面白くなってきたぞ『AKIRA歌のれん分けプロジェクト』始動
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また、なんか始まったな。面白いことが。
『AKIRA歌のれん分けプロジェクト』だって。
著作権がああだとかこうだとか、そんなクソみたいな事どうでもいいから、とにかくお前ら、オレの生み出した数百曲に及ぶ歌を思う存分、自由に歌え! by AKIRA
って事みたいだな、うん。
ちゃんと読者への「サービスショット(お色気?)」付きだな。
「ってか、誰?AKIRAさんって?」
という人は、コチラをどうぞ。
この人はさぁ~、ヤバいんだ、ホントに。
本当にヤバいから説明するのが大変なんだよな(笑)
どうしてAKIRAさんの元にテレビ出演の話がバンバン来ないのか、よく分かんないんだよな。
さっさと国民的アイドルになってくれ、って思うんだけどさ(笑)
年齢と性別を詐称して「国民的美少女コンテスト」に潜り込むしかねぇな。
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」とかから出演依頼、来てないのかな?
来てるけど断ってんのかな?受信料払ってないとか(笑)
お~い、情熱大陸のスタッフゥゥゥ~!
ここに掘り出し者がいるぞ~!さっさと密着取材しろ~(笑)
断捨離の人とか、有名な知り合いもいっぱいいるみたいだから、そういった影響力のある人たちがもっとプッシュしてくれたら、何かが変わるんじゃないか?って思ったりするんだけどなぁ。
いや、してるはずなんだよな、すでに。
それなのに国民的アイドルになってないのは何故なのか?
う~~ん…もどかしいな。
きっと、番組製作スタッフの目に留まるところまでは行ってると思うんだよ、クチコミとか推薦とかで。
でも、きっと「お茶の間には刺激が強すぎる」っていう判断なんだろうなぁ。
もっと包んでいかないとダメよ、オブラートで。
薄いんだよ、オブラートが。
透けちゃってんだよな、AKIRAさんが(笑)
大丈夫だって、変なモノ出さないから。
鶴瓶じゃないんだから生放送でチ〇コとか出さないって。
いい大人なんだから、大丈夫だってば。
まぁケツ出すくらいは勘弁してくれよな。
使っちゃってくれよ、コメンテーターとして。
報道ステーション、抜擢してくれよ。
最初はお天気お兄さんのポジションでいいからさ、頼むよ。
「NEWS ZERO」で桜井と桐谷の間に強引に割って入っちゃえ。
関西のおばちゃんみたいに、ぐいっとさ。
「ここ、空いてたわ~~。はい、アメちゃん食べる?」つって。
でも、今回の『AKIRA歌のれん分けプロジェクト』は、何か一つの突破口になるかも知れないな。
「初音ミク」や「くまもん」は権利よりも知名度を選ぶ戦略で成功した良い例だ。
どうぞ勝手に使っちゃって下さい、とあえて表明したことで一気に全国区に広まったんだよな。
こういった援軍も追い風になるだろう。
AKIRAさんの曲の譜面をどうするかって話。
師匠の『AKIRA歌のれん分けプロジェクト』に対するプロジェクト立ち上げ。 - たなかしの 私はただここに在る
みなさんこんにちは!こんばんは!たなかしのです。おはようございます!今後AKIRAさんの歌をみなさんが歌うときにみなさんは耳で覚えて歌を歌うことが出来ても、ピアニストさんに演奏を依頼する場合、楽譜・譜面が必要になることがあるかもしれません。そこで私はAKIRA歌全曲譜面化を考えています。しかし困ったことに私はほとんど譜面が読めません。なので自分だけでつくろうとせずに、みなさんにご協力いただいて創ることが出来ないものかという思いでグループを立ち上げます。すでに曲を譜面にしたかたで、シェアしてもいいというかたがいらっしゃいましたら、ここでシェアしていただけたら嬉しいです。これからは共有の時代。共感してくださるみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
多分、オレが知らないだけで、きっと日本中でいろんな人が『AKIRA(杉山明)普及計画』を展開してるんだろうと思う。
こういうのは、陰でこそこそやってないで、お互いに共有、協力し合った方が良いんだろうな。
この前も書いたけど、ペイ・フォワードの精神でさ。
自分が何かに感動したんなら、独りでこそこそと溜め込んでないで、その感動を次の人に渡してあげなさいよ、って話。
本当にこれが出来るようになったら世界が変わるんだけどな。
なかなか難しいよ。
シリアのニュースなんか見てると思うよ。
怒りや憎しみの感情は、いとも簡単に伝播していくのにな。
世界中に、感動が溢れている世界。
感動し過ぎで死ぬ人多数。
死因「感動」。
原因不明の感動で余命はあと数か月。
みんながそんな世界を望んでいるんだろ?(え?望んでない?)
ちょっと貼っておくか~。
馬鹿の一つ覚えみたいに、コレ、ばっっっっかり貼ります。
『Dancing BUDDHA(ダンシング・ブッダ)』
video by ShinoTanaka
AKIRAさんは「ブッダを殺せ」って歌ってるけど、これ、全然不謹慎じゃないからな。
勘違いしない様に。
偉いお坊さんの言葉を引用してるだけだから(笑)
このへんの歌をさ、歌唱力抜群のコブクロとかがカバーしてくんねぇかな(笑)
あと誰よ?
Superfly(スーパーフライ)とかな(笑)
スーパーフライに「ダンシングブッダ」歌ってもらう。
ダメか、宗教的に(笑)
こんな感じでさ、ソウルフルに熱唱してもらう。
これは売れるだろ(笑)
タマシイレボリューション、超~~カッケ~~~★
♪ 前に道など ナッシ~~ングっ!
『AKIRA』の普及具合を確認するためにちょっと今、検索してみるわ。
検索窓に「AKIRA」…と。
・・・・・・
・・・・・・
う~~む。
これは相手が悪いな。
AKIRA - LINE 公式スタンプとか
実写版AKIRAとか出てくるけど、これ全部アニメや漫画のAKIRAだからな。
こっちのAKIRAは最初から実写だっつ~の(笑)
そんな中でもグーグルの2ページ目にはAKIRAMANIAのHPが君臨してるんだから、さすがだな、AKIRAさん。
ともかく、検索ワード「AKIRA」だとちょっと分が悪い。
相手はすでに世界レベルで超メジャーな作品だからな。
映画「AKIRA」に影響を受けたっていう映画監督やクリエイターは世界中にいるよな。
今に見てろよ、来年リベンジだ。
検索ワードを「AKIRA 歌」にしてみる。
・・・・・・
なんか、すげ~イケメンが出てきやがったな(笑)
これは違うな。こっちのAKIRAはこんなにイケメンじゃない。
ってか、なんだこれ。
女なのか。
男装のモデル、歌手、女優だって。
男装の女優なのか。
なんだ。
なんか変な表現だな。
あとはやっぱり来ちゃったな。
エグザイルのAKIRA。
こりゃちょっと分が悪いよ。
むこうは人数、多いしな。
ケンカになったら勝ち目はない。
メンディーとかもあっちにつくからな。ヤバいな。
「AKIRA ライブ」とかで検索すると、かなりこっちのAKIRAが優勢になってくるな。
それでもまだ、混沌としているけど。
これが、他と被ってない固有名詞とかだとすげ~分かり易くなるんだよな。
・・・・・・
・・・・・・
……だめだ。マジか。
あんまり見つからない。
AKIRAさんを猛プッシュしてるようなブログがうじゃうじゃ湧いて出てくるのかと思ったら、全然出てこねぇじゃねぇか。
みんなサラリとしてんなぁ。
梅酒かよ。
オレのこの生後1ヵ月にも満たない弱小ブログが検索2ページ目に来てるようではちょっとまずい。
もっとオレよりもバカな奴がいっぱいいると思ったのに、意外とみんなちゃんとしてるな。
ただ、一筋の光明は見えた。
勝手に取り上げさせてもらうけど、とても良い日記を見つけた。
本当は全文、ここに掲載したい。
でもそれやったらブタ箱行きだから、ちょっとだけ引用させてもらう。
もしこのオレのクソブログを見てるAKIRAファンがいるのだとすれば、ぜひこの青年の日記を覗いてみてほしい。(強制ではなく任意です)
そして、何か感じるところがあったのであれば、フェイスブックのシェアだかいいねだか知らんけど、なんかリアクションしてあげてほしい。(何も感じなければスルーで)
「君はなんだか、いろいろと悩んでいるようだけど、大丈夫、俺らも実は結構、同じくらい悩んでるよ」ってな。
(AKIRAさんに会ったのは3年前くらいの様だが、最新の日記でも、青年がいろいろ悩んでる様子がうかがえるな。)
当日、行って聴いてみるとファンキーなおっさんが、素晴らしいステージを作り上げていた。
もう軽く感動してしまって、なんて素晴らしい、かっこいい人なのだろうと憧れの気持ちを抱いた。
世界中を旅して、自分の道を切り拓いてきて自分らしく生きることや、結果に縛られないことの大切さや見えないことを大事に出来る人間性を持っている人だったし世の中で言う、弱者、敗北者たちにこそ、響く普遍的で強いメッセージ性があった。
何より熱い魂で心を込めて老若男女、たとえ障害があろうと、どんな人にもまっすぐに向き合っているしなにものにも縛られない自由な心を持って生きているその生き様がかっこよかった。
(略)
せっかくギターを持ってきたのだから、オープニングアクトやろう!
なんて思いがけない事を言われて、結局そのまま流れでやることになってしまった。まったくそんなつもりもなく、人前で演奏などしたこともなく、かなり緊張したけど、もうやるしかない
(略)
何回も何回も止まったり、途中からやり直したり「がんばれー」「できるよー」「胸を張ってまちがえろ!」なんて暖かいエールが飛んできたりする中でなんとか最後までやりきると、みなさん暖かい拍手を送ってくれて、ちょっと感動した。
あんなにぼろぼろの演奏だったのにすごく良かったと、何人も声をかけてくたりもして初めて人前でギター弾いてそんな風に言ってもらえて、嬉しかった。
この日記にはまだまだ続きがある。
続きはウェブで!(ってか、すでにウェブだな。)
続きは是非青年のブログでどうぞ。
なるほど、こうしてまたAKIRAさんは、人々の心に「何か」の種をまいていくのだなぁ。