【LIFE 人生 生き方】
「星の王子 ニューヨークへ行く」、「フリーター、家を買う。」に続く第3弾ということでね「トランクス派のオレ、ブリーフをはく。」なんですけれども。
昔アメリカで「奴隷解放宣言」ってあったじゃないですか。 でもね、当時は「奴隷を解放すべきじゃない」って考える人もいっぱいいたんよね。 ……例えば、そういう人たちのこと、どう思う?
どうも。前回かなり日和った記事を書いてしまった僕です。 結局、自分の中では不完全燃焼だったので、もう一回書くことにしました。
この一連の話、ちょっと興味深いんで書き残しておこうと思います。 若い人が読むべき本…ではなくて「読まない方がいい本」の話。 なんかこう、非常~に、イソップ童話的というか。 ROOTSYさんと箕輪さんの話。
さえないおっさんたちが人生の再起をかけて、男子シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)で世界大会を目指す…という内容のコメディ映画です。 フランスでは動員400万人超えの大ヒットだったそうで。 ジャンルで言うと、宇多丸さんが言…
ごめん、今、唐突に思った。 やっぱ、オレはもうダメだわ。 死ぬとかじゃないんだけどさ。 なんかもう、前向きに生きるエナジーが残ってないような気がしたんだよね。 でも後悔はない。 なぜなら、あなたたちがいますからね。あとは頼んだ!
お久しぶりです。地獄から蘇ったオレです。 いきなりですが今日は、私の脳内でグツグツと煮えたぎっている「これからの新しい生き方」についての構想などを具体的に語ってみたいと思います。
昔、人生に悩んでいた時期に「モンゴルの遊牧民として生まれてきたかったなぁ~…」って思ってたんすよね。 「もしも遊牧民だったら、しょ~もないことでグダグダと悩まなくてすんだのにな…」って。 ・・・・・・ 若気の至りってやつですね。
世界的ベストセラー『バビロン大富豪の教え』という本の中で、「より良きところへ住め」という教えがあるらしいんですけどね、これについて、最近いろいろ考えております。 古代バビロニアの時代から受け継がれてきた「教訓」らしいんでね、これはかなり普遍…
いよいよですね。ドエライことになってきました。 2020年、全ての価値観がひっくり返されますよ。いわば「革命」が起きます。 今のうちに、心の準備をしておいた方がイイですよ。 全部ひっくり返るからな。
先日、ツイッターでアンケートを実施させていただきました。投票数118票。参加者の皆さん、ありがとうございました。感謝感謝です。 「自分が影響を及ぼせる範囲って、どこまでだと思う?」 みたいな内容のことを聞いてみたかったのです。
まさか未知の新型ウイルスが蔓延して都市全体が麻痺するとかパニックになるとか、そこまでは全然、想像もしてませんでしたけどねぇ…。 でもねぇ私、「終の棲家」っていうか「住むならどこがベストかな?」って妄想するのが密かな趣味でさ、「東京に住むのは…
「特にやりたいことも無いし、この先、どうやって生きていこうかな…」と、途方に暮れているナウなヤングたちよ!大変お待たせいたしました! 私が長年にわたって温め続けてきた妄想&構想を!今!ここで! ドドーンと放出しちゃいますよ! 皆の者、フォロー…
なんか今「100日後に死ぬワニ」っていう話が、バズってるらしいじゃないですか。 (詳しいことは知らん) 確かに、事前に死ぬことが分かっていれば、ありきたりな日々の暮らしや、一つ一つの発言や行動も、きっと違ってみえるんだろうな…って気はしますよね。
「ウイルスばらまくぞおじさん in 蒲郡」が、自業自得なのか何なのか知りませんけど、死亡しました。 「おいおいおい、50年生きてきて、最後そんな締めくくり方かよ…なんなんだよ、このおっさんの50年って…」って思った人、いませんか?
早朝、まだ目覚まし時計もなっていないのに、ガバッと飛び起きてしまいました。 なんかね~「気づいちゃった」というか。 「頭の中でピカッと電球が光った💡✨」というか。 「人生の真髄」みたいなものに触れた感じがしたというか。
自分から率先して不幸を引き寄せる人、地雷を踏みに行く人って、時々いますよね。 第三者としては「あ~っ!そっち行っちゃダメなのに!」って声かけてあげたいんだけど、多分、本人は分かってないし、何度言われても理解できないんだろうねぇ~…。 可哀そう…
「とりあえず、これ読め」っていう、集大成的なエントリーを書こうと思う。 一家に一台的な、人生のバイブル。 あくまでも「オレなりの」ではありますが。 これを読めば、人生、八方ふさがりで、どうしようもなくなった人や、いわゆる「翼の折れたエンジェル…
ノムさん、死んじゃったじゃないですか。 野球の。サッチーと瓜二つの。あのノムさんね。 んで、ノムさんと言えば「野村再生工場」じゃないですか。 他球団でお払い箱になった選手をかき集めて、もう一度輝かせる、っていう。 あれ、オレもやろうかなって。 …
すごいライフハックを発見しました。 個人的な感想ですが「食事のあとのお皿洗い」が好きじゃない私にとっては、なかなか効果がありましたよ。 題しまして…。 「ゲイツもベゾスもやってるよ作戦」! (タイトル、いま考えました)
最近ちょっと、ヤングな読者さんからリアクションをいただきましたんで、今回は「なんとなく若者向け」な話を。 私、思うんすよね。 結果がどうであれ「自分はできることはやった。全部、出し切った」という実感の有無がけっこう重要なんじゃないか?って。
よく「こだわりの逸品」とか「男のこだわり」とか、なんとなく、こだわりってカッコイイ…とか、イイ感じ、みたいな使われかたしますけどね。 ぶっちゃけ実際には、物事にこだわればこだわるほど、生きるのってしんどくなるんすよね。 カッコイイかどうかは別…
ゴロゴロしながら考えてたんですけどね。 年取ると、いろんなものが失われていくじゃないですか。 「体力」もなくなるし 「人生の残り時間」も減っていきます。
ワケあって年末年始を海外で過ごす羽目になったんですけど、やっぱねぇ~、事前の想像通りですわ。 道中ずっと「やっぱ日本がイイなぁ…早く帰りたい…」って思ってました。 私の場合、旅行ってのは、「じぶんち(自分の居場所)」の良さを再認識するために存…
先手必勝ですよ。死なれる前に死ぬ。 なんかこう、坊さんのお経を聴きながら、そう思っちゃったんだからしょうがナイ。
眠れない夜に偶然、見つけたんです。 どこにでもいる普通~の高齢な女性が綴った、いわば普通の「日記」です。 おそらくアクセス数もほとんどないブログだと思うんですけど、読み始めると、これが…。
「人間にとって本当に必要なモノは?」 それを確かめるための1年に渡る壮大な実験の記録が、ドキュメンタリー映画『365日のシンプルライフ』なんですけどね、これ、前からずっと観たかったんすよね~。
目が…目がぁ~~!! わしゃ、ムスカか。 眼精疲労がハンパないです。 スマホ捨てたろかな、っていうレベル。
「子どもは親の所有物じゃない」ってフレーズ、何度も聞いた事があると思います。 もう散々、あちこちで言われてると思うんですけどね…。 でも、まだ、そういう当たり前のことが分かってない親が、けっこういるみたいで。 なさけないっつーか、あきれるっつ…
無能な私にとっては強烈な内容でした。 「バイト先が超絶無能なヤツを採用したので、他の従業員がみんな疲弊しきってしまった」みたいな話。 あまりにも身に覚えが有りすぎた…。