鳥越俊太郎と言えば、もうちょっと何というかな~「クレバー」というかな、頭の切れる人物っていうイメージがあったんですけどね~…。 今では完全に、典型的な「老害」のポジションになっちゃいましたね…。
吉村昭の長編ドキュメンタリー小説で「漂流」という作品がありまして。 これがもうね、劇的に面白いわけです。 草木もほとんど生えない火山島。もちろん、湧き水も出ない。 そんな絶海の孤島に漂着し12年ものあいだ生き延び、最後は自力で日本まで戻ってきた…
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