポタの原作者って、「性の多様性は認めません」的な人だったんすね。
まぁねぇ、確かに年取るとなかなか、新しい価値観とか受け入れるのって難しくなりますけどねぇ…。
それまで自分が「正しい」と信じていたものが、世間から「正しくない」とジャッジされてしまうのって、受け入れがたい部分もあるでしょうけど…。
価値観も、倫理感も、全ては時代の流れと共に変化していきますから、できるだけ頭の中身を柔軟にして、心を柔軟にして、年を取りたいもんですなぁ。
それにしても。
「トランスフォビア(トランスジェンダー嫌悪)のローリングを、これ以上、儲けさせるな!」っていう意見があるんすね。
これはこれで、なんかもうアレな感じもするっつーか。
気持ちは分からんでもないけどねぇ…。
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2021/01/26
最近の楽しみは「冒険少年」です。
昨日の放送もおもろかったな~。
フワちゃん絶賛カカオからチョコ作り中🍫💝💝
— アイ・アム・冒険少年【公式】 (@boukenshounen1) 2021年1月25日
間もなく…個性爆発チョコ完成⁉️ https://t.co/bIJvr3BgaY
リーダー春日さん💪
— アイ・アム・冒険少年【公式】 (@boukenshounen1) 2021年1月25日
これぞ男のバタフライ🏊♂️
リーダーこそ濡れてしまいましたが💦
残り4人濡れずに川を渡れる!!?
#オードリー春日#バービー#コロチキ#アイクぬわら#岡村隆史#SnowMan#光り輝く9Guys #冒険少年 pic.twitter.com/C1a05mS4PR
なんつーかな「アイ・アム・冒険少年」には、昔の勢いがあったころの「世界の果てまでイッテQ!」みたいなワクワク感がありますよね。
最近のイッテQは、なんかどんどんマンネリ化してきてるし、編集も間延びしてるっていうか(尺を稼ごうとしてる感が駄々洩れ)、内輪ウケ感も激しいし、一時代を築いたという慢心があるのかどうか分かりませんが、イマイチ面白くないんですよね~、残念ですけど…。
それに対して、展開が早くてポンポンポンポンとテンポよく進んでいく冒険少年は、「長いな~」って感じさせないもんね。昨日も、気がついたら4時間たってた、っていう感じで。(19時~23時まで放送)時計を見てビックリ。
あと、冒険少年は企画内容でも冒険してるし、キャスティングでも冒険してますよね。
この攻めの姿勢、非常~に好感が持てます。
だってさ、昨日の「突っ切り山」のメンバー、えげつないよ?
昨日の冒険少年、面白かったっすね~
— 自由ネコ (@gattoliberoTW) 2021年1月26日
『アイアム冒険少年』1/25(月) 大好評「突っ切り山」第2弾!! 巨大な壁…極寒の川…数々の難関が!?【TBS】 https://t.co/N4FFZsB6Kf @YouTubeより
オードリー春日
バービー
アイクぬわら
コロチキ西野
コロチキナダル
この5人でロケですよ?
これ、まったく展開が読めないじゃん?
へたすりゃ大惨事が発生する可能性ありますよ?
まぁ実際、かなり危なっかしかったんですが…
でも、この攻めの姿勢が最高に面白いんすよね。
どんな化学反応が起こるのか、誰にも予想できない、っていう。
今回のエントリー「日々のニュースおぼえがき」について
苦肉の策です。なんとかしてこのブログを続けたいなと。1行でも2行でも、更新したいなと。
それで、ひとつのエントリー内に、日々の出来事などをどんどんどんどん随時追記していく方法を採用することにしました。
実を言うと、以前から、そういうスタイルは密かに導入しておりました。
ひとつの記事に、毎日少しずつ、果てしなく追記していくという方法。
ただそれは、非公開のブログでやってたんですよね。
誰かに読んでもらうためではなく、公開するつもりもなく、純粋に、自分が後で読み返すためのメモとして、ネバーエンディングストーリーを密かに綴っていたのです。
んで、
今回、その方法をこのブログ「自由ネコ」でも導入することに決めました。
これ、メリットとしては、わざわざブログに書くほどのことでもない、他愛もない日々の出来事とか、ほんの数行程度のメモとかでも、どんどんブログに追加して行けるところなんですよね。
文字数がどうのこうのとか、記事の内容の密度がどうのこうのとか、そういうこと一切、気にせずに、ただひたすら、更新し続けることが可能です。
基本的には「自分のためのメモ」みたいなものなので、毎日、追記し続けているうちに、最終的にはこのエントリーも何万文字、あるいは何十万文字レベルにもなってしまうかもしれませんが、それでも全然OKなのです。
(ってか、はてなブログって1記事あたり何文字まで書けるんかな?上限あるのかな?)
「あれっ?そういえばあの情報、何か月か前にブログにメモっておいたはずだけどな…」みたいなときは、ページ内検索すれば、該当する箇所を簡単に見つけられます。
キーボードの「CTRL」と「F」を同時に押すと検索窓が表示されますので、そこに見つけたいワードを入力して「Enter」でOK。該当する箇所を発見できます。