いよいよ書きますか。 身が引き締まる思いだな。自分でも気負っていることが分かる。 実を言うと、坂爪圭吾の「いばや通信」を読んだことが「はてなブログ」を始めた大きなきっかけなんだよね。
人生が舞台だとするならば、オレはtrickster(トリックスター)の役を演じたいと思っている。 「正義のヒーロー」でも「悪のカリスマ」でもないポジション。 もっと自由に、フワフワと捉えどころのない存在でありたい。
一昨日、こんなことがあった。 オレは相方の「大福」に、確かに何か 頼まれ事をされていたはずだった。
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