欠席するのが難しい招待状をもらった時に穏便に辞退する方法を考える
広告
「欠席するのが難しい返信ハガキ」への対応は、誰もが一度は経験するもの。
大人への階段をのぼるためには避けては通れない課題でもあります。
今回私はハフィントンポストに非常に興味深いニュースを見つけました。
いまだかつて、これほどの「出席してくださいよ感」は見たことが有りません。
これはもう傍観者のままでは、いられませんので、私も今回あたらめて、「欠席するのが難しい返信ハガキ」問題と真摯に向き合ってみることにしました。
私の中の使命感と社会貢献への意欲が、今マグマのようにふつふつと煮えたぎっています。
欠席するのが難しいぞ。 pic.twitter.com/9cgUmlqNUN
— 安斎利洋 (@ToshihiroANZAI) 2016年3月1日
なるほど、なかなかのパワハラ。
しかしハードルが高ければ高いほど「男なら、やってやれ!」という反骨精神が湧き上がってくることは周知の事実。
多くのチャレンジャーが「欠席」する方法を導き出していますね。
@ToshihiroANZAI こうすれば良いです pic.twitter.com/Lt2Wwiq5j4
— 烏海 (@_ukai_) 2016年3月2日
ビーム系。創造と破壊は表裏一体ですからね。
@ToshihiroANZAI pic.twitter.com/ta7Oazbr2H
— よっちゃん (@ycn_bicycle) 2016年3月2日
力技。ひねり王子ですね。H難度のシライ4です。
@ToshihiroANZAI pic.twitter.com/bX5DaphOBV
— Shu※@4月からShu職 (@kihanmoto) 2016年3月2日
ほっこり系。心の奥の方が暖かくなりますね。あえて下手に書くのが秘訣。
私も考えてみましたが、時すでに遅し。
大半のパターンはすでに出回っておりました。
結果、なかば自暴自棄的にひねり出した欠席方法がコチラ。
@ToshihiroANZAI 著作権的にギリセーフな気がして神奈月を起用。
— 自由ネコ (@gattoliberoTW) 2016年3月4日
ダブルグータッチ © pic.twitter.com/3ALqZNJLZE
ポイントは、なんとなく「よっしゃ!」みたいな雰囲気を醸し出す事ですね。
何も「よっしゃ!」じゃないんですけどね。
ただ「欠席」するだけですから。