世田谷区役所の「M山」、超~ムカつく!
いや、オレが怒ってもしょうがないんだけどさ、1ミリも何の役にも立たないんだけど。
とにかくもうね、これは理屈じゃない。
腹立って腹立ってしょうがないんで、ちょっと言及~。
世直しとか、そんな高尚なもんじゃない。単純に、オレは、ムカついているだけ!
こんちくしょー!って思ったから、ブログで言及する。そんだけ。
こういう時、ブログやってるとイイね。
モヤモヤを発散できてさ。
これですよ、これ。
この話に登場する、世田谷区役所の「M山」ってやつがさ、もうね、アタマがどうかしてんだよな…。
ホントにもう、意味が分かんない。
山本さほ on Twitter: "区役所と仕事したまんがです。… "
何コイツ…
(◎_◎;)!
本当のサイコパスって、こういう感じなのかな。
自分の言ってること、やってることがメチャクチャなのを、一切、自覚してない。
もうね、本当にガチでヤバいヤツってのは、理屈もへったくれもないね。
「自分の主張には、明らかに無理があるな」ってことさえ、1ミリも理解していない。
っていうかね、私も鬼じゃないんで。
この程度のことでは、ここまで大激怒はしませんよ。
中激怒くらいで収まります。
しかしだ。この「M山」の暴挙は、まだまだ続くのです。
こんなもんじゃない。
M山のサイコぶりは、こんなもんじゃないんです。
続きは是非、山本さほさんのツイッターでどうぞ。
こちらのツイートから辿れます。
世田谷区役所と仕事したんだけど、やばすぎて笑うしかなかった…。
— 山本さほ (@sahoobb) October 1, 2018
人のことなんだと思ってんだろう。
ローマは一日にして成らず!「M山」もまた、一日にして成らず!だから怖い!
漫画家の山本さほさんに対して、散々、無茶苦茶なことをいってた「M山」はさ、この日、突然、「M山」化したわけじゃないってのが、闇が深いよね。
ようするにだ。
M山は、もっと、はるか以前から、M山だったに違いないのよ。
過去に一緒に仕事してきた、多くの人々に対しても、山本さほさんと同様の仕打ちを繰り返してきてる、ってことなんよね。おそらく。
ある日突然、クレイジーになったんじゃない。
太古の昔から、悠久の時を経て、M山はずっとM山だったと思うんだよね~。
これ、すごく怖くない?
それにだ。
こういうのって、「一事が万事」で、お金のこと以外はM山はちゃんとしてる、なんてことはなくてさ、全てにおいて「M山クオリティ」の仕事っぷりなんだよね。
イベントに参加した方のツイートなんですけども。
オーストラリアから旅行に来た小学生に世田谷区役所で日本の漫画を体験してもらう、みたいなことを手伝わせていただいたんですが、向こうの子たちが漫画描くのめっちゃ楽しんでくれててアイデアも普遍的で自由ですごく良かった!
ただ、区役所の人の対応が酷すぎて笑うしかなかったなー…。
ある職員さんが酷すぎて話にならないのでドン引きしましたよ!
山本さほ先生がすごく分かりやすい漫画にしてくれて良かったです…
基本的にあの漫画の通りですが、描かれていない部分では、子供達の前でお金の話をし始めたり声を荒げたりしてたのが最悪でした。その後会場から離れてもらいましたけど。
※太字はブログ主である私の独断と偏見によるものです。
子どもたちの前でお金の話をし始めたり声を荒げたりしてたのが最悪でした。
子どもたちの前でお金の話をし始めたり声を荒げたりしてたのが最悪でした。
終了~~~。
サイコM山、終了~~。
これ、M山さんの暴挙というか、ナチュラルに日常的にモンスターテイストで業務をこなしてきたことが明るみに出たのは、結果的には、良かったのかも知れませんね、
今まで、M山の傍若無人な振る舞いに泣かされてきた同僚や部下は、ホッとしてるんじゃないでしょうか。
これでM山さんは、極力人と関わることの無い倉庫業務などに配置換えになるのかどうか分かりませんが、被害者が増えることを阻止できるとしたら、こんな素晴らしいことはありません。
区役所に訪れる人々も安心できますし。
おそらく、M山氏も、これ以上、誰からも恨まれなくなるという意味では、「左遷されること」自体は、幸せなのかも知れません。
ウイン・ウイン・ウインの関係じゃないですかね。
なんか、こうやって書いているうちに、怒りもすっかり収まってまいりました。
考えてみれば、M山も、気の毒な人間ですよね…。
だれも、好き好んでモンスター化したわけじゃないもんね…。
M山だって、サイコになりたくてサイコになったわけじゃない。
本当は、サイコ以外の道を選びたかったんじゃないかな…。
M山は「悲しきモンスター」なんすよね…。
な~んかな~、気の毒になってきちゃったな…。
ある意味では、自分自身と重ね合わせてしまうね、M山とオレを。
オレもM山みたいなところ、あるからなぁ~。
かろうじて、自分自身がクレイジーである、っていう自覚があるので、極力、部屋から外に出ないように、気をつけてますけど。
私はM山の姿に、自分自身を見たのかも知れない。
だからこそ、こんなにも、平常心ではいられなかったのかも知れない。
あなたの心の中にも、M山、ひそんでいませんか?
次に騒ぎを起こすのは、あなたの中のM山かも知れません。
(世にも奇妙な物語的フィニッシュ)
追伸。
モンスターと言えば、今年の正月にガッツリと絡まれました。 参った…。