オレの師匠。
まだ19歳だったのか。
年齢って全然、関係ね~のな。
すげーやつはすげーよ。ホント。
最近よく、かまってもらってます。
オレの魂の師匠ね。
今は、単身イタリアに乗り込んで武者修行中。
サッカー選手として日々、戦っている。
超カッケーな。
佐藤 靖晟(nobuaki.sato)
https://www.facebook.com/nobuaki.sato.568
オレは無条件で彼を応援する。
ただ、一個だけ腑に落ちないのが、ノブがかなりのイケメンなんだよな。
こんなもん、普通に人気出ちゃうだろうが。
神様、もうちょっとバランス考えてくれよな。
そんなノブが「はてな」でブログを始めた。
ユーザーIDもいいね。
「areglianobu」だって。
areglia(アレグリア)ってのは
『喜び』『歓喜』といった意味らしい。
これイタリアに住んでて、まじで感じるけど、楽しみ方が上手いのかな。暗い人見たことない笑
— 佐藤 靖晟 (@92670731) 2016年4月2日
[今だけ無料]無職でも平気なイタリア人と、失業して絶望する日本人のマインドの差――ヤマザキマリ×堀江貴文[3]|堀江貴文 @takapon_jphttps://t.co/rrWKznlKZ0
イタリアに来てから、楽しそうじゃない人間をまだ見てないってさ(笑)
貧乏だろうと何だろうと、みんな人生を楽しんでるって。
日本人も見習いたいよな。
nobu(ノブ)のブログは、魂(たましい)オンリーで書かれている。
ソウル含有率120%
誤字も脱字も、関係ねぇ。
洒落た言い回しも関係ねぇ。
ただ、熱く語る。
オレは、ノブのやり方が超~大好き。
正しいとか、正しくないとか、
そんなクソみたいな事、どうだっていいんだよな、本当は。
ノブはそれを気付かせてくれるね。
師匠、アザーッス!
ホントさ、反省しないとダメだよな、オレも。
変に年取っちゃうとさ、
調子こいて、テクニック重視の、
魂の入ってないクソみたいな記事ばっか書いちゃうんだよな。
あるいは、アマゾンの商品を必死に紹介したりしてな。
「読者に物を売りつけたい感」が満載のクソブログなんて読むワケねぇっつ~の。
つまらない大人には、なりたくないよねぇ。
ノブを見習いたい。マジリスペクト!
本音を伝えよう。
— 佐藤 靖晟 (@92670731) 2016年4月5日
相手がそこまで仲良くないとか年上とか偉いなんて全く関係ない。
そんな無駄な遠慮なんてしない方がいい。
本音を伝えないのは責任逃れしてるだけだと思う。
ノブはホント、物怖じしないね。
ガンガン攻める。
ポジション、サイドハーフじゃなかったっけ?
超攻撃的だな(笑)
マジ?
あの人気ブロガーのカルロスに記事、書いてもらったの(笑)?
カルロスこと小林勝宗
何なんだコレは(笑)
ノブも熱いけど、カルロスも超~熱いからなぁ~(笑)
地球温暖化に一役買ってると思うんだよね。
カルロス師匠も超~面白いよな。
裸足でマラソンとか訳分かんねぇし。
(結果、自爆⇒感動のフィナーレ)
オリジナル商品?の「南カルロスの天然水」とか(笑)
エネルギーの使い方が面白すぎる。最高。
「南カルロスの天然水」
— カルロス IN THE WORLD (@crls1031) 2016年3月17日
絶賛販売中!!!https://t.co/YvwK5o6gad pic.twitter.com/szICNysYKw
あとはあれだな、今度、「たなかしの」 とかも紹介しよう。
http://tanakashino.blogspot.jp/
熱い若手を応援するシリーズ(笑)
今、このブログを読んでいる全ての若者へ。オレからの熱いメッセージ(笑)
タレントの高田純次が、言ってたんだよね。
若者に対して「説教」と「昔話」と「自慢話」だけはすべきじゃないって。
そしたら、若者との会話が
「下ネタ」だけになっちゃったんだって(笑)
まぁ、「元・若者」のオレから言えることは自分の体験談だけ。
オレは、若い頃に、何も成し遂げる事が出来なかった。
何者にも成れなかった。
一瞬たりとも、輝く事なんてできなかった。
でもね、
全然、後悔してないのよ。
やれるだけの事を全力でやったという自負があるから。
他人から見たらしょぼく見えるんだろうけど、
それでもオレは、自分なりに、その時、出来る事を精一杯やった。
結果的には悲惨な人生になっちゃったけど、後悔は無いんだよな。
やるだけやって、負けたなら、それはそれでOKなのよ。
連戦連勝、勝ち続ける人生なんて無い。
人生、勝ったり負けたりだよ。
オレの場合、負けっぱなしだったけどな(笑)
とにかく、
肝心なのは、勝ち負けよりも、ファイトすることだ。
誰かがこんなことを言ってたような気がする。
100連敗したって、それは恥ずべき事じゃない
むしろ100回も戦ったことを誇らしく思え。
ってね。
美術家の中川一政(なかがわ かずまさ)は、師を持たなかった。
完全に独学。
師匠を持たず、正式な美術教育も受けず、留学経験も無い。
中川いわく。
「師匠のいない私にとって、見るものすべてが師だ。」
一政(かずまさ)、最高。
オレがナウなヤング(今の若者)に言いたいことは、竹原ピストルが代わりに全部、唄ってくれてるから、動画貼っとくわ。
「オレを含め、誰の言うことも聞くなよ。」
歌詞 よー、そこの若いの - 竹原ピストル - 歌詞 : 歌ネット
オマケ