「アクセス数」と「収益」という呪縛から完全に解き放たれたい。
誰かに認められたいという欲望も捨て去りたい。
超絶、クソつまらねぇブログを書きたい。
全部、ぶっ壊したい。
オレ自身を破壊したい。
まだ途中までしか観てないんだけど、バードマンが超面白い。
今は、バードマンを中断して、ロンドンハーツのおデブ女王を優先してる。
映画「バードマン」は最高に狂ってる。
あとでレビュー書くことにする。
映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』日本版予告編
こんなセリフがあった。
ギュスターヴ・フローベールっていう小説家の言葉らしい。
人は芸術家になれない時に批評家になる。
ちょうど
兵士になれない時に密告者になるように。
オレは芸術家には、なれなかったが、
批評家と兵士と密告者を掛け持ちする。
オレなんて、単なる「妖精」みたいなもんだからな。
自由自在。
何にでもなるし、何者でもない。
フローベールの名言はいろいろとあるらしいので、あとで調べることにしよう。
時々、本当にどうしようもない最悪な記事を書きたくなる。発作。
人前で吐くゲロの味が最高。
やっちゃダメと言われると、どうしようもなくやりたくなるという病気。
一回、善人の顔を見せておいて、突き放す。
こういう事を繰り返すから、こんなことになる。
でも、どうしてもやめられない。
インターネットって最高だな。
清原もブログにのめり込めば良かったのにな。
さらけだせ。そのための匿名ブログだろうが。
読者数2795人を誇る超人気ブログ
暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ
暇女のブログは、確かに最高に面白いが、
それよりもさらに面白いのが、
暇女の中の人が綴っている、裏アカウント?のブログ。
結局、オレとしては、
「よそ行きの綺麗なドレスを着た暇女」よりも、
「ドレスを脱いだ中の人」の方がよほど魅力的に見えてしまう。
裏アカウントの方の読者は146人しかいないな。
この記事とか最高。どす黒い。
何というゲス感。
これこそ、ロック。
ゲスであればゲスであるほど美しい。
だからオレは、イケダハヤトのことが好きなのかもしれない。
フローベールの言葉を借りれば、
イケダハヤトは「密告者」ではなく「兵士」だからな。
セコイ戦い方の兵士の方が、スーツを着た密告者よりもまだマシなんだろ。
これ、最高。イケハヤ宅が燃やされる(笑)
イケダハヤトのチャーミングさが炸裂してる。
何なんだよ。この雨の中でたたずむ半裸の男は。
逆に、反面教師として参考にして欲しいのが、イケダハヤト氏のスーツの着こなし。痩せてるから、とかいうのは理由になんなくて、サイズ合ってないスーツをそのまんま着てるからあちこちに醜いシワが出来たりヨレたりしています。(disってごめん) pic.twitter.com/2C1sBcVx6i
— $tina$ so happy (@tinasuke) 2016年4月15日
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