【はてなブックマーク】逆に全ての互助会に参加して伝説になるという作戦

はてなブログをやってない人にも【はてなブックマークと互助会の問題】を何となく分かるように説明してみたいと思います。

オレ自身がはてな初心者なので、初心者目線で書けるような気が、しなくもないので。

 

最初に断っておくと、このブログは、互助会(町内会みたいなもの)には参加していないので、はてなブックマークが3つ以上付くことはほぼありません。

通算打率1割以下という、ド底辺を彷徨っています。

 

そもそも、はてなブックマークって何よ? 

これがねぇ~…非常に奥が深くて。

本来であれば「ブックマーク」っていうのは「本に挟む栞(しおり)」という意味ですが、事実上、そういう使われ方がされていないようで。

 

はてなブログユーザーの中のごく一部の人間は、

はてなブックマーク」をアクセスアップのための踏み台みたいにして使っている感じですかね。

 

はてなブックマークを3つ以上集めると、なんかよく分からんけど、どこかで取り上げてもらえる。

ちょっとよく分からないんですけど、どうやら、はてなブックマークを3個以上もらえた記事は、新着記事?か何かで、取り上げてもらえるらしいですね。

そうなると、多くの人の目に触れますから、ますますいろんな人がブログの記事を見に来てくれます。

たくさんの人が来てくれたら、ブックマークもさらに増えます。

さらに、はてなのどこかのページで大々的に取り上げてもらえて、益々繁盛します。

 

ブックマークがたくさん付く

注目記事として取り上げてもらえる

アクセス数が増える

カネが儲かる

うひひ

互助会、最高。

 

みたいな流れでしょうか。

 

ようするに、

「お互いに、はてなブックマークを付け合って、一緒に儲けようぜ」的な事をする輩が現れるというわけです。

そしてこういった集団を通称「互助会」と呼んでいるわけですね。

互助会(ごじょかい)、

すなわち「お互いに助け合いましょう」という意味ですね。

 

 これをやっちゃうと、どんなことが起こるのかと言うと、打率10割の選手が現れます。

どんなにつまらない記事を書いても、必ず「ホットエントリー(人気の記事)」として取り上げられるという、訳が分からない謎の天才ブロガーが湧いてくるわけです。

 

10本記事を書けば10本とも、間違いなく確実にホームラン級の人気記事と言う、意味不明なゲームになってしまいます。

しかも、試しに読んでみると中身は、ちっとも面白くないという地獄。

 

この現象に対して、オーディエンスは怒り狂っているわけです。

人気記事とか、注目記事としてピックアップされてる記事なんだから、きっと面白いはずだろうと期待して読んでみたら、クソつまらねぇじゃねえか!みたいな。

 

しかも、それが何度も何度も毎日のように続くわけです。

またコイツか!

つまらない記事を書いてるのに必ず注目記事として上がってくるコイツは一体何なんだよ!?

と、怒る方々が発生するわけですね。

 

この問題は、過去に何度も話題になっているらしいですが、

まぁオリンピックとか世界陸上みたいなもんですから。

ただの祭りですからね。

「また互助会の話題かよ」

とうんざりせずに、

「今年もまた世界陸上と互助会ネタの時期になったな」

くらいの感じで向き合うのが正解だと思われます。

 

結局なんつ~か、法の抜け道、みたいなところを上手く突いて、アクセス数を稼ぐやり方があるって事を、

ブロガーも、

読者も、

はてなの運営側も、

全員承知したうえで、あえて放置するというプレーが、ずっと続いているようなもんですね。

 

互助会問題についての個人的な意見

最低でもブクマを3つ集めれば新着エントリに掲載されてPV増を見込めるっていうシステムが、
クソスパマーたちに悪用されているっていうことに気づいていない訳ないのに、対策がほとんどなされていないように見える点が問題だよね。

 

 確かに、打率10割に近い怪物ブロガーは、いるっちゃいると思う。

 何をもってして「面白い」と判断するかは、当然十人十色ですし、むしろそうでなくっちゃ危険です。

皆が同じブログを面白がるような世の中になってしまったら、それこそ地獄以外の何ものでもありません。

「みんながつまらないと言ってるけど、オレとしては最高に面白いけどなぁ」っていうのは、アリなんです。

むしろ、アリ過ぎ。

それが本来の正しい姿。

 

そうなってくると、読者数が数千人を超える人気ブログなら、どんな記事を書いても、ある一定数の読者からブックマークを貰える可能性だって十分あるわけです。

 

例えば、

ある人気ブロガーが、

ある日、将棋の記事を書いた。

2000人の読者の中には将棋ファンが60人ほどいたので、ブックマークが50個付いた。

 

別のある日は、サッカーについて書いた。

将棋ファンの読者からは面白くない記事だなと低評価だったが、

2000人の読者の中にはサッカーファンが100人ほどいたので、70個のブックマークが付いた。

 

そしてまた別の日には、

ガーデニングの記事を書いた。

将棋ファンとサッカーファンは最悪の記事だと思ったが、2000人の読者のうち1000人はガーデニング愛好者だったので、ブックマークが800も付いた。

 

みたいなことだって、あるわけです。あえて極端な話をしましたけど。

 

打率10割、すべての記事に大量にブックマークが付くような現象を、全て「互助会最悪だ」で片づけてしまうことは出来ないんですね。

 

 

そもそも、互助会に参加して、何かいい事あんのか?

ここからは、あくまでもオレの個人的な意見。

 

そもそもオレは、リアルな社会で、社交辞令とか、世間体を考慮するとか、事前の根回しとか、そういうのが全然できなかったから、ネットの世界に活路を求めたわけな。

 

ネットの世界へ飛び込んできたにもかかわらず、

相変わらず近所付き合いをして、うすら笑いを浮かべながら「あ、どうも~」みたいなのは、正直、ちょっと無理。

 

オレは、面白いなと思った人とネット上でやりとりするのは苦ではない。

しかし、

「世渡り上手感」を前面に押し出している「THE・勝ち組」みたいな顔をしてる奴には少しも共感できないし、かかわるのはちょっとキツい。

何か知らんが、あがいたり、もがいたりして、無様な姿をさらけ出してるような、人間くさいヤツにしか興味が持てない。

 

結局、互助会の中で上手にスイスイ泳いでる人達とは、ちょっと仲良くやって行けそうにない。

オレがコミュ障だからな。

 

互助会に参加して、つまらない記事にさえ高評価を貰う事を繰り返して、それで何か得るものってあんのかな?

少しのカネと、アクセス数だけだろ?

それだけ?

それ以外に、何か得るものは無いのか?

だとすれば、

失うものの方が多いような気がするんだけどな。

 

 

オレの夢。 

出来る事ならば、オレはこの世に存在する全てのはてな互助会に参加したい。

そして、ラテ・アートの写真を一枚UPするだけの記事を連投する。

5ヵ月で200回、ラテ・アートの記事を書く。

そして毎回500個のブックマークをもらいたい。

そんな伝説の男になりたい。

 

でもなれない。

社交性ないから (^o^)/