坂爪圭吾「いばや通信」と八木仁平「やぎろぐ」がついに激突。
激突って言い方はダメか(笑)
どんな会談になったのか、非常に気になりますね。
一見、水と油のようにも思える2人が出会った時にどんな化学反応が起こるのか、非常に興味深い。
まず、二人が何者なのかを知らない人のために、超~ザックリ説明すると、坂爪圭吾、八木仁平、両氏は共に、超人気ブロガーなわけね。
オレは、この二人のブログを、いつも楽しみにしてるんだよね。
強烈な個性の持ち主で、カリスマ性がある。
観る者をワクワクさせる力を持っている2人なわけ。
ただね、
この二人は、そのキャラクターと言うか、生き様というか、持ち味が、完全に正反対なんだよな。
「いばや通信」の坂爪圭吾氏は、まぁ何というかな、ちょっと語弊があるかも知れないが、話を分かり易くするために便宜上「清貧の人」っていうポジションにしておこう。
カネが無いなら無いで、そんときゃ死ねばいいだけのことさ。
みたいな感じね。なんだろうなぁ、「実写版スナフキン」が似合う男なのよ。
うん、これだ。この表現が一番ピッタリくる。
坂爪圭吾は実写版スナフキンだ。
それに対して、八木仁平氏は、なんというかなぁ、説明が難しいな。若かりし頃のイケダハヤトって事にしておこうか。
基本的に「守銭奴」系の人なんだよね。「お金大好き」と豪語している感じで。
あ、そもそも、世の中の人は「イケダハヤト」を知らないか。
う~ん…何かいい例えは…
あ、そうだ。
先日の記事でも書いたけど、ホリエモン(堀江貴文)の1000分の1スケールモデルみたいな感じかなぁ。
一般の人に分かり易く説明すると、まぁそんな感じになると思う。
かたや、スナフキン、
かたや、ミニ・ホリエモン。
これ、会話が成立するのかな…?
オレなりに坂爪、八木、両氏を分析した過去記事はコチラ。
実写版スナフキン、坂爪圭吾氏については、この記事をどうぞ。
一体、どこで、どんな会談が行われたのか
ミニエモン(ヤギ)のツイート
明日坂詰圭吾さんにお会いしてきますー!楽しみー!/【告知】坂爪圭吾 in クラブONZO!!家を拾うまで帰れま10@高知事変【4/12】 : pskのblog https://t.co/v8Rwn1Bnfw
— 八木仁平 (@yagijimpei) 2016年4月11日
明日坂詰圭吾さんにお会いしてきますー!楽しみー!
って、
さっそく、相手の名前の漢字を間違えちゃってますね。
× 坂詰
○ 坂爪
文字通り、ツメがあまい。
ワシゃ落語家か。
これはどうかなぁ~。
ファーストインプレッション、非常によろしくないですね~
早稲田大学卒のミニエモンにしては珍しいポカ。
いや、頭脳明晰で世渡り上手な男が、こんな単純なミスを犯すはずはない。
・・・・・
まさか、
・・・・・
わざと!?
いきなりの先々パンチって事なのかなぁ…
よっし、坂爪圭吾さん(@KeigoSakatsume )に会いに行こう!
— 八木仁平 (@yagijimpei) 2016年4月12日
あ、大丈夫だ、オレの取り越し苦労だった…
今度は名前、間違ってないね。
勝手にこっちがハラハラしてる。
おそらく今現在、 激突 会談中 だと思います。
あと数時間もすれば、その内容も明らかとなるでしょう。
しかと見届けたいと思います。
【こういった過去記事もあります。】
人気ブロガー同士のバトル勃発か!?
はあちゅうさんの爆弾発言を受けて。
ちょっとだけ、イケダハヤト氏に言及しています。
(実は、私はイケハヤファンです)
近いうちに、私なりの「イケハヤ論」も書き上げる予定です。
女イケハヤの異名をとる北条かやさんに関する記事。