切り札は最後まで温存しておくのだ。

いよいよ、切り札を使う時が来た。

 

相方の「大福」と一緒に生活し始めて

かれこれ10年~15年くらいになると思う。

(誤差がデカい)

 

基本的には仲良くやっているが

1日~3日前くらいに、ケンカをした。

(誤差がデカい)

 

ケンカの発端は、テレビの

チャンネル権争いだったような気がする。

違ったかもしれない。

あんまり覚えていない。

 

もしかしたら、

大福が

「このカワイイ猫の動画、観て。」

って言ってきたときに、

オレが

「それどころじゃない。」

って言って、一心不乱に

しょ~もないブログを書いていたのが

ケンカの原因だったような気もする。

 

良い子のみんなは

ブログの書き過ぎには注意しようね。

 

 

今まで何度か、大福から

「お花をプレゼントされたい」

とクレームが来ていた。

 

しかしオレは、女の子に

花束を渡すような男じゃない。

お金がもったいない。

 

花なんて渡さなくても

オレの笑顔だけで十分だろうが。

オレの笑顔、やべぇぞ。破壊力。

 

大福からの要望に対しては、

「花を買うくらいなら、

そのカネで【コアラのマーチ】を

買った方が100倍マシだ」

と切り返すことにしていた。

 

そして時には、

「花束よりもミスド

フレンチクルーラー

のほうがマシだ」

という、別バージョンも駆使していた。

 

とにかくオレは

花を買わない事には定評のある

無骨でナイーブでメタボな紳士なのだ。

 

花を買うカネで

コアラのマーチを買うような

鬼みたいな人間なのだ。

 

しかしだ。

 

オレは今日、ついに

花屋に行くことになるだろう。 

 

すでに調べはついている。

 

紫色のヒヤシンスの

花言葉

「I am sorry(ごめんなさい)」

なんだってさ。

 

町じゅうの花屋から

紫色のヒヤシンスが無くなったら

それは

オレの仕業だよ。