【考察的な何か】
日本は自然災害の多い国ですからね、当然「避難所」が設けられる頻度が多いわけですよ。 しかし…なんなんですか、これは。 体育館の床にブルーシートで雑魚寝。毛布1枚貸し出し、みたいな待遇。 戦前か。いつまでこんなことやってんのよ。
「はぁ~~…しんどい…でも生活のためにお金を稼がなくちゃ…」って思ってる人、けっこう多いと思うんだけどさ、ちょっと一回、冷静に考えてみてよ。 本当に、働かなくちゃダメなんですかね? カネ稼がなくちゃ、生きていけないんですかね?
「失われた20年」って言葉がありますよね。 ここ最近の20年間は事実上、世界全体の成長から、日本だけが置いてけぼりを食らってるような状況です。 ぶっちゃけ、ほぼ「一人負け」的な。 なぜ、こんなことになってしまったんでしょうか?
ツイッターで「ダサい服を作るのは禁止にしてほしい(ダサい人が買っちゃうから)」みたいなことをつぶやいた人がいて、それに「いいね」をつけたり賛同した人々が何万人もいたらしい。 控えめに言って、地獄。
老人の孤独死とか問題になったりしてますけど、当事者の「独居老人」的にはどう思ってんのかな? ・・・ってのが、ず~っと地味に、私の頭の中にありまして。 もしかすると大半の独居老人は「独居イヤだなぁ~」って思ってないんじゃねぇかな?って。
以前、見かけたツイートなんですけど、ず~~っと、いつかブログで言及したいと思っていました。 そして、2年経ちました。ついに書きます。
ここ数年「自己肯定感」とか「自尊感情」とかいう言葉をあちこちで見かけます。 しかしなかには、何か意味を勘違いしていると思われるケースもチラホラ…。 ということで改めて考えてみました。自己肯定感について。
いきなりタイトルで結論を言っちゃいましたけれども。 SIMを2枚同時に挿せる「DSDV」 こまめな充電が不要な「大容量バッテリー」 そしてあわよくば キャッシュレス決済で重宝する「おサイフケータイ」機能。 これで十分なんじゃねぇかなって。
人と関わるのが苦手なら、スナフキンとかターザンとか長崎真砂弓さんみたいに生きればいいじゃない。 地球はでっかいよ!包容力あるよ!人間なんてクソくらえだ!(言い過ぎ)
昔アメリカで「奴隷解放宣言」ってあったじゃないですか。 でもね、当時は「奴隷を解放すべきじゃない」って考える人もいっぱいいたんよね。 ……例えば、そういう人たちのこと、どう思う?
どうも。前回かなり日和った記事を書いてしまった僕です。 結局、自分の中では不完全燃焼だったので、もう一回書くことにしました。
ごめん、今、唐突に思った。 やっぱ、オレはもうダメだわ。 死ぬとかじゃないんだけどさ。 なんかもう、前向きに生きるエナジーが残ってないような気がしたんだよね。 でも後悔はない。 なぜなら、あなたたちがいますからね。あとは頼んだ!
お久しぶりです。地獄から蘇ったオレです。 いきなりですが今日は、私の脳内でグツグツと煮えたぎっている「これからの新しい生き方」についての構想などを具体的に語ってみたいと思います。
こわいよ~ NHKスペシャルが怖くて見れないよ~ (´;ω;`)ウッ…
世界的ベストセラー『バビロン大富豪の教え』という本の中で、「より良きところへ住め」という教えがあるらしいんですけどね、これについて、最近いろいろ考えております。 古代バビロニアの時代から受け継がれてきた「教訓」らしいんでね、これはかなり普遍…
いよいよですね。ドエライことになってきました。 2020年、全ての価値観がひっくり返されますよ。いわば「革命」が起きます。 今のうちに、心の準備をしておいた方がイイですよ。 全部ひっくり返るからな。
まさか未知の新型ウイルスが蔓延して都市全体が麻痺するとかパニックになるとか、そこまでは全然、想像もしてませんでしたけどねぇ…。 でもねぇ私、「終の棲家」っていうか「住むならどこがベストかな?」って妄想するのが密かな趣味でさ、「東京に住むのは…
「特にやりたいことも無いし、この先、どうやって生きていこうかな…」と、途方に暮れているナウなヤングたちよ!大変お待たせいたしました! 私が長年にわたって温め続けてきた妄想&構想を!今!ここで! ドドーンと放出しちゃいますよ! 皆の者、フォロー…
最近「トナラー」っていう言葉をよく耳にします。 ガラガラの駐車場なのに、あえて他の車の隣に駐車する。 ガラガラの公衆便所なのに、あえて放尿中の人の隣の便器で放尿する。 これ……なに考えてんすかね?
激しかった「Pay戦争」も、なんとなく「PayPay」の勝利で幕を閉じそうな気配がありますが、最終的にキャッシュレス決済は、遅れてきた大本命「VISAのタッチ決済」が主流になるような気がしています(あくまでも個人の意見です)
「ウイルスばらまくぞおじさん in 蒲郡」が、自業自得なのか何なのか知りませんけど、死亡しました。 「おいおいおい、50年生きてきて、最後そんな締めくくり方かよ…なんなんだよ、このおっさんの50年って…」って思った人、いませんか?
「何していいのか分からずに途方に暮れているくらいなら、とりあえずブログでも書こうぜ!」 みたいな話は、このブログでも過去に何度か言ってきましたが…。 ブログ界隈をとりまく状況は、以前よりも厳しくなってきている感じはしますねぇ…はい。
すごいライフハックを発見しました。 個人的な感想ですが「食事のあとのお皿洗い」が好きじゃない私にとっては、なかなか効果がありましたよ。 題しまして…。 「ゲイツもベゾスもやってるよ作戦」! (タイトル、いま考えました)
ワケあって年末年始を海外で過ごす羽目になったんですけど、やっぱねぇ~、事前の想像通りですわ。 道中ずっと「やっぱ日本がイイなぁ…早く帰りたい…」って思ってました。 私の場合、旅行ってのは、「じぶんち(自分の居場所)」の良さを再認識するために存…
グレタさんですよ、あの。16歳の。 環境活動家っていうんですかね? スルー案件だなって思ってたんですけど、最近は何か、コミカルっていうか、ユーモラスっていうか、面白そうなことになってきてるみたいなんで、ちょっと乗っかりたくなってしまいました。 …
先手必勝ですよ。死なれる前に死ぬ。 なんかこう、坊さんのお経を聴きながら、そう思っちゃったんだからしょうがナイ。
宇宙の果てに、地球によく似た星があった。 これは、その星の片隅にひっそりと存在している「ポンニチ」という国での話である。
無能な私にとっては強烈な内容でした。 「バイト先が超絶無能なヤツを採用したので、他の従業員がみんな疲弊しきってしまった」みたいな話。 あまりにも身に覚えが有りすぎた…。
今ツイッターで #死ぬまで独身でいる確率 っていうハッシュタグがトレンドに入ってましたね。 きっと、所帯を持つよりも独身の方が「ラク」なんでしょうね~。 誰かと一緒に人生を分かち合うよりも、ひとりで自由に生きた方が「楽」なんすよね、ぶっちゃけ。
興味深い記事を発見。 「とっとと死にたいよ」と嘆く、年金暮らしの独居高齢者、梶本徳三さん(仮名・70歳)の話です。 ちょっくらマジでアドバイスしてみるか。