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品川駅構内で生ハム食べ放題620円の「バル マルシェ コダマ」へ行ってきた

生ハム食べ放題のモーニングビュッフェ(朝食バイキング)がたったの620円。

バル マルシェ コダマ エキュート品川店へ行ってきました。

 

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※写真はイメージです。

 

(ビュッフェ?ブッフェ?表記を迷いましたがビュッフェで統一します)

 

ワタクシ的には、まったく気づきませんでしたが、

「バル マルシェ コダマ エキュート品川店」は、JR品川駅の構内にあるので、JRの電車に乗らない人は入場券を買わないと、お店までたどり着けないようです。

その事には、あとから気づきました。

「あれっ?ここってまだ改札の外に出てないんだっけ?」的な。

 

東京へ行ったら話のネタに、一度は行ってみたい「バル マルシェ コダマ」生ハム食べ放題で620円はヤバい。

朝食バイキング(モーニングビュッフェ)で620円ってのは安いですよね。しかも生ハム食べ放題。

「生ハムをイヤというほど食べてみたい」というのは全人類の夢ですから、一生に一度は「バル マルシェ コダマ」へ立ち寄ってみるべきでしょう。

 

「よっしゃ!大量に生ハムだけ食って、がっつり元を取ってやるぜ!」と、思ってしまいがちですが、実際はそんなに甘いものではありませんでした。

むしろ、しょっぱい。

という事で生ハム食べ放題における傾向と対策をお伝えしたいと思います。

生ハム好きの「通称・生ハマー」のみなさん、メモの用意を。

 

とりあえず行列に並ぶ。開店の1時間ほど前に並び始めたので前から8番目くらいだったかな。このくらいがベスト。

「バル マルシェ コダマ」の開店は8時からです。

そしてモーニングビュッフェは8時から11時までで、食べ放題の制限時間は1時間?だったはず。

すなわち、8時の開店と同時に席を確保した挑戦者たちは、9時まで食べ放題。

9時と同時に、全席入れ替え、というようなイメージでしょうか。

(ザックリ。当社調べ。間違ってたらゴメン

 

「バル マルシェ コダマ」のモーニングビュッフェは凄い行列になる、という情報を事前にキャッチした我々取材班は、念には念を入れて、開店の1時間前にJR品川駅に到着。

早速、コダマの行列に並びました。

この時点では、お店が入っている商業施設「エキュート」自体がまだオープンしていませんので、シャッターの前に並ぶことになります。

 

ポイントその1

8時~9時の食べ放題で良いポジションを確保したければ、1時間前(7時)から並ぶのが無難。

 

「コダマ」の店内には、テーブル席がありません。カウンター席が10席ほどあるだけで、そこに座れなければ、テラス席(屋外)で戦うしかありません。

 

テラス席に陣取った場合、生ハムをピックアップするためには、いちいちドアを開けて店内に戻り、食糧を調達した後に、山盛りの皿を片手に、またドアを開けて屋外へと出なければなりません。

酷いハンデです。最悪の場合ドリンクをこぼす可能性もあります。

そして何より厄介なのが、屋外特有の「風」です。

 

我々取材班が「バル マルシェ コダマ」へと突撃した当日、東京は尋常ではない突風が吹き荒れていました。

テラス席へと座った挑戦者たちは皆、トレンチコートの襟を立てて生ハムをほおばっていました。

突風は、容赦なく「生ハムファン=生ハマー」たちの体温を奪います。

店内から持ってきた「あったか野菜スープ」は、すでにその温度を失い「あったか~い」ではなく「つめた~い」へと変貌を遂げています。

そしてなにより悲劇的なのが「生ハムのお供に持ってきたレタスが突風にあおられて宙を舞う」という大参事。

 

この先、生ハマーとして独り立ちしてやっていきたいのであれば、絶対にテラス席はオススメできません。

何が何でも、店内のカウンター席に座るべきです。

したがって開店前の最初の行列で「前から10番目以内を確保」すべきでしょう。

7時には、品川駅にてスタンバイしておくことをお忘れなく。

 

 

意外と生ハムを大量に食えない。塩分という名の深い落とし穴。

生ハムといえば高級食材。

それをたったの620円で無制限に食いまくれるワケですから、当然、ビュッフェ用にあてがわれたお皿の上には「生ハム・オンリー」というのが理想的だと思いがちですが、実際にはそんなにうまい話はありません。

生ハムは丸めて大量に口に押し込んでも美味しくないのです。

薄くスライスしてあるからこそ「生ハム」なのです。

 

たしか、宇宙飛行士の…え~と

誰だったかな。

アームストロング…

ああ、そうだ。

宇宙飛行士兼サックスプレイヤーの

ルイ・アームストロング船長が言ってましたよね。

 

「地球は青く、そして生ハムは薄かった」と。

 

言ってませんね。

(しかもガガーリンの言葉でした)

 

生ハムは、しょっぱい。何かで中和しないと大量に食べられないという事実

何故、620円という破格の値段で朝食バイキングを回せるのかといえば、実は生ハムを大量に食べる人間は滅多にいないからなんでしょうなぁ。

 

率直に言って、しょっぱい。

そのまま、ダイレクトに食い続けることは出来ない。

 

生ハムの塩分を誤魔化すための選択肢はこちら。

  • パン
  • レタス

まず、生ハムの塩分を中和するためにパンと水を駆使する作戦が有効ではないという事は簡単に理解できると思います。

パンと水を頻繁に口にすれば、あっという間に満腹感に襲われてしまいます。

 

したがって、おそらく正解は「レタス」なんですよね。

生ハム、レタス、生ハム、レタス、レタス、生ハム…

この感じで、やり繰りすることで、なんとか塩分の魔の手から逃れることが出来ます。

そして、

大量のレタスが必要だという事は、すなわち風の強いテラス席に座るべきではない、という事なのです。

 

メニューはいつも同じではない。次に食材を取りに行った時にはチョリソーもフランクも終わってる危険性がある

はい、これは覚えておいた方がいいですよ。

生ハム食べ放題を前面に押し出している「バル マルシェ コダマ」ですので、当然、生ハム以外の肉類も充実していて然るべきですが…我々取材班は油断していました。

 

まず最初のラウンドで、食材をまんべんなく、全体的にバランスよくピックアップして席に着きました。

これは、基本ですね。セオリー通りです。

 

しかし、第2ラウンド。

しょっぱい生ハムではなく、それ以外の肉類を調達してこようと思い、ビュッフェのメニューをリサーチしに行った時、完全に心を打ち砕かれてしまいました。

 

生ハム以外の肉類が全部、消滅。

チョリソーも、ソーセージも、フランクフルトも無い。

かわりにトウモロコシが置いてありました。

 

オゥ……

 

我々の冒険は終わりました。

 

おそらく、開店から最初の1時間で食べ放題に挑んだ面々が、全員店を去った後に、また肉類が並ぶ事になっていたんだと思います。

(1時間ごとに、ソーセージなどの量は、上限が決まっているのでは?)

 

そう言ったわけで、

最初の段階で、生ハム以外の肉類をメインでピックアップすべきでした。

何故なら生ハムは「お店の顔」、常に補充されていて、いつでもそこに鎮座しているワケですから。

 

ポイントその2

ファーストラウンドで生ハムを大量にピックアップしない。

むしろ生ハム以外の肉類をガッチリ確保すべき。これ大事。

 

もしかすると、ゴールデンウィークだから、いつもよりも肉類少なめにしました、みたいなイレギュラーな展開だったのかも知れません。

いずれにせよ、油断は出来ないお店です。

 

 

最後に。店内の様子やまとめ、関連サイトのリンクなど

基本的に、客層は8割以上がOLさんです。

男性はほとんどいませんでした。

中に2人だけプロレスラーみたいな男がいましたが「食べ放題」の文字に釣られて間違って来ちゃったのかも知れません。

 

店内は超~狭いです。

ビュッフェの食材を取りに行く時に、人とすれ違うのも一苦労です。

上手くタイミングをずらさないと大渋滞が発生します。

 

ちなみに、

行列の一番前「ポールポジション」をキープしていた、食べ放題のプロ=バイキンガーのOL3人組は事前に各自の役割を打ち合わせしていた模様。

全員分のドリンク担当、全員分のパンを焼く係、全員分の食材を皿に盛りつける係など、業務内容が細分化されていました。

果たして、これが、マナーとしてどうなのかは分かりません。

自分が食べるパンが焼きあがっても、トースターの前から退かずに、2個目、3個目と、ひたすらパンを焼き続けるのは、アリなのかどうなのか。

トースターの後ろに行列ができてる時にそれはアリなのか?

 

我々は、あらためて「食べ放題」とは何なのか?と考えさせられました。

ビュッフェ(ブッフェ)とは?

バイキングとは?

そして、生ハムとは?

 

我々の探求は今後も続きます。

 

お店のホームページはこちら。 

kodama ヨーロッパの食文化を日本へ – バルマルシェ・コダマ

バルマルシェ・コダマ 品川店

〒108-0074 東京都港区高輪3-26-27

エキュート品川1F

Tel 03-3449-1261

[月~土] 8:00~22:00

[日祝] 8:00~20:30

JR品川駅構内エキュート品川1F

 

 

話のネタに、東京観光のついでに…

「バル マルシェ コダマ」の生ハム食べ放題で620円のモーニングビュッフェ、

ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

以上、ゴールデンウィーク企画の第1弾でした。