お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄が7年間も書き続けている「真澄携帯小説」の引力がスゴイ。
1周まわって、いや3周くらい回って、面白い。
今日は第2519話(!)だったが、いつにも増して、荒唐無稽だった。
サバンナ八木からは毎日「生きる勇気」をもらっている。
八木、ありがとう!
正直もう、ストーリーとか全然どうでもいい。八木が元気でいてくれれば、それだけでいい。この先もずっと、終わらない話を続けてほしい。
実は先日も、八木真澄小説のことは記事にした。
それ以来、私は毎日、サバンナ八木の綴る小説を読んでいる。
このブログのサイドバーにも八木の「新着記事」が表示されるようにしておいた。
完全に八木の虜。
小説が面白いとか面白くないとか、そういう視点では見ることが出来なくなってしまった。
八木の生存を確認するために、毎日、彼のブログを訪問することが日課となってしまった。
八木中毒。
それにしても、今日の内容は、一段と荒唐無稽だった…。
みんなにも読んでもらいたいので、あえてここには今日の内容は書かない。
とにかくね、勇気がもらえますね。
「あぁ、文章って、小説って、こんな感じでもいいんだ。」
「ブログってこんなに自由に、のびのびと書いていいんだ!」
「人生って素晴らしい!」
そんな風に思えます。
サバンナ八木に感謝したい。
八木のお母さんにも感謝したい。
「真澄を生んでくれてありがとう!」
八木のおばあちゃんにも感謝したい。
「定子を生んでくれてありがとう!!」
あ、定子ってのはサバンナ八木のお母さんです。
サバンナ八木のお母さん、通称「八木ママ」がやっぱりめちゃめちゃ素晴らしい人だった。
サバンナ八木自身、芸人仲間からは「人を疑う事を知らないピュアでイイやつ」って思われているようですが、八木のお母さんも、もっと言っちゃうと、八木のおじいさんもおばあさんも、本当に素敵な人なんですよね。
八木ママ(八木定子さん)
八木ママは幼稚園の園長先生をしていました。
子育てのエピソードなど、興味を持たれた方はPDFからどうぞ。
http://www.shirafuji.ac.jp/pdf/sh_1.pdf
ありがとう!
八木一族!!