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フミコフミオ課長が死んだ。

ウソみたいな話だが、あの、フミコフミオがブログを辞めると言い出してる。

にわかには信じがたい。

 

はてな村界隈をウロウロしている人なら、知らない人はいないと思うが、一応、念のために説明しておく。

月並みな表現になってしまうが、フミコフミオは「天才ブロガー」だ。

品格とパワーと品格とテクニックと品格を併せ持つ稀有な存在だ。

一説によると、

現在、日本国内の女子大生の約8割がフミコ課長のブログを愛読している。

事実上、総取りである。一夫多妻制である。泥棒紳士である。

ガイアがフミコ課長に「もっと輝け」と囁いちゃったのだろう。

 

それにしてもこの「中国製ガンダム」みたいなアイコンは何なんだろうな。

delete-all.hatenablog.com

 

確かに予兆はあったような気もする。X-ファイルのモルダーばりに「あなた疲れてるのよ感」は滲み出ていた。

最近、いろいろと面倒なことに巻き込まれて消耗してるようだなぁってのは、なんとなく気付いていた人も多かったと思う。

フミコ課長は、仕事の上でも、ブログ上でも、なんかもう、しょ~もない茶番に付き合わされまくっているように見えた。

まさに命を削りながら、ネタを生み出しているように見えた。

我々凡人には一生、理解できないだろう。

天才とは孤独なものだ。

 

それにしても、12年半も続けてきたブログを急に辞めたら、何かいろんなところに弊害が出るんじゃないだろうか。

 

課長、読みやすいように改行させてもらいましたよ。

(お年寄りにもやさしいバリアフリー仕様)

ストレスは体を蝕むくらいに大きなものになっている。

一言でいうなら環境の変化かな。

インターネットやブログに対する熱を失った。

 

相当数の人間に読まれるようになってしまい賢い人や賢くない人に絡まれるのが加齢に伴う精神的な余裕のなさにより面倒臭いものに思えるようになった。

 

はてなブログについては

その拝金主義めいた雰囲気、

ブロガー各位による真偽判定しようのないPV収支等運営報告、

ブックマーク互助会からの誘いが来ないことに起因する孤独感疎外感、

それらに嫌気が差した。

 

また宣伝を消すために有料プラン料金を少ない小遣いから毎月捻出するのも負担になってきた。

 

社会的には介護保険料の上昇。

軽度の男性更年期

うまくいかない転職。

好きなブログの更新頻度の低下。

2ちゃんねるはてな匿名ダイアリーでの辛辣な批判。

 

これらが理由になることなど他人の意見を聞かない僕にとってブログをやめる理由になるはずがなく(どうでもいい)、

ブログをやめる唯一の理由はブログ執筆用に使っていたガラケーが壊れてしまったからである(突然落ちる、ジュースをこぼして一部キーが固まった)。

フミコ、ブログやめるってよ - Everything you've ever Dreamed

 

哀愁漂う中年男が醸し出す「ツンデレ感」に似た空気。

ワタシがブログを辞めるのは、ガラケーにジュースこぼしちゃったからだからね!

 

この一言で、日本国内の女子大生の約9割が母性本能をくすぐられ、読者登録したのは間違いないと思うが、時すでに遅し。

課長のブログから、新着記事のお知らせが来ることは、もう無いのだ。

 

弱小はてなブロガーにすれば、フミコ課長は雲の上の存在であり、リスペクトの対象であったが・・・

正直な話、課長の文才に対しては、 嫉妬感さえ抱けなかった。

レベルがあまりにも違いすぎるからだ。

比べることが可能な部分がどこにもない。

 

こっちはグラムで計算してるのに、課長はトンで計算しているような違いがあった。

 

当然、はてな村のド底辺で泥水をすするようにして生きている小物ブロガーたちは皆、オレも含めて、思っていたはずだ。

フミコ課長のように文章を綴ることが出来れば、さぞかし気持ちが良いだろうと。

 

そして、こうも思っていたに違いない。

 

あなたはフミコフミオになりたいですか?と聞かれれば、きっと皆、こう答える。

それだけはマジ勘弁。課長はEDだし。

 

誰かが言っていた。

何かを得るためには、何かを失わなければならない。

はてなブログの神」はフミコフミオに微笑んだが、課長はこの12年間、人気ブロガーであり続けるために、多くの代償を払ってきたのかも知れない。

 

「フミコフミオ」は、美しい風景のように、遠くから眺めているのが一番いいのだ。

誰も「フミコフミオ」の役を演じることなどできないし、やりたがらないのだ。

 

天才は、つくづく孤独だ。

 

「フミコ、ブログ戻って来いよ(カーテンコール)」作戦。

実をいうとフミコ課長は、けっこう律儀な男だと思う。

先日、課長のブログに言及したら、それが「読者登録」という形になって戻ってきた。

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多忙な課長が、オレのブログを読んでるはずはないだろうが、そこは立派な社会人。

課長は、中間管理職の名にかけても、何らかの「お返し」をしてくるはず。

そこでだ。

 

はてなブロガーが何十人、何百人、何千人と、課長のブログに言及したら、どうだろうか。

ようするにだ、すでに舞台の幕は下りているが、

我々オーディエンスが「フミコ!フミコ!」の大合唱をすれば、

「っったく、しょ~がねぇなぁ~」なんつって、

課長はステージに戻ってくるんじゃないだろうか。

 

「カーテンコール」に対してノーリアクションを貫けるほど、課長はドライじゃないはずだ。

 

オレの想像では、課長、

「壊れかけのガラケー、直っちゃった!うふっ!」

って、すんなり上機嫌で「はてな村」に舞い戻ってくるような気がするんだが、どうだろうか。

 

 

おやっ?

こんなところに、だれかのツイートがあるぞ。

どれどれ…

 

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https://twitter.com/Delete_All/status/730240123460157440

 

 

しばらくはブログではなくインスタグラムで女子大生にモテるための行動をしていく。

 

…( ゚Д゚)! 

 

 

www.instagram.com

 

PS

課長、今度ブログを再開する時は、もうちょっと文字大きめ、行間広めだとありがたいです。(私は目があまり良くないので、読むのがしんどいのです)